投稿が遅くなって申し訳ありません。設定でぐだってモチベーションが下がりながら何とか
設定集を完成させました。設定って載せる前にやらないとだめですね。
本来なら去年中に投稿するはずでした。
一先ず猟全共和国の設定が完成したので投稿します。
ややお見苦しいかもですが、どうぞ。
猟全共和国の詳細
猟全のいた地球と史実地球の違い
1.日本は猟全という競合相手の存在と日英同盟の存続及びロシア帝国の日英同盟入り、
アメリカとの決定的な対立が存在しないため、アメリカを始めとした工業国から
技術指導等を受けた。
この為工業技術が史実より発達し、それに伴って兵器の発展が史実より早くなっている。
2.諸外国ではラヴェジャーとの戦争の結果、史実より通常兵器にリソースが振り込まれ、史実より兵器の発展が早い。
なお、核兵器の発達は史実と同じペースだが、生産数はかなり少ない
3.ロシア革命不発により共産主義が育たなかった。
4.ラヴェジャーとの戦争の被害が原因で植民地独立が遅れている。一部の地域は
ラヴェジャーにより白人を含め現地住民が根絶やしにされ、
なし崩し的に宗主国の領土となっているが、実質無主地となっている植民地が多い。
猟全共和国
人口3000万人
総面積142,816K㎡
首都 共和国政府第一直轄区宮都市
日本列島より南に800kmのフィリピン海海域に存在。
古代から海外の生態系と比べ危険な生き物に頭を悩ませつつも国家を築く。
雷神を最高神に奉る独自の宗教が存在。
日本神話と同じく多神教。
猟全共和国本土
朱鷺舞州
五十島州
本土の北西と南東には南西諸島と同面積の群島が存在。
森林地帯が多く西部と南部には山岳地帯が存在。
恐竜を初め多種多様な巨大生物が多数生息。
生態系も狂暴な構成となっている。
鉱物資源が豊富で鉄鉱石はもちろんニッケルやタングステン等のレアメタルが豊富に眠っている。
連邦制で自治単位は
州、群、市町村、区
州の一覧と各州の特徴
州都は神ノ木市
北西部の群島から構成される猟全最北の州。古くから船舶の休息地帯や海賊の拠点として
活用された。原油が埋蔵されており最近土師島で油田が稼働した。
州都は冬木市。
本土の北部に存在。東部で光野、西部で和峰と隣接する。天然の良港なのと琉球等の国々と
近いため貿易の要として発展した。
州都は八幌市
北西に憩月。西部で和峰。南西で殻重城と隣接する。
北東部に存在。平原が広がり農耕地帯として栄え、食糧生産量が猟全で一番優れている。
国内で一番広い軍の演習場も存在する。
州都は海鳴市
北東に憩月。東部で光野。南東で殻重城と隣接する。
北西部に存在。大きな森林地帯と山岳が存在し、自然も豊富に残っている。その為獣害が最も頻発しているため武器の需要が高く猟師会本部が存在する。
州都は空崎
北部に和峰、東部に殻重城と隣接し、二つの島から構成される。工業が盛んで殻重城と和峰の間にある為、殻重城から鉱物を輸入。加工して和峰に運ぶ事を繰り返した。
時たま和峰から海を渡ってくる生物や壽州内の生物による獣害も発生しており、
壽州内部でも武器の需要は高い。
ラヴェジャーが占領した際にラヴェジャーの基地が設営されており、その基地を利用して国内で残っているラヴェジャーのテクノロジーを全てここで保管、研究されている。
州都は川上市。
南部半島の山脈地帯から構成される。鉱山が盛ん。
和峰より険しい山岳地帯だが鉱物資源が豊富にとれる。
ラヴェジャーの生体兵器が製作した巣穴が存在しており、
生体兵器を駆逐したあと、坑道として利用している。
南東の出島で構成される。宮都市が所在。
獣害が猟全国内では比較的酷くないため、人の往来が激しい。
都市圏が年々拡大している。
州都は桐川市。
南東部の群島から構成される。油田はないが赤道に近い事からロケット発射基地が設置
されており、宇宙開発ロケットを度々発射する。
