ダンジョンワールド後編です。
それではどうぞ。
ドラゴ「一体どういうことだ?お前はあの時何があったんだ?」
デストロイヤー「それを説明するには1年前いや、あの戦いの話をしないといけないな。」
数百年前
ここはとある戦場、混沌魔龍の配下のモンスターとダンジョンワールドのモンスター達が戦っていた。
デストロイヤー「よし、第一部隊引け!!第二部隊突撃用意。」
覇王軍「了解!!」
デストロイヤー「よし、このまま第2部隊突撃!!」
タイムルーラー「ふっ、やはり伝説の覇王龍。統率力も高いようだな。」
デストロイヤー「お前は?」
「我が名は究極龍、開放者の1人、タイムルーラー・ドラゴン」
覇王軍「開放者?」
タイムルーラー「お前はどうせこの後の戦いで死ぬのだ。ならば我々の力になってもらうぞ。」
デストロイヤー「何のはなしだ!!」
タイムルーラー「これから散るお前の意識には関係ない。」
覇王軍「隊長!!」
2体の龍がぶつかり合い、その力が周辺の空間に干渉していきどんどん空間が歪み始めた。
覇王軍「くっ、まずいこのままじゃこの空間が保たない撤退だ。」
覇王軍「しかし隊長が、」
覇王軍「隊長の決意を無駄にする気か!?」
覇王軍「くっ、隊長!!」
タイムルーラー「予想はしていたがここまで強力な力を持っていたとはな。」
デストロイヤー「次でお前を潰してやる。」
タイムルーラー「やってみろ。」
2体の龍が最大エネルギーでぶつかりその辺りが吹き飛んだ。
その後2体の姿が消えていた。
覇王軍「た、隊長!!」
覇王軍「とりあえず総本部に他の覇王龍にこのことを伝えるんだ。」
覇王軍「了解。」
1年前
デストロイヤー「ん?ここは?」
デストロイヤーが気がつくと全身が動くことが出来なくなっていた。
タイムルーラー「気がついたようだな。」
デストロイヤー「!!お前はあのときの」
タイムルーラー「お前とは失礼な。あぁ、そう言えば私は名乗っていなかったな。我はタイムルーラー・ドラゴンこれからお前は我らのコマになってもらうぞ。」
デストロイヤーを拘束していた拘束具が黒く光だしデストロイヤーを包み込み始めた。
タイムルーラー「その光にはモンスターを操る力がある。それで貴様を我らの物さぁ、抵抗を辞めろ。そうすれば楽になれるぞ。」
デストロイヤー「ふ、ぶざけるなこの世界をお前のような外道に好きにさせていいはずが無い!!」
タイムルーラー「馬鹿な、この拘束具は対大型モンスター用に作られている。お前ごときが壊せるはずがない。」
デストロイヤー「それはお前の意見だ。お前の意見を俺に押し付けてくるな!!」
デストロイヤーの周りにあった拘束具を破壊した。
タイムルーラー「な、何だと!?」
デストロイヤー「お前の思い通りになると思うなよ。さらばだ。」
そのままデストロイヤーは何処かへ向かって行った。
タイムルーラー「……やはりモンスターを操る方法を考えないとな。」
デストロイヤー「それから私はダンジョンワールドに戻り、精鋭部隊を結成し、今日まで鍛えてきた。タイムルーラーには時間を操作し様々な時間軸から強力なモンスターを連れてくることが可能だ。それに対抗するには数では駄目だ。いくら数がいようと圧倒的な力の前では無力だからな。」
剣「!!じゃあこの間のガルガンチュア・ドラゴンはまさか!!」
デストロイヤー「おそらく操られている。ガルガンチュア・ドラゴンすら操ることが出来る力、おそらくカオスブレイカーだろう。」
剣「死んでもその影響が残り続ける厄介な奴だ。」
タギル「だからこそ、今俺達の力とお前たちの力どっちが強いか勝負だ。」
