今回はタイトル通りダークネスドラゴンワールドです。
そして剣が……
それではどうぞ。
剣「ここはダークネスドラゴンワールドか?」
カナミ「何ここ?ジメジメして気持ち悪い。」
ここはダークネスドラゴンワールドあちこち沼地のようなところが多く
剣「それでここには何しに来たんだ?」
ドラゴ「ここには覇竜剣を探しながら仲間探しだ。」
剣「了解早速行くか。」
???「これ以上仲間を増やされては困るな。」
「「!?」」
いきなり後ろから声が聞こえてきたので振り返ると黒い服を着たファントムがいた。
カナミ「あなたはカントム何でここに?」
ファントム「ち、がーう。私はファントム、カントムなどでは無い。」
ウィザード「カナミ、そんな典型的なボケしないの。」
カナミ「ごめんなさい。」
剣「それで一体お前は誰で何しにが来たんだ?」
ファントム「え?」
そうなのだ。ファントムが最初に仕掛けてきたのはカナミとウィザードしかもいなかった。退けたのはその二人であり剣は一回もあってないのだ。
ファントム「まぁいい。私はファントム以後お見知りおきを。」
剣「それで俺達に何のようだ。」
ファントム「それは君だよ。弓風 剣、君を消さしてもらうよ。」
剣「何!?」
ファントムは剣だけをフィールドに飲み込まれた。
ドラゴ「剣!?」
カナミ「剣君!?」
ヤマト「待て!?」
剣が再び目を開けるとそこにはファイトステージがあった。
剣「くっ、何で俺だけを。」
ファントム「お前は今、覇龍剣を持っていない。それに絆の覇王龍もいない。そんなお前に勝つのなんて簡単だ。それに俺にはこれがいる。」
ファントムの後ろにはガルガンチュア・ドラゴンがいた。
剣「ガルガンチュア・ドラゴン!?何でお前と一緒にいる。」
ファントム「こいつは俺のバディだよ。まぁこの世界とは違う時間軸が違うがな。」
剣「どういう意味だ?」
ファントム「これから死んで行く君には関係の無い話だ。」
剣「確かにな。でもな、今の俺がいるのは覇龍剣とドラゴだけの力だけで生きてきたと本当に思っているのか?」
ファントム「何?」
剣はそう言うとカードを1枚取り出した。
剣「今の俺にはこれがある。」
剣がカードをかざすとブラスター・ブレードと白き鎧を纏った。
ファントム「何だその鎧は!!」
剣「お前を倒す光の剣だ。」
カナミ「それで一体どうやって剣君を助けるの?」
ウィザード「あの空間はファイトが終わるまでは出られない。」
イクサ「でも方法がない訳じゃないんだろう。」
ウィザード「まぁね。前回のファントムに襲われた時にあの空間を解析しいたんだ。」
カナミ「そんなことしてたんだ。」
ウィザード「それの解析を今からするわ。少し待ってて。」
そういうと魔法陣の展開を始めた。
イクサ「そうか。それが終わるまで暇になるな。」
ドラゴ「無事でいろよ。剣。」
剣side
剣「ふっ、はぁ。」
ファントム「ハハハ、やはり覇竜剣のいないお前にはガルガンチュア・ドラゴンの相手にもならないな。」
確かにそうだ。先程からブラスター・ブレードとその鎧を着て戦っているのだが、俺が攻撃しても全て防がれ、あっちの攻撃を防ぐのに体力と精神をだいぶ削られてしまいかなり不利にになってしまっている。
フォントム「さっさと攻撃を食らってらくになりなよ。」
剣「わりぃな。ここで負けるわけにはいかないんだよ。」
ファントム「ならばこれならどうだ?」
いきなりファントムが手に黒いエネルギー弾のようなものを作ったかと思うとこちらに突っ込んで来た。
剣「速い。」
ファントム「くらえ!」
ファントムは手に持っていたエネルギー弾を俺にぶつけてきた。
剣「くっ、何だ今のは?」
ファントム「時期に分かる。」
剣「どう言う意味だ!?ぐっ!!」
何だ?いきなり身体中に痛みが。
ファントム「聞いて来たようだな。」
剣「お前、一体、何を、したんだ!!」
ファントム「簡単だよ。俺がしたのはこの地に眠る怨念をカオスブレイカーの力で支配してお前にぶつけたんだよ。そのうち身体怨念に飲み込まれて俺の手駒になるんだよ。」
剣「なんだと!?」
そんな事が可能なのか?確かにカオスブレイカーには倒した相手を支配することが出来るのは前回の騒動で分かっていた。
しかし、まさか亡霊のモンスターまで支配できたのか!?