また、ラヴェジャーが占領していた事でラヴェジャーの遺したテクノロジーが大量に存在する。
歴史
古代に人が移り住んでから島で獣や恐竜等と激しい生存競争を繰り広げていた。時代が下ると冬木を拠点に琉球や日本と交流を保ち、そちらを通じて東アジアや東南アジアと貿易を行ったり傭兵を派遣していた。
1859年にイギリスが猟全に来訪。補給地点として利用したい旨を当時の猟全に要求。
猟全は承諾しイギリスが駐留。
その後程なくしてイギリスが原生生物への対策の名目で軍隊を駐留させ、在猟英軍が誕生。
当初イギリスは猟全を植民地にしようと画策するも、知れば知るほど植民地化が困難で、植民地にしても現地の抵抗や生物の対策で旨味が少なく、むしろ近代化させて友好国に育て上げた方が、
利用できるために一部を拠点にする程度に留まる。
最終的にイギリスと日本を手本にアジアで二番目に近代化を達成。日本とイギリスと同盟を結ぶ。
様々な海外の戦争に観戦武官や義勇兵を派遣し、
或いは戦訓を集め、1900年に義和団の乱にて初陣を飾る。
次に日露戦争に日本側で参戦。203高地や旅順、奉天会戦や日本海海戦等に参戦して活躍。
第一次世界大戦では日本と共に遣欧部隊を編成。
連合国側で参戦し活躍する。末期では連合国だけでなく同盟陣営と共にロシア革命を阻止する。
戦間期は国家や軍の本格的近代化に乗り出す。
1939年9月1日にラヴェジャーが地球に襲来し第二次世界大戦が勃発する。
ラヴェジャーとの戦争では早期に戦時体制に移行。軍事物資を重点的に生産していた。
欧州に援軍を派遣するも、派遣直後に本土南西部にラヴェジャーが襲来。五十島州と壽州、
殻重城州が占拠される。
この事態を受けて猟全政府は国家総力戦に移行。国民を全員徴兵し工場の生産活動を軍需生産のみに切り替える。
海外から強力な兵器を導入したり、援軍の到着により二年ほどで全土を奪還。
その後ボルネオのラヴェジャー本拠地での決戦に参加。
以後は各地のラヴェジャー狩りに戦力を送る。
また、大戦でラヴェジャーの侵略により多数の難民や身元不明の孤児が発生し、難民キャンプが
国内に設けられた。
殆どの難民は陥落した地域の奪還に伴い現地政府や国際連盟、民間の有志と協力して随時帰国
させているものの、現地政府が拒否したり亡命政府が複数存在し、主張が統一してない。そもそも現地政府機関が消滅している為、或いはラヴェジャーの生体兵器が残存しており帰国できない
難民や身寄りのない孤児については国や国内外の有志が保護。猟全へ帰化するか国外の地域に
移住するかを選択させている。
1951年にラヴェジャー兵器の撲滅が確認され、第二次世界大戦が終結。
戦後は日本と共に、大陸が占領された場合の奪還の要として地球防衛軍が駐留。未だ地球に巣食う生体兵器の掃討も行っている。
1960年。新世界に転移する。
●○
ラヴェジャー
地球に襲来した正体不明の侵略者。襲来当初は地球側の呼び掛けに答えずに
一方的な侵略活動を開始。
大戦中に地球にやって来たのはただの先遣部隊で偵察と本隊の誘導を担っていることが判明。1945年11月1日、誘導を行っていた装置がボルネオ島に有ることを突き止めた人類はこれを破壊し、本隊の襲来を阻止。以後は残敵の掃討に当たった。
戦後の調査で地球に襲来したのは全て無人兵器だったことが判明した。
動力源こそ不明だが、この未知のエネルギーを増幅装置により増幅。更に電気等に変換することで稼働に必要な各種エネルギーを得ていた。
トライポッド
武装
殺人光線或いは電磁砲
三脚の歩行戦車だが飛行ユニットを本体上部に装着する事で空中を低速で移動出来る。武装は殺人光線か電磁砲のどちらかで、熱線は大和型戦艦を10秒程で爆沈する熱量を持つ。
電磁砲は貫通力が非常に高く、戦艦どころか地形を貫いて攻撃を行える。