剣「なぜそうなる。」
タギル「ただ俺がファイトしたいからだ。」
剣「ぶっちゃけたなまぁいいファイトだ。」
オープン・ザ・フラッグ
「「覇王 降臨!!」」
剣「俺のターン、ドローチャージアンドドローレフトに覇竜 システミックダガーをコール。更に覇竜 クロスバスターをコール。システミックの効果でチャージアンドドロー。」
手札7 ゲージ4 ライフ9
アタックフェイズ
剣「クロスバスターでファイターを攻撃。」
タギル「くっ、」
残りライフ9→6
剣「ターンエンド」
手札7 ゲージ4 ライフ9
タギル「俺のターンドローチャージアンドドロー、レフトに覇龍騎士団 ガロウズ・エンペラーをレフトにコール。ライトに覇龍騎士団 ダークナイトをコール。」
覇龍騎士団 ガロウズ・エンペラー
ダークネスドラゴンワールド
サイズ1
攻撃力1000 防御力1000 打撃力1
属性 深淵 覇王軍
[コールコスト]ゲージ1払う。
“潜影“
■このカードが相手にダメージを与えたときカードを1枚引く。
覇龍騎士団 不動のダークナイト
サイズ2
攻撃力7000 防御力4000 打撃力2
属性 騎士 覇王軍
ダークネスドラゴンワールド
[コールコスト](ゲージ2払う。)
■このカード以外にワールドが2種類以上あるなら攻撃力+3000打撃力を+1
[2回攻撃]
現れたのは赤黒い鎧をまとった大男とガロウズ
タギル「ライフ1を払い、更に装備、エンシェントアーマー イザナミそしてイザナミの効果レストしてゲージ2追加。」
残りライフ6→5 ゲージ2 手札5
エンシェントアーマー イザナミ
エンシェントワールド
アイテム
攻撃力0 防御力4000 打撃力0
装備コスト(ライフ1払う。)
■このカードをレストしてもよい。レストしたら君の場のワールドの種類だけ山札の上からゲージに置く。
アタックフェイズ
タギル「やれ、ダークナイトセンターのクロスバスターを攻撃。」
クロスバスター破壊
タギル「2回攻撃」
剣「ぐわぁー」
残りライフ9→6
タギル「ガロウズやれ。」
ガロウズ「ゲシゲシ悪く思うな。」
剣「くっ、」
残りライフ6→5
タギル「ガロウズの効果でワンドロー。ターンエンドだ。この程度か?覇王に選ばれたくせに。」
ライフ5 ゲージ2 手札7
剣「言ってろ。俺のターンドローチャージアンドドロー、俺はゲージ2を払い、覇龍騎士団 エクシード・ドラグーンをレフトにコール。システミックの効果チャージアンドドロー」
手札7 ゲージ4 ライフ5
覇龍騎士団 エクシード・ドラグーン
攻撃10000 防御3000 打撃2
ドラグーン「俺の出番だぜー!!」
アタックフェイズ
剣「ドラグーンでガロウズを攻撃。」
ガロウズ破壊
剣「ドラグーンの効果スタンドして1ダメージ。」
タギル「くっ、」
残りライフ5→4
剣「ドラグーンでダークナイトを攻撃。」
ダークナイト破壊。
剣「ドラグーンの効果でスタンドして1ダメージ」
タギル「くっ、」
残りライフ4→3
剣「ドラグーン今度はガロウズだ。」
ドラグーン「任せろ!!」
ガロウズ「ゲシゲシ俺様の出番はここまでか。」
ドラグーン「俺の能力だ1ダメージ喰らえ。」
「くっ。」
残りライフ3→2
剣「ドラグーンでファイターを攻撃。」
「キャスト、覇竜の盾攻撃を無効にしてゲージ2追加。」
剣「システミックでファイターを攻撃。」
「は、聞かねぇな。」
残りライフ2→1
剣「ターンエンドだ。」
ライフ5 ゲージ4 手札7
