それではどうぞ。
その日俺達は、学校の授業の一貫でモンスターの研究所の見学をしていた。
研究所といっても危ないことをするのではなく、モンスターの力で何かできないかを研究、実験をしている所である
先生「よーし、みんなここから、5人の班に別れてそれぞれ見学してもうから、適当に、5人班作れ。」
普通そういうのは、事前に決めるもんじゃないのか?と思いつつ、とりあえず創一とカナと組むことになった。
剣「あと二人か。誰かいない?」
創一「お前、普段俺とカナと前の学校のやつ以外とあんまり関わらないからな。」
痛いところ突いてくるな。・・・悲しくなるだろ。
創一「事実だろ。」
剣「だから心読むな。」
何で俺の周りには、考えていることがわかるやつばっかりなんだよ。
そう思いつつ今バディポリスにいるドラゴのことを思いだした。
数日前。
俺とドラゴは、家でファイトしていた。
新しい覇王軍のカードをいれたデッキを試運転するためだ。
ドラゴには前につかっていた、迅雷騎士団のデッキを使ってもらっている。
そんな時に、バディポリスが家にきた。
最初は驚いたが話を聞くと、バディポリスが把握していない新しいフラッグを高校生が持っていたというので違法カードなのではないか、という疑いがかけられているということだそうだ。
まぁ普通に考えればそうだよなと思った。
それで疑いを晴らすためにドラゴとフラッグを調査するという。
因みに覇王軍のカードも持っていかれたからしばらくは、バディなしの状態が続きそうだ。
そして、いまに至る。
剣「で、あと二人どうする?」
カナ「あそこに二人のグループあるから、そこと一緒に回ればいいんじゃないかな。」
創一「そうするか。」
創一「なぁ一緒にまわらないか。」
???1「あぁいいよ。人数足りなくて困ってたんだ。遥か(はるか)もそれでいいよな。」
遥か「、、、私は、それでいいけど。」
こうして5人でまわることになった。
???1「待て待て待て待てー!!俺名前出てないから。」
剣「え、???1って名前じゃないの?」
???1「そんな名前のやついるか。俺の名前は、朝倉 和人 (あさくら かずと)だ。何で同じクラスなのに名前知らないんだよ。」
創一「こいつあんまり人付き合いよくないんだよ。」
???1「もういいよ。早くまわろうぜってなんで名前のところ???から直らないんだよ。」
改めて5人でまわることになった。
剣「にしてもすごい施設だよな。とくにあれなんかヤバいな。」
そこにはたくさんのミニギアゴットが一列に並んでおそらくモンスターによって壊れたところを直している。
創一「カオスモンスターもいるのか。俺のデッキにあうやついるかな。」
剣「創一のデッキは、サイズ3中心だからな。カオスはほとんどサイズ3だからな。」
そんな会話をしていると目の前にブレイブ研究所と書かれたドアの隣に看板が置いてある。
カナ「ねぇちょっとこの部屋気になるから入って見ようよ。」
剣「おいちょっと待て。」
カナがそのまま中に入ってしまった。
創一「勝手に行っちゃったけどどうする?」
剣「どうするたって行くしかないだろ。一人するわけにはいけないし。」
なかに入るとたくさんのサーバーが起動していた。
カナ「うわ!」
前にいたカナが何かに驚いている。
剣「カナ。」
剣がカナの前に立つ。目の前には機械仕掛けの犬が警戒した姿勢でたっていた。
剣「こいつは、いったいなんなんだ。」
???「そいつは、ブレイブモンスター。バディファイトの新しい可能性を持つモンスター。」
剣「誰だ。」
そこには、白衣を着た眼鏡をかけた大人の女性がいた。
???「私の名前は、ブレイブモンスターの発明者の斎藤 カスミよ。 よろしくね。」
次回ブレイブモンスター登場ファイトスタート。