どちらの兵装も命中精度が高く、対空対地対艦の敵に対して凶悪な戦闘力を発揮する。
防御力も戦艦並みで陸戦兵器では時間稼ぎにしかならない。
対処方法は武装に集中攻撃を加えるか、戦艦並みの主砲弾を直撃させるしかない。
地球の熱線砲や電磁砲はこれを元にしているが、
地球の物とラヴェジャーの物は原理は同じでも素材が違う。
スカイスティングレイ
武装
殺人光線
最高速度
800km/h
略称はSS。宇宙戦争(1953)のマーシャーン・ウォー・マシーンの形をした無人戦闘機。武装は殺人光線のみ。大型艦艇こそ撃沈出来ないが、高い命中精度を誇り航空機や小型艦艇、重戦車程度なら確実に破壊できる。運動能力と、防御力も高く、20mm機関砲レベルの直撃なら防げる。但し連続して着弾すると怯み、動きが鈍くなる。
撃破には30mm口径の弾丸の直撃が必要。それ以上の口径であれば
爆発時の破片で損傷或いは撃墜が可能。
或いは20mmガトリング砲で直撃弾を浴びせ続け、動きが鈍くなったところを砲撃するのも有効。
1号侵略生物
人を主食とする生物兵器。昆虫を彷彿させる外見で大きさは人間よりやや大きい程度。
拳銃弾レベルでもダメージは与えられるが、ライフル弾の方が一撃で倒しやすい。
頑丈な糸を吐き、目標を絡めとる。力がとても強く人間なら二~三人束ねても鯖折りに出来る。
他の侵略生物と共同して物量で突撃してくる。
2号侵略生物
戦車並みの大きさで役割も戦車と同等。長距離では火炎弾を、近距離では強力な酸を吐き出す。
1号と組んで戦線に出てくる事が多い。火炎弾は成形炸薬弾と同様の効果があり、
吐き出される酸は戦車でもダメージを与える。他の侵略生物と共同して物量で突撃してくる。
3号侵略生物
戦闘機並みの大きさ。200km/hで飛行するが一部の個体は倍以上の速度を叩き出す。
主な攻撃方法は粘性の燃焼物質を吐き出して敵を攻撃する。
更に1号侵略生物を四体、2号なら一体を抱えて飛行でき、輸送や攻撃等に使用する。
他の侵略生物と共同して物量で突撃してくる。
女王級生物兵器
各種侵略生物を生産する巨大な個体。
見た目は羽の生えた巨大な1号侵略生物。動きは鈍いが広範囲に渡って酸と糸を吐き出す。
怪獣甲1ソラス
身長47m。白い体に鼻先に角があるのが特徴。大規模な火炎放射を放ち二足歩行で移動する。
両生類の特徴を持ち、水中でも活動可能。
戦争中はラヴェジャーに操られ、人類や猿神と激しい戦いを繰り広げた。
小規模な群れで生活する。本来の気性はおとなしい雑食性で積極的に攻撃は仕掛けてこない。戦後はひっそりと地球の生態系に組み込まれた。時たま無人島や人気のない海岸に上陸するが特に暴れることはない
怪獣甲2メカソラス
肉体の随所に金属部品が見え、耐久力が大幅に上がっている。
火炎だけでなくレールガンや近接用のグレネードを装備する。
また、EMP攻撃も可能で広範囲の電子機器を破壊する。
怪獣乙1ヴァラク
身長65m。赤い体で所々に黒い甲殻を持つ。戦争中は猿神と人類相手に激しい戦いを繰り広げた。破壊光線を放ち二足歩行で移動。肉食で狂暴。ソラスより高い戦闘力を持つ。
ラヴェジャーに操られていたが、ラヴェジャーが壊滅した後も暴れた為に
駆逐作戦の末に絶滅させられた。
怪獣乙2メカヴァラク
体が機械化している。腕がなくなった代わりに肩にビームランチャーが、
腰にプラズマ弾発生装置が装着されており高い攻撃力を持つ。
常時ECMを展開しており小規模なEMPも行う。
揚陸歩行戦艦
武装
プラズマ砲、レールガン、レーザー砲、パルスレーザー
全長500mの巨大な四足歩行戦艦。
ロサンゼルス、敦煌市、ニューギニア、スマトラ島、ハワイ、ダンツィヒ、モスクワ、に襲来。
陸上や海底を移動するが、航空戦力の発艦は水上で行う。水上での移動が一番早く戦闘も
行えるのでもっぱら水上と地上で行動する。水上で航行するときは脚は畳んでいるが、
