妖精の尻尾の音竜   作:ハーフィ

92 / 202
もうちょっと続きます。

今回、ちょっと拙いかもです。

スランプだな(なんでもスランプのせいにする奴)


ミストガンとアミク

異変が起きたのは突然だった。

 

「うわぁ…!! 急に武器が使えなくなった!」

 

「どうなってんだコレはーー!!」

 

「武器が壊れた!!」

 

周りは阿鼻叫喚だった。

 

エドラスの妖精の尻尾(フェアリーテイル)と協力して兵士たちを相手していたルーシィたちだったが、急に敵味方関係なく悲鳴を上げ始めたのだ。

 

 

「な、なんなの!?」

 

何が起こったのか分からず困惑するマーチたちだったが…。彼らの武器を見ると、霧のような何かが昇っていた。あれはもしかして…魔力だろうか。

 

「終わるんだ…世界が終わるんだよう」

 

なぜかココたちも絶望の表情を浮かべている。何が起こっているのだろうか。

 

そして、彼らの武器が罅割れ、壊れ始めた。

 

 

「た…退却だー!!」

 

「武器が使えねえんじゃ戦えねー!」

 

武器を失った兵士たちは怖じ気ついて逃げ始めた。

 

「王国軍が…」

 

「逃げた」

 

それを見てグレイたちは実感する。

 

 

自分たちは勝利したのだ、と。

 

 

「オイ!!やったぞオメーら!!」

 

グレイが嬉しそうに言うが…。

 

「ひいい!」

 

「魔力が無くなる…」

 

「オレたちの世界から…魔力が…」

 

エドラスの妖精の尻尾(フェアリーテイル)の面々も、壊れた武器を手に嘆いていた。

 

魔力に頼った生活をしていたのは彼らも同じ。その魔力が無くなるのは、自分たちの生活の一部が無くなることも同じ。

 

「みんな!落ち着いて!!大丈夫だから!!」

 

ルーシィが落ち着かせようとするが、エドルーシィが涙目で怒鳴る。

 

「大丈夫なモンか!!この世界の魔力が消えちまうんだぞ、全部!!魔導士ギルドはどうなっちまうんだよ!!!」

 

敵も味方も魔力がなくなることに絶望している。

 

「世界の終わりだー!!!」

 

 

「エドラスの最後だようー!!!」

 

この世界の住人たちはみんな、魔力に依存しすぎていたのだ。それがなくなってどうやって生きていけばいいか、分からなくなっている。

 

 

「…なんで…魔力が…?」

 

「何が、起こっている、だな…」

 

マーチたちもその様子を見て困惑するしかなかった。

 

 

 

 

浮いていた島や川が落ちている。地面から魔力が吸い上げられている。

 

今、周りで起こっていることも気になるところだが、それどころではない。

 

 

エドアミクが突然吐血して倒れ込んでしまったのだ。

 

 

「え…?」

 

アミクたちは一瞬何が起こったか分からなかったが慌てて駆け寄る。

 

「ちょ、ちょっと!!大丈夫!?」

 

「…ゲホッ」

 

アミクが問いかけても苦しそうに胸を押さえるだけで、答えない。

 

「な、なんだよ!?変なもん食っちまったのか!?」

 

「アミクさん…!」

 

ナツたちもオロオロしている。

 

さらに、おかしなことにエドアミクがこんな状態なのに自己回復魔法が使われる気配もない。

 

とにかく、ウェンディと二人で治癒魔法を使ってみたが…。

 

「なんで…!?」

 

よくなるどころか、もっと激しく咳き込み、血を出す。

 

 

「なんだってんだ…?あのデカブツに繋がってた副作用か?」

 

 

何が原因か分からず、お手上げ状態である。

 

そうしている間も、エドアミクの呼吸が荒くなり、吐血も酷くなってきた。握っている手はだんだん冷たくなっている。

 

「嘘でしょ…?なんで?戦いも終わったのになんで死にそうになってるの…?」

 

アミクは愕然とした思いだった。

 

「…ご、めん…」

 

何が申し訳ないのか、エドアミクが弱々しく呟いた。

 

 

(なんで…!?)

