星の名のを持つ伝説の女戦士と二代目客員神姫   作:天龍神

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運命の出会い


ミッドチルダにて起きた火災事故から十年が経ち、龍音に保護された少女は何不自由なく育ち今年で中学二年に差し掛かったのだ。

 

「明日から新しい学校だけど、大丈夫?」

 

「心配しなくても、ボクは大丈夫‼ 下宿先の人と仲良くできるから‼」

 

「お姉ちゃん、あわてんぼうだから」

 

「それは言わないで(゚Д゚)ノ ふう、あれから十年なんだよね」

 

龍音に保護され超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会の養護施設に預けられた少女は龍音が養子に引き取ることになったのだが当時十四歳で引き取ることになり、龍音が高校を卒業と同時に幼馴染みである最愛の神崎和真と結婚し次元武偵を引退と言わないが嘱託ポジションに落ち着きマイホームもプラネテューヌ領内に購入してそこで一緒に住むことになって一姫二太郎の妹と弟達そして自身も養子に引き取ってもらったこともあって義母と同じ次元武偵の道へ進む決心をして現在、努力の甲斐あって客員だがZ級の資格を手に入れてのだ。

 

義母や義理伯母や祖父母たちから天然理心流と呼ばれるあらゆる武術に精通した流派を学んで学問所では同い年の子達には仲よくして暮らしていたのであった。

 

治癒術も最高難易度までスピード修得してしまったのであった。

 

 

今まではラタトスクが運営している学問所で学んでいたのだが、龍音がちゃんとした学校に通わせたいと思って夫と相談し、観星町にある観星中学に転入させることになったのであった。

 

そして、翌日、

 

「どんな子が来るのかな?」

 

「女子が良いな~」

 

「美男子に決まってるわ‼」

 

観星中学では転入生の話題で大騒ぎしており特に少女が転入するクラスは美少女か美男子かでもめ出していたのであった。

 

しばらくして担任の教師が入って来てクラスの全員が席に着いた。

 

「さっきから騒いでいたみたいだから、わかってるみたいだし、今日からこのクラスに新しい子が入る。 入って来て‼」

 

「(女子だ)」

 

「(男よ‼)」

 

「(仲良くできたら良いな~)」

 

担任が生徒達の反応を見て感づいていたようで転入生が来ることを宣言し、転入生に入って来るように言うと生徒達は期待に胸躍らせていたのであった。

 

「失礼します‼」

 

「よっしゃ~女子だ(>_<)‼」

 

「ウソよドンドコドーン(゜.゜)」

 

「コラ<`~´>‼ 静かにしなさい<`~´>‼ え~と、名前を黒板に書いてくれるかな?」

 

「はい‼」

 

教室の引き戸が開いて入ってきたのは観星中学が指定している水色のセーラー服を着て黒い長い髪をポニーテールに結い背も義母にも劣らないほど伸び同じくらいのスタイルに成長し、チャームポイントの前髪の赤いメッシュに右碧左金のオッドアイにアホ毛もある少女が入ってきたので教室の男子一同は大喜びで机の上に立ったりする者もいれば、逆に女子は今まで流暢な滑舌だったのだがショックが大きかったのか何を言っているのかわからない状況になってしまったので担任教師が場を収めて、少女に名前を黒板に書いてほしいと言って少女が白いチョークを取って縦書きに名前を書いて行った。

 

「今日からこのクラスで一緒になる、神崎龍愛夢(りあむ)と言います。よろしくお願いします‼」

 

「女子だけど、かっこいいわ(>_<)‼」

 

「え~と、席は、星奈の隣だ、わからないことがあったら星奈に聞いてね。ではホームルームを始める‼」

 

「わたし、星奈ひかる、よろしくね(^_-)-☆」

 

「ああ、改めて、神崎龍愛夢、よろしく」

 

義母から龍となり愛と夢を持って生きてほしいともらったを書き担任教師から席を教えてもらって着席すると隣になった濃いピンクに前髪はぱっつんに自分と同じアホ毛搭載のツインテールの少女「星奈ひかる」と握手を交わし授業を受けることになったのであった。

 

この出会いこそが龍愛夢の人生に影響する大事件に巻き込まれるとはこの時は思っていなかったのであった。

 

 

 

 




もうすぐ年号が変わり令和になるので思い付きで書きました
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