高評価も低評価も糧にしてさらにいいものを書いていきます!
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翌日。
「想士、昨日授業で怪我して保健室に連れてかれたんだろ?」
「あぁ、特に大怪我は負ってない。気にするな。」
「気にするよ!頼むから危ないことはしないでくれ…」
「拳藤…」
「は!忘れてくれ!今の!」
「あぁ、…ん?」
「どうした?想士」
「ちっ…マスコミだ。」
「すいません!!お聞きしたいですが!」
「すいませんが通れません。通学したいのでどいてください。」
「オールマイトのことについて!少しでいいので教えてください!」
「あの…聴いてます?」
「お願い!少しでいいから!」
…ブチっ!
「そ、想士?」
「おい…どけっつってんだろ。」
「なによ!ニュースのためには引けないのよ!」
「そうか。じゃあ消えな。 Espade 」
ブン!ピタ…想士は剣をマスコミの目の前で寸止めした。
「ヒッ!…」
「死にたいか?どけよ。次はないぞ。」
ガシッ!
「やめろ。剣城。」
「相澤……先生。」
「問題は起こすな、早く行け。」
手を出しかけた想士を相澤が止めた。
想士は相澤をじっと見つめ、そらす。
「…ありがとうございます。拳藤行くぞ。」
「あ、あぁ…」
「ふぅ…なんとか通れたな。」
「想士…あんなことはもうしないでくれ。…」
「なんでだ?」
「お前が受けなくていい恨みまで買ってしまいそうで嫌なんだよ…」
「……考えといてやる。俺はこっちだ。じゃあな」
「あぁ、うん、想士…」
拳藤は心配そうに見ていた。
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ガラガラ…
「お!!剣城!おはよう!」
「あぁ。」
「校門のマスコミやばかったな!」
「あまりのウザさに手が出そうになった。」
想士は机に突っ伏して寝た。
するとガタン…スタスタ…ピタ。
誰か前に来た。
「剣城…」
「…轟か。」
「昨日はすまなかった。」
「…次やったら本気で殺す。今回は気にしていない。俺も口が過ぎた。これであいこだ。だがお前が憎しみを向ける理由今度教えてくれ。」
「……わかった。いつか必ず。本当にすまねぇ…」
「・・いい、早く席戻れよ。」
そういい席に戻る。
シーン…
ガラガラ…ピタン!
「昨日のVTR見させてもらった。
爆豪お前はもうあんな幼稚なことするな。
実力あるんだから。
緑谷はまた腕壊してめでたしか?卒業まで時間ねーんだぞ。焦れよ、
剣城、お前の過去は知っているが、そのくらいで取り乱すな。お前は、個性はトップなんだ。その個性に見合う精神を身につけろ。
そして轟。オールマイトさんにも言われただろうが次は絶対にあんなことは言うな…わかったな」
相澤はピシッとしめた。
「…ふん」
「は、はいぃ…」
「了解…」
「…はい」
3人は静かに頷いた。
「まぁいい、今日はお前たちには学級委員を決めてもらう!」
「めっちゃ学校ぽいのキタァ!!」
「それ俺!おれやりたいです!」
「おれにやらせろや!!」
「やったしもやりたーい!」
「僕のためにある役割☆」
「静粛にしないか!!学級委員とは、みんなからの信頼で選ばれるもの!」
…めちゃ手をあげてるやん。
「まだ、知り合って間もないし、信頼もなにもないと思うわ」
「だからこそ選ばれたら、適正だと思うんだ!だから、投票で決めるのはどうだろうか!?いいですか!?先生!」
「時間内に決めればいいよ」
(誰に投票したものか…誰でもいいが…)
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緑谷3
八百万2
その他1
「僕!?三票!??」
「やはり、悔しいですわ…」
「僕も、一票…いったい誰が…」
想士はただ机に突っ伏して寝ていた。
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昼休み
「悪いなお前ら今日は一緒に食べれない。」
想士は上鳴と切島にそういい教室を出て行く。
そのままB組の前に行く。そして、ある人物を呼ぶ。
「拳藤」
「え!?想士!?」
「朝迷惑かけたから飯、一緒に食べようと思ったんだが…先客がいたか…」
すでに拳藤は他の女子といた。
「え!?一佳ちゃんの彼氏!?」
「めっちゃイケメン!」
「ん」
「違うってば!幼馴染!」
「私、取蔭切奈!」
「私は、柳霊子」
「小大唯」
「俺は剣城想士だ。」
「想士ね!一佳と食べようとしてたんだね!