 

それを聞いて泣きそうになるアミク。思わず頭を抱えてしまったその時。

 

 

「…アミク…やはり、駄目だったか…」

 

険しい顔をしたミストガンがリリーに連れられてやってきた。

 

「…!王女!!」

 

「ミストガン!!エドアミクが…!!」

 

「ああ、知っている」

 

アミクが彼に縋りつくと、ミストガンは悔しそうに俯いた。

 

「知ってる…?」

 

「王子、彼女が時折こうなることは知っていましたが、これはどのような症状なのです…!?」

 

リリーが必死な表情で聞くとミストガンが説明し始めた。

 

 

 

「…君たちは、なぜエドラスの人間が魔力を持たないか、分かるか?」

 

アミクたちは首を振る。

 

「そういうもんじゃねーのか?」

 

「…私たちの体と魔力が、合わないからだ」

 

「合わない?」とウェンディが首を傾げた。

 

「我々の体が、魔力と適応するようにできていないんだ。普通は体が、体内に魔力が宿る事を拒否するはずなんだ。だが…」

 

ミストガンはそっとエドアミクを抱いた。

 

「アミクだけは…何の因果か、体内に魔力を宿してしまった…リリー。君が昔、大怪我をしたアミクをエクスタリアに連れていった時があるだろう」

 

「…はい」

 

ミストガンが幼少の頃。エドアミクが生まれて一年くらい経ったある日。

 

ミストガンとエドアミクはこっそり外に遊びに出ていた。その時、事故でエドアミクは瀕死の怪我を負ってしまったのだ。

 

どうしようもできず途方に暮れるミストガンの前にリリーが現れた。彼はたまたま通りかかって死にかけている少女が目に入った、だとか。

 

 

リリーはとりあえず、エドアミクを治療するため、彼女とミストガンをエクスタリアに連れ帰った。そこで、エクシードの老人たちに猛反発され、リリーがエクスタリアを追放されたり、エクスタリアの兵士たちに見つからないようにパルティータに匿われたりしたが…。

 

 

「おそらく、その時にアミクに魔力が宿った」

 

「なっ…!」

 

リリーが驚いたように目を見張る。

 

「まだ幼児だったアミクが魔力を体内に有するエクシードの国に行った事で、そこの魔力に触れ、間違って魔力を体内に取り込んでしまったのではないか…と私は思っている。幼かったから、魔力に対する抵抗力を突破されてしまったんだ…そして、そのまま定着してしまった」

 

「で、でも!魔力を持っちゃうと、何かヤバいの?」

 

アミクが恐る恐る聞くと、ミストガンが深刻そうな顔で続けた。

 

「魔力が合わない、というのは、エドラスの人間にとって魔力は毒なんだ」

 

「毒って…みんな魔法使ってるのに?」

 

「体内に含むのが危険ってことだ。一時的なら大丈夫だが、長期的に魔力を体内に宿していると、その魔力が身体を汚染してしまう」

 

ウェンディはハッとしてエドアミクを見た。

 

「じゃあ、エドアミクさんは…」

 

「ああ、10年以上も魔力を溜めこんでいたんだ。それに度重なる実験によって魔法を強制的に使わされ、魔力を増やされた」

 

そして、気絶しているファウストをチラッと見る。

 

「極めつけはドロマ・アニムだ。ドロマ・アニムでアミクの魔力を酷使してしまった。もう、アミクは…心臓まで、汚染されて…限界の筈だ…」

 

「そんな…」

 

絶望したように頭を抱えるウェンディ。

 

「私はエドラスでも、アースランドに来てからも、アニマを塞ぐのと同時にずっと解決する方法を探していた。他国にいる高位付加術士(ハイエンチャンター)の噂など、それらしい話を聞くこともあったが、出会うことも叶わなかった…。結局、私はアミクを治す手立てを得られずに帰ってきてしまったのだ…」