海底や地上を動くときは歩いて移動する。
強力な攻撃力を持ち、さらに輸送艦や航空母艦としての機能をあわせ持ち、
一隻で艦隊レベルの能力と評価される。移動基地としての性格が強い。
下部に降下ハッチが存在し、そこが弱点となっている。
ネスト
侵略生物が設営した巣。巨大な構造物で地上には塔がそびえ立っており、
地下には広大な巣穴が存在する。
地上の塔には3号侵略生物が。1号と2号が地下部分に生息する。
降下拠点
宇宙軌道から地球に飛来した巨大基地。
全長3000mの巨大円盤。東南アジアボルネオ島の赤道上に一基飛来。ラヴェジャーの拠点と地球目指して飛行中のラヴェジャー母艦の誘導装置としての役割を持つ。
揚陸戦艦を三隻外付けしていた。
必要物資の精製ができないと言う弱点がある。
○●
原生生物
猿神
猿とあるが、実際はゴリラに近い。
成体の身長は18m程だが、特異個体と呼ばれるものは40mになる。
高い知能を持ち、群れで生活する。一部の地域では信仰の対象として信仰されている。
恐竜
猟全に唯一生息する。巨大で様々な種類が存在する。
一部の個体は家畜化に成功しており農耕や軍事等で活躍する。
軍事面では、中型以上の恐竜は義和団事件や日露戦争、第一次世界大戦で戦車代わりの
塹壕突破要員として活躍していたが、機械化が進んだ現在では
輸送任務等の後方支援を主な任務としている。
ラプトルのような小型の恐竜は騎兵の騎乗する乗り物として現在でも活躍している。
●○
民間武装組織
猟師会
猟全に生息する狂暴な生態系に対抗するために作られた組織。国外の猟師と違い機関銃や戦車、
戦闘機を装備する軍隊染みた組織。戦前に国際連盟から廃止するかどうかの会議が行われた現地の状況を詳しく知る猟全、イギリス。猟全から渡ってきた動物により被害を被った経験のある日本、中国が反対活動を行い阻止された。
私物の持ち込みも可能で以下の採用兵器以外に様々な兵器が運用されている。
装備
航空機
38式戦闘機 旋風
41式戦闘機 台風
40式戦闘機 一式戦闘機隼
41式複座戦闘機 二式複座戦闘機屠龍
40式輸送機 DC-3
37式艦上攻撃機 ソードフィッシュ
54式回転翼機 Mi-4
57式回転翼機 Ka-25
車輌
30式戦車 ヴィッカース6t軽戦車猟全仕様
35式軽戦車
36式中戦車
30式豆戦車 カーデンロイド豆戦車
17式装甲車 ロールスロイス装甲車
ジープ
ランドクルーザー(史実トヨタジープBJ)
火砲
10式40mm機関砲 QF 2ポンドポンポン砲
26式20mm野戦機関砲
41式対空機関銃 M45対空機関銃架
88式57mm歩兵砲
96式75mm山砲
35式40mm対戦車砲
携行火器
05式歩兵銃 リーエンフィールドSMLE Mk Ⅲ及びSMLE Mk Ⅳ
18式軽機関銃 ルイス MkI
96式回転拳銃 ウェブリーリボルバー
40式対戦車狙撃銃
44式対戦車狙撃砲
33式擲弾砲 八九式重擲弾筒
43式対戦車擲弾 PIAT
44式対戦車墳進擲弾 パンツァーファウスト
民間警備会社
元々は金庫番や施設の巡回、イベントでの誘導、施設内への侵入阻止、
現金輸送等の仕事に携わっていた。
しかし、ラヴェジャーとの戦争の影響で世界規模で治安が悪化。さらにラヴェジャーの残党とも
言うべき生体兵器が存在していたために無人地域の危険度も増加。
軍を動かすにも金額が掛かりすぎるために各警備会社と各国政府は警備会社の装備の増強を決定。旧式兵器の供与を行った。
以下は猟全の転移に巻き込まれた警備会社の名前。
陸戦兵器については装甲戦闘車両のみ記載。海上兵器は艦型のみ記載。
日系警備会社
極東海洋警備保障
護衛空母梁山泊を拠点に活動する民間警備会社。
主に海上での船舶護衛や哨戒を受け持つ。
艦隊規模は護衛空母と軽巡洋艦各一隻と駆逐艦四隻。そして輸送艦のみと小さく、