ファントム「さぁさぁ早くなんとかしないと身体が奪われちまうぜ。そいつらはな。復讐したい相手えの感情を増やしている。お前が負けちまえば世界中で大暴れさせてやるぜぇ。」
剣「そ、そんなこと、さ、させるか。俺は、こ、こんな物に負けない。」
『早く身体を寄越せ。』
『あいつらに復讐を。』
『お前よりも上手くその身体を使ってやるよ。』
『復讐を俺をはめたアイツラに復讐を。』
くっ、こうしている間にも少しずつ身体が侵食されている。このままじゃこの亡霊達によって身体を支配されてしまう。おまけに変な声まで聞こえてきやがった。これが怨念の力か。
ファントム「ハハハこの調子で行けばすぐにでも支配して覇王軍すら我が手中にしてみせよう。」
覇王軍、そうだ。俺は覇龍剣に選ばれたんだ。このまま俺があいつに支配されたら俺は、いや、俺達は負ける。そんなこと、そんなことは絶対に、
俺は足の下から黒く染まっていくのも気づかないほど集中していた。
『お前ごときが何かを守ることも倒すこともできねぇんだよ。』
剣「だめだ。」
足が黒くなっていく。
『お前は絶対に道半ばで倒れる俺達と同じようにな。』
剣「そんなことは」
肩まで黒くなっていく。
『だったらその身体俺達に寄越せ。全て破壊してやるよ。』
剣「俺は、俺は。」
そして全身黒くなってしまった。
???『お前の力では何も守れない。今のお前ではな。』
剣「だったら、お前の力を奪ってでも俺は俺の大事な物を守る!!」
???『!!これは。』
覇龍剣「剣!!」
ファントム「これで覇王軍は総崩れだな。我々の勝利は確定した!」
剣「そんなことはさせない。」
ファントム「!!」
剣の周りに漂っていた黒い霧が剣身体に集まり
ファントム「何だ!?」
剣「俺は絶対にお前たちの支配それない!そのためならこの亡霊共の力だって俺の力にしてやる!!うぉー!!」
ファントム「何だ?一体何か起きているんだ!?」
『俺達を取り来むつもりか!?』
『そんなことができると思っているのか!?』
『負けぬぞ我は復讐を果たすまでは絶対に。』
『……フ。』
周囲の亡霊とプラネットワールドの力を吸収している。
そしてブラスター・ブレードの鎧が黒くなり、鎧のあちこちに身体につき、その姿ももはや人とは言えないくらい姿に変わっていく。
剣「俺は、どんなことをしてもお前達を倒す。死者すらも利用するお前達は絶対に許さない。」
ファントム「そ、それがどうした。お前はそこにいるガルガンチュア・ドラゴンすら倒せないお前なんて怖れるに足らず。」
剣「フン!」
俺はブラスター・ブレードだった物を振るとガルガンチュア・ドラゴンの周りにカオスブレイカーが使っていた黒輪が現れそのままガルガンチュア・ドラゴンの動きを封じられた。
ファントム「な、何!?何故お前が“呪縛“の力を!!」
剣「まず一体。」
ファントム「ま、まさかお前あれほどの力を自分の物にしたというのか。」
剣「次はお前だ。」
そう言って俺は構えた。
ファントム「ま、まだだ。私は滅ぶ分けには。」
剣「お前ごときに俺は倒せない。」
ファントム「だまれぇー!!」
ファントムが先ほどと同じように突進してきた。
しかし俺は、手に持っていたブラスター・ブレードだったものを手に取りファントムを切りつけた。
剣「覇王流剣擊、ブラスター・エンド!」
ファントムを一瞬で右腕を切り落とした。
ファントム「ぐわぁー!!」
剣「まず一撃」
ファントム「ガバぁ!!不味いこのままでは、ここは一旦撤退するとしよう。」
ファントムはゲートを開き、その中に入りそのままゲートが消えてしまった。
剣「待て!ちっ。」
逃げられた。
すぐ後ろにゲートが開かれた。
ドラゴ「剣!!お前その姿、大丈夫か!?」
剣「ドラゴか?」
イクサ「その姿は一体!?」
俺は変身を解除した。
剣「ファントムとかいう奴にカオスブレイカーの力で操られた亡霊に身体を乗っ取らそうになってな。それとブラスター・ブレードが融合しちまったんだよ。」
ウィザード「身体を乗っ取られそうになったて、本当に大丈夫なのですか?」
剣「まぁ大丈夫だよ。身体にも違和感が無い。」
クロス「身体を乗っ取ろうとした怨念を逆に吸収するとはな。根性あるじゃあねぇか。」
カナミ「!!剣君そのカード。」
剣「カード?」
カナミが指差したカード……ブラスター・ブレードのカードを確認した。
剣「!!カードが書き換わっている。」
俺はブラスター・ブレードだったカードを見た。
ワールドにプラネットワールド追加され能力ももはや前のカードと別物になっていた。しかも驚くべきことに属性に覇王軍が追加されていた。
剣「これは一体?」
イクサ「とりあえずブラスター・ブレードも覇王軍デッキに入れられるみたいで良かったじゃねぇか。」
カナミ「そうだよ。喜ぶべきだよ。」
剣「そうだな、そうだよな。」
ドラゴ「それにしてもファントム2回も邪魔をしてくるということはこれからもしてくるだろう。」
イクサ「そうだな。一旦ヒーローワールドに行って、体制を整えたほうがいいかもな。」
カナミ「一応一回剣君の身体を見てもらおう。」
剣「あぁそうだ。……ファントム、てめぇが逃げるんだったらたとえ地獄に行ってでも探し出し、てめぇを俺が殺す。そのためのこの力だ!!」
今回の話はブラスター・ブレードの強化そして主人公の闇落ちさせてみました。
ブラスター・ブレードの強化した名前は一体?
分かる人には分かるかもしませんね。