 

懺悔するように話すミストガン。アースランドでギルドにあまりおらず、放浪していたのはそう言う理由があったためだろう。

そのミストガンの手を、エドアミクが優しく撫でた。

 

「…ごめん、なさい…お兄様…」

 

「アミク…」

 

「せっかく…お兄様に…会えたのに…こんな…ガホッ!!…」

 

喋っている傍から、口から血が噴き出す。

 

「もう喋るな…!謝るのは俺の方だ…。俺は何もできないままお前を…」

 

ミストガンが悔恨するように言うと、エドアミクはゆっくり首を振る。

 

「ううん…お兄様は…自分にできる事を…精一杯した…国の為にも…私の為にも…」

 

「でも…お前をずっとあの地獄の中に放置してきた。挙句の果てにこのような苦しみを…」

 

「…私は…ずっと…信じていた…お兄様の事…あの日から…ずっと…」

 

エドアミクがか細い声で思い出すように言った。

 

「最後に…お兄様を…見た日…から…」

 

 

アミクが幽閉されていた日々。なんとかエドアミクを助け出そうとしていたミストガンだったが、全てファウストによって阻止されてきていた。

 

そんな中ミストガンは、アースランドから魔力を吸収する王国の計画を知る。それを阻止するためにアースランドに向かう事を決意。そして、エドラスから離れる前に、エドアミクの所に寄ったのだ。

 

『絶対に、お前の事も、この世界も、あの世界も救ってみせるからな!!』

 

ミストガンはそう、自分に誓って去っていった。最後まで、心残りしかない表情で。

 

「私は…そう言ってくれた…お兄様の事を…王子としても…兄としても…尊敬している…」

 

「何を…俺は、何もしていない…」

 

「ううん…今だって…エドラスの事を考えて…魔力を…無くそうとしている…でしょ…?」

 

「は?」

 

ナツは素っ頓狂な声を上げた。ミストガンは泣きそうな顔で「やっぱり分かるか…」と言う。

 

「…さっきから何が起こってるのと関係あるのか?」

 

ガジルが周りを見まわして聞く。

 

 

「…私が、魔力をこの世界から消滅させようとしている」

 

アミクたちは黙って聞いていた。

 

 

「魔力があるから人は争う。だから魔力をこの世界から消滅させる。

 逆展開させた時空門(アニマ)を通り、この世界(エドラス)の魔力はアースランドへと流れる。魔力の豊かなアースランドではこの魔力はすぐに気化し、自然の一部となるのだ。

 新たな世界の為、エドラスは一度滅ぶのだ」

 

「じゃあ、エドラスではもう魔法が使えなくなるって事!?」

 

何とも大胆な発想をしたものだ。そんなの、この世界の人々にとっては大惨事なはず。

 

「…しかし、それは他の目的もあった」

 

続けて言ったミストガンの言葉に全員耳を傾ける。

 

「全ての魔力をこの世から失くす…そうすれば、アミクの中の魔力を失くすことも可能かもしれない、と考えたが…」

 

ミストガンは地面に拳を打ち付けた。

 

「魔力は完全にアミクに定着してしまっている。これでは、根本的な解決にはならない…!」

 

とうとうミストガンは頭を抱えてしまった。

 

「すまない…すまない、アミク…俺が…不甲斐ないばかりに…」

 

しかし、エドアミクはそんなミストガンを責めなかった。

 

「…私が何を言ったところで…お兄様は自分を責める…だろうけど…でも…これだけは…覚えていて…お兄様みたいに…誰かのために…誰かを守るために…頑張れる人は…国を導いていける…」

 

エドアミクの瞳から段々と輝きが失われていく。

 

 

死期が、近い。

 

 

「お兄様は…お父様みたいに…囚われていないから…自由な…王子様だから…」

 