タギル「俺のターンドローチャージアンドドローレフトに覇王の眷属 スターレムナントをレフトとライトにコール。」
覇王の眷属 スターレムナント
スタードラゴンワールド
サイズ0
攻撃力3000 防御力1000 打撃力0
属性 ネオドラゴン/覇王軍
■このカードが場にいる限り君の手札の(覇王龍)のコールコストを1減る。
「そしてゲージ1を払いにセンターにバディコール。センターに現われろ、魔の覇王龍 ドラゴニック・デーモン・デストロイヤー」
魔の覇王龍 ドラゴニック・デーモン・デストロイヤー
サイズ3
ダンジョンワールド
攻撃力20000 防御3000 打撃力3
コールコスト(ゲージ3を払い、君のデッキの上から2枚をソウルに入れる。)
■このカードがセンターにいる時このカードの効果は無効化されず効果で破壊されない。
■このカード以外のワールド種類が3種類以上あるなら相手はスタンド出来ない。
“魔王襲来“このカードが攻撃した時君の場のカードを1枚このカードのソウルに入れてもよい。入れたら手札の(魔王)または(覇王龍)を1枚コールコストを払ってコールしてもよい。この効果でコールされたモンスターのサイズは0となる。
[ソウルガード]
アタックフェイズ
タギル「ドラゴニック・デーモン・デストロイヤーでアームズ・エイドに攻撃!!攻撃時効果レフトのスターレムナントをこのカードのソウルに入れる。それにより手札からゲージ1払う。覇道魔王 ガーグナーをレフトにコール。ガーグナーの効果ゲージを全てデッキに戻してゲージ4追加。」
覇道魔王 ガーグナー
ダンジョンワールド
サイズ3
攻撃力8000 防御5000 打撃力2
(コールコスト)ゲージ2を払う。
■このカードが登場したとき、ゲージを全てデッキの1番下に置き、山札から4枚をゲージを置く。
[2回攻撃]
剣「くっ。」
残りライフ9→6
「ガーグナーでファイターを攻撃。」
剣「ぐわぁー。」
残りライフ6→4
「ガーグナー2回攻撃。」
剣「ぐわぁー!!」
残りライフ4→2
タギル「そしてスターレムナントでシステミックを攻撃。」
システミック破壊
タギル「ターンエンド。さぁ抵抗してみろよ。」
剣「言われなくても俺のターン!!ドラグーン、システミックどうした!?」
ドラグーン「なんだ?身体が動かない」
剣がそこを見るとドラグーンとシステミックが地面から生えてきた鎖によって動けなくなっていた。
デストロイヤー「驚いたか?われの能力だ。我以外にフィールドに3ワールド以上あるとき相手はスタンド出来ない。」
「だったら新しくモンスターを出すまでだ。ドローチャージアンドドロー!!このカードは!!」
剣が引いたカードはプラネットワールド黒く染まったブラスター・ブレードだ。しかしこのカードを使えば、
「そのカードを使うか?その力に飲み込まれて暴走してしまうんじゃないのか?」
確かに俺はこの力に飲み込まれて自我を失いかけた。
剣「俺は自分を信じて戦う。決して暴走なんてしない!!行くぞ!!変身!!」
カードから黒い霧が出てきて剣の全身を包んだ。
カナミ「剣君!!」
黒い霧を中から切り裂き黒き鎧を纏った剣が中から現れた。
その姿は正しく闇に飲まれた騎士だ。
断罪の覇龍騎士団 ブラスター・ジョーカー
プラネットワールド
サイズ3
攻撃力11000 防御力11000 打撃力2
属性 覇王軍
コールコスト「ゲージ3を払い、君の場のモンスター1枚の上に重ねる」
■このカードが変身しているとき君はもう一枚アイテムを装備することが出来る。