装備も古いが乗組員の練度は高い。
提携していたフロリダ沿岸輸送の船団と航行中に転移に巻き込まれた。
護衛空母
梁山泊
紫電改×4、天山×4
軽巡洋艦
球磨型軽巡洋艦
駆逐艦
朝潮型駆逐艦
陸戦兵器
九六式中戦車(史実チハ)、一〇〇式軽戦車(史実ケト)、ZSU-37対空自走砲
ヘリコプター
Mi-4
伏見機動警備
京都に拠点を置いている大手警備会社。転移時に保有する護衛空母オオギツネと陸戦部隊を
搭載した輸送船、護衛の駆逐艦が猟全共和国付近を航行していたために
現在は転移した乗組員がオオギツネを拠点に活動中。
護衛空母
烈風×4流星×4
軽巡洋艦
川内型軽巡洋艦
駆逐艦
陽炎型駆逐艦
陸戦兵器
一式中戦車(史実チヌ)、三式中戦車(史実チト)、三式対空戦車(史実ソキ)
陸上機
一式戦闘機鍾馗(史実キ44)、二式戦闘機飛燕(史実キ61)、三式戦闘機翔燕(史実キ100)
ヘリコプター
Ka-25
米系警備会社
フロリダ沿岸輸送
アメリカ合衆国フロリダ州マイアミに拠点を置く警備会社。元々は海上運送会社だったが、
第一次世界大戦でのUボートの脅威と各地の海賊に対抗するため、
旧式化した駆逐艦や軽巡洋艦を購入。自前の護衛戦力を保有するに至った。
以後、運送業務と共に海上護衛業務も行うようになった。護衛空母は保有していないものの
輸送艦と駆逐艦を多く保有している。極東海洋警備保障とは提携関係にある。
軽巡洋艦
クリーブランド級軽巡洋艦
駆逐艦
フレッチャー級駆逐艦
陸戦兵器
M24チャーフィー軽戦車、M41ウォーカー・ブルドッグ軽戦車、M8装甲車、M42対空自走砲
ヘリコプター
S-58
マーティンズ・セキュリティー社
米国の大手警備会社。
護衛空母と補給船団が東南アジアでの海賊対策任務から米国へ戻る際に転移に巻き込まれた。
護衛空母
カノープス
零戦×4、F6Fヘルキャット×4
軽巡洋艦
アトランタ級軽巡洋艦
駆逐艦
アレン・M・サムナー級駆逐艦
陸戦兵器
M8装甲車、M20装甲車、M4A3E8シャーマン戦車、M15対空自走砲、M16対空自走砲
陸上機
P-51D、P-47N
ヘリコプター
UH-1、CH-54
オドネル・セキュリティ
護衛空母ベナンダンテを拠点に活動する警備会社。ドイツ系の移民が立ち上げた。
伏見機動警備とはライバル関係にある。
護衛空母
ベナンダンテ
F8F×4、F4U×2
アトランタ級軽巡洋艦
フレッチャー級駆逐艦
陸戦兵器
Ⅲ号戦車、Ⅳ号突撃砲、クーゲルブリッツ対空戦車
陸上機
Bf109K、Fw190G、Ta152
ヘリコプター
H-21
猟全共和国の警備会社
猟全総合警備
猟全で一番規模の大きい警備会社。護衛空母の数が最も多い。
猟全や日本から旧式化した艦艇を多く導入している。
序盤にアルタラス王国に派遣された外交官護衛艦隊は全てこの警備会社所属の艦艇。
護衛空母
カラス
39式艦上戦闘機 旋風×8、35式艦上攻撃機 ソードフィッシュ×4
ツバメ
41式艦上戦闘機 零戦×4、40式艦上爆撃機×4
スズメ
39式艦上戦闘機 旋風×4、35式艦上攻撃機 ソードフィッシュ×4
キジ
41式艦上戦闘機 零戦×6、40式艦上爆撃機×4
軽巡洋艦
長良型軽巡洋艦
タツセ型軽巡洋艦
大戦後に退役した軽巡洋艦。幸運艦として有名で一隻が記念艦として展示されている。
駆逐艦
特型駆逐艦、初春型駆逐艦
陸戦兵器
36式中戦車、30式戦車、30式豆戦車、35式汎用装甲車、ZSU-37対空自走砲
航空機
40式戦闘機、41式複座戦闘機、38式爆撃機、40式輸送機
ヘリコプター
Mi-6、Mi-4
誇棟警備
誇棟に拠点を置く警備会社。猟全総合警備とシェア争いを繰り広げている。
こちらは規模こそ小さいが一つ一つの戦力が優れている。
護衛空母
オオタカ
48式艦上戦闘機×6、47式艦上攻撃機×6
ハヤブサ
48式