 

カフッ、と小さく吐血した。ヒューヒューとか細い息をする。

 

 

「最期に…こうして外に出れてよかった…」

 

「おい!最期とか縁起でもねえこと言ってんじゃねえよ!!」

 

ナツがエドアミクの肩を掴む。

 

「ナツ…貴方が…あの部屋から…連れ出してくれた…」

 

「そうだ!せっかく出してあげたのにここで終わるなんて認めねえぞ!!お前だってもっとやりたいことあるだろうが!!」

 

必死に生きる力を与えてあげようと、ナツが叱咤する。

 

「…うん…もっと…外の世界を…見たかった…もっと…みんなといたかった…」

 

エドアミクは涙をポロポロと流し始めた。

 

「もっと…生きたかった…!!生きたい…!!」

 

エドアミクの本音が爆発した。

 

「お兄様と会えなくなるなんて…嫌!!…みんなと会えなくなるのも…嫌!!お父様とも…まだ仲直りしてないのに…ナツともまだ会えてないのに…!!」

 

「…?オレはここにいるぞ?」

 

ナツが首をかしげるが、それを無視してエドアミクは語り続けた。

 

「死ぬのは…怖い…」

 

それを聞いてミストガンも決壊したように涙を流した。

 

「クソッ…!!クソッ…!!なぜだ…!!なぜ、なんでアミクが…!!」

 

「王女…!!」

 

リリーも無念そうに歯を食いしばった。自分がエクスタリアに連れていってしまったばかりに、と悔恨する。

 

 

(こんなのって…!!)

 

 

こんな結末、受け入れられるか。

 

 

今まで辛い日々を送ってきたのに、ここで終わるなんて。悲惨な人生のままで終わるなんて。

 

これからだという時に…。

 

エドアミクの息が大きく深くなった。

 

そして、ミストガン、リリー、ナツやアミクたちを見て一言。

 

 

 

 

 

「…バイ…バイ…」

 

 

 

 

全身から力が抜け、瞳から光が消え失せる。

 

 

 

 

「アミクゥゥゥゥ――――――!!!」

 

ミストガンが絶叫し、嗚咽を上げる。

 

リリーも涙をポタポタと流した。ナツも目に涙を溜めて悔しがり、ガジルは特に何も言わないが少しいたたまれないような表情をしていた。

 

ウェンディは当然のごとく悲しそうに涙していた。

 

 

 

 

そしてアミクは。

 

(…いやだ…!!)

 

―――もう目の前で誰かが死ぬのは嫌だ。

 

――――後悔したくない!

 

 

 

 

 

 

 

 

突然、脳裏に声が響いた。

 

付与術(エンチャント)を応用すれば、こんなこともできるんだ!!すごいよね!※※※※!!』

 

1人の少女の声。

 

 

これは…自分の声?こんなこと言ったのはいつだろう…。

 

 

 

 

直後、知識のようなものが脳裏に浮かんだ。こんなの、オーディオンからも習った記憶もないのに、なぜか知っている。

 

 

 

そして、確信する。

 

 

 

―――これなら…!!――――

 

 

アミクはエドアミクに近付いて手を掲げた。

 

「…何を…!?」

 

ミストガンたちが驚いたように目を見張るが、無視して――――歌を歌い始めた。

 

「…今更、治癒魔法を掛けたところで…もう…」

 

ミストガンが弱気な声を出す。アミクはそんな彼を叱咤するように声を掛けた。

 

「ミストガン!!今起きてる現象って、魔力をこの世界からあっちの世界に送り出す感じでしょ!?」

 

「あ、ああ…」

 

(だったら、利用できる!!)