■このカードが(変身)したとき、相手の場のカード1枚を破壊する。
■“断罪の一撃“このカードが攻撃したとき君のライフが3以下なら相手の場のカード1枚を裏返しにするか手札の魔法カードを1枚を使用コストを払わずに使える。
[2回攻撃]
[変身](ゲージ2を払う。)
『たとえ1人になったとしても戦い続けてみせる。』
剣「更にバディコール。ドラゴニック・ユナイテッド・カイザー!!ドラゴニック・ユナイテッド・カイザーの効果ドロップゾーンから覇竜剣 ドラゴ刃を装備っくあぁー!!」
残りライフ2→3→2
ドラゴ「剣!?」
ドラゴ刃を装備したのだがブラスター・ジョーカーから身体に雷が流れたような痛みがした。
剣「またかー!!」
剣の体から黒い霧が溢れ出し再び身体まで黒く染まった。
剣「あれ?今回は意識奪おうとはしないんだなまぁいっか。」
アタックフェイズ
剣「……俺で攻撃攻撃時レフトのガーグナーを呪縛。」
ガーグナーの周りに黒い輪がガーグナーを拘束した。
タギル「何!?何でお前がカオスブレイカーの力を?」
剣「……これが敵も味方も全てを飲み込んだ力だ!!更に、デストロイヤーを破壊。」
タギル「ソウルガード」
残りソウル2枚
剣「ドラゴで、デストロイヤーを攻撃!!」
タギル「ソウルガード」
残りソウル1枚
剣「ドラゴ効果デッキトップをドロップゾーンに送ってコール出来る。トップは覇竜 サウザントレイピアをレフトにコール。サウザントレイピアの効果でゲージ2枚追加。」
覇竜 サウザントレイピア
サイズ1
攻撃5000 防御0 打撃2
剣「俺のドラゴ刃とサウザントレイピアで連携攻撃。」
タギル「ソウルガード。」
残りソウル0
剣「……ドラゴ刃の効果デッキトップをドロップゾーンに送りそれが覇王軍ならコール出来る。デッキトップは覇竜拳 豪炎だ。……ターンエンド。」
手札4 ゲージ3 ライフ1
タギル「俺のターンドローチャージアンドドロー。」
アタックフェイズ
タギル「デストロイヤー楽にしてやれ。」
剣「うわぁー!!」
ライフ0
「けっ、この程度か。まさか自分の本当の力すら満足に操れないとはな。」
剣「何!?どういう意味だ。」
デストロイヤー「あの姿には隠されている真の力があるんだよ。我らは攻撃を受けた際にその力のほんの一部を受けた。」
剣「一体どんな力があったとしても使いこなすことが出来ない。一体どうしたらいいんだ?」
デストロイヤー「やはりその力を使うには覇龍剣を手に入れるしかないのか?」
ドラゴ「おそらくあの鎧には覇龍剣の力も混ざっていた。色々な物が混じって安定しないかもな。」
剣「でも、このままじゃ混沌魔龍が復活する時に俺は真の力で戦えないかもしれない。」
デストロイヤー「いや、可能性はある。」
剣「何!?」
デストロイヤー「先程攻撃を食らった時覇龍剣の力の一部を感じたんだ。つまりそれはあのカードには覇龍剣が力が備わっていたつまり覇龍剣は真の力を解放するためのトリガーになっていると考えて間違い無いだろう。」
剣「でも覇龍剣の居場所は」
タギル「それなら知っている。」
剣「何!?」
タギル「それはドラゴンワールドのガルガンチュアの遺跡だ。」
ダンジョンワールドの覇王龍の初だし回でした。
どうでしょうか?自分以外でフィールドに3ワールド揃えるのは大変ですがそのためのサポートを多めに作ってみました。
タギルのデッキはフィールドのワールドによって強化されるカードが多めに出す予定です。
効果で仲間を呼び、戦う剣のデッキと大型で相手を圧倒するタギルのデッキ2つの覇王軍の活躍をお楽しみに。