なら、私たちと一緒にたべる!?」
想士は図らずもほかの女子とも仲良くなっていく。それを見かねて拳藤も
「え!ちょっと!」止めるが・・
「俺は構わないがいいのか?」
「いいのいいの!じゃあ食堂いこー!」
トントン拍子で話が進んでともに昼食をとることになった。
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「それでそれで!一佳と幼馴染なんでしょ!」
「あぁ、いつも手助けしてもらってる。」
「ちょっと!想士!律儀に答えなくていいから!」
「すまない。」
「いいよ!もっと言ってこ!」
「だが、特に言うことなど…」
ピリっ…ガタン!
想士は何かを感じて立ち上がる
(なんだ…この感じ。)
「想士?どうかしたのか?」
「拳藤。ここから動くな。」
そう拳藤にいい、想士は窓の方へ歩き出す。
(…?なんだあのモヤは…)
ビービービー!
セキリティシステムが突破されました!
「なんだと…?…チッ。マスコミか…」
なんとマスコミが侵入してきた。
「マスコミが突破できるはずが無いんだが…あのモヤとなんか関係がありそうだ。・・ん?なんだ1人歩いて行ったな・・後で相澤に言うか。」
想士はそう判断し騒ぎが起こっている方を見ると…
「だいじょーーーぶ!マスコミです!
みなさん!!雄英の名に恥じない行動をしましょう!!」
飯田が非常口に乗っかっていた。
非常口のポーズで。
「ふ…あいつらしいな」
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その後緑谷が、飯田に委員長を推薦しそれを受けるということがあった。
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職員室。
「相澤…先生」
「なんだ、剣城。先生はこれから会議がある。」
「今回の襲撃おそらく、マスコミのせいじゃ無い。移動型の個性を持つヴィランによるものだと思う。」
「…!見たのか?」
「いや、黒いモヤだけしか。だがその後マスコミが侵入してきた。後、マスコミが入ってきたのに1人離れてったやつがいた。これは無関係とみなす方が無理がある。」
「わかった…俺から会議で話しておく。」
「わかりました。失礼します。」
(あいつ。なぜわかったんだ・・直感的に感じたにしても感知が早すぎる。)
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雄英バリア前。
「これはマスコミの仕業じゃ無いね。」
「明らかにヴィランによる犯行だ。」
「…校長先生。」
「どうしたんだい相澤先生。」
「実は、うちの生徒が、このバリアの前で黒いモヤを発見したと。移動型の個性の持つヴィランによる犯行の可能性が高いから。注意しておけと…」
「剣城君かい?」
「えぇ…まぁあいつなら信用できると思います。」
「…そうだね。これから少しの間、授業中の襲撃も考えられる。注意を払っていこう」
「「「「はい」」」」
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???
「弔。どうやら私たちの襲撃に気づいたものがいました。」
「何…?金の卵め…」
「念のため少し注意しておきましょう」
「…そうだな。それに越したことはない。」
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放課後
想士は1人で帰っていると1人近づいてきた
「剣城君!待ってくれ!」
「…!どうした飯田」
「僕に投票してくれたのは君なのか!?」
「…どうしてそう思った?」
「みんなに頭を下げて、聞いて回ったんだ。誰に投票したのか教えてくれと・・だが誰も僕には投票してなかった。残るは君。つまり君だと思ったんだ。」
そう言われ想士はちゃんと飯田の方を向く。
「俺はお前をすごいと思っている。」
「え!?しかし実力は君の方が…」
「実力云々ではない。あの我が強いA組をまとめようとする行動力、決断力。多少なりとも集団をまとめる統率力。俺にはないもんだ。その力はヒーローに必要だ。」
「まとめるなんて!僕は自分の意見を言ったまでで!」
「その、自分の意見をいうこと。それをできるやつ。そしてクラスの方向性を決めたのはお前だ。。気張れよ飯田」
そういい想士は歩き出す。
(圧倒的な実力をもつ、君にそう言われ、嬉しく思う自分がいる。…よし!明日から頑張ろう!)
飯田はそう決心し教室に戻っていった。
想士は帰り道呟く。
「我ながら…らしくないことを言ったもんだ。 ……今日はトレーニング3倍にしとくか。」
「想士!」
「拳藤か」
「一緒に帰ろ!」
そういい2人で歩いて帰る。
「そういえばなんで想士は今日のマスコミに早く気づいたんだ?」
その疑問に対し想士は首をかしげる
「……直感…?」
「まじか…やっぱ想士はおかしいよ!」
そう拳藤は笑っていたが
想士はただ考えていた。
(あの時気付いたのは悪意にだ。きっと直近でなにか、起こるな…)
「想士?」
「気にするな、帰るぞ」
「待てって!」
そういい2人は帰っていった。
閲覧ありがとうございました!
コメント、評価お願いします!
いやー、ここら辺から。体育祭。ここまでがだんだん盛り上がっていきますよ!
もうそろそろ僕が好きな刃残り二刀のうちの一本が出ますよ!
次回もお楽しみに!!