 

ちょうどいい。今の自分では未熟だ。この状況も利用させてもらおう。

 

アミクが歌っていると、虫の息のエドアミクの身体から、何かが流出し始めた。

 

 

光り輝く靄のようなもの。

 

 

「ま、まさか…魔力!!?」

 

リリーが驚愕して叫ぶ。

 

「アミクの体内から魔力を分離させようとしているのか!?そんなこと、高位付加術士(ハイエンチャンター)ぐらいしかできないはずだ!!」

 

ミストガンも驚き、そこまで叫んでハッとした。

 

 

(そうか!このアニマの逆展開を利用して魔力を分離させているのか!だとしても普通は『分離付加』など、たやすくできるものではないが…)

 

自分にもなんでこんなことができるのかわからない。わからないが…使えるものは使っていく。

 

段々エドアミクの体から抜け出ていく魔力。

 

 

それと同時に顔色の良くなっていくエドアミク。抜け出た魔力はそのまま空へと昇っていった。

 

 

「…はぁ…!はぁ…!」

 

ただ、アミクの顔には汗がびっちり浮かんでいた。息も荒く、顔色も優れない。

 

ほぼ魔力が尽きているはずなのに、無理やり振り絞っているのだ。

 

でも、彼女は止めない。止まるわけにはいかない。

 

 

(もう少し…!)

 

 

彼女の中の『自己治癒魔法』の魔力が少なくなっているのを感じる。

 

あと、もう一息。

 

 

 

 

と、思った直後。

 

 

 

「あ…」

 

「アミク!」

 

とうとう、アミクの魔力が完全に尽きてしまった。分離付加が中断してしまう。

 

 

(もう少し…なのに…)

 

意識が暗くなり、そのまま暗転するーーーーーーーー

 

 

 

直前。

 

 

 

 

「う、うわああああああああ!!?」

 

 

「…!!」

 

誰かの叫び声。上を見るとなぜかエクシードに運ばれているエドナツが。そのナツたちがぐんぐんこっちに向かってきている。

 

「うひゃああああああ!!?」

 

情けないエドナツの悲鳴。だが、好都合。

 

エドナツの悲鳴を『食って』僅かな魔力に変換。

 

 

そして。

 

 

エドアミクから流れ出る魔力がなくなった。

 

「…終わった」

 

アミクは仰向けに倒れた。ミストガンが急いでエドアミクを抱き上げる。

 

「…生きてる…」

 

心臓の音が聞こえ、体温もまだ低いが、常温に戻ってきている。

 

 

「助かったのか…?」

 

リリーも呆然と呟いた。

 

「よかった…間に合った…」

 

アミクが笑みを浮かべて言った直後。

 

「ひああああああああ!!!?」

 

「もう地面に着いた、だな」

 

エドナツを運んでいたパルティータがゆっくりとエドナツを地面に下ろしていた。

 

 

「本当に、生きているのか…!」

 

ミストガンが現実感がないのかぼうっとしていると、タイミング良くエドアミクが目を覚ました。

 

 

「…ふわ…カリフラワーの…草原…天国…あれ…?」

 

なんか変な夢でも見ていたのか、死後の世界でも垣間見たか。

 

 

「…?なんで…」

 

疑問符を浮かべるエドアミクをミストガンがぎゅっと抱きしめた。

 

 

「あぁ…よかった…」

 

ミストガンは短くそう言って抱きしめ続けた。

 

 

 

エドアミクも何か察したのかゆっくり抱きしめ返す。

 

 

 

 

「私…幸せになって…いいみたい…」

 

 

エドアミクは嬉しそうに涙を一筋流した。

 

ウェンディたちも安堵して笑みを浮かべる。

 

「え、え…?どんな状況ですか…?」

 

 

なにしにきたのか分からないエドナツは状況が分からず混乱していた。

 

 

 

パルティータは黙ってその様子を見ていた。

 

 

 




ヒーローは遅れてやってくる、ってやつ。

「駄目だ!ダメだ!駄目だー!陳腐すぎるー!!」って頭を抱えながら書きました。

誰か僕に発想力と文才をくれ。


あと、死ぬまでの(死んでないけど)描写が長すぎるかも。

そして、唐突な都合のいい救命措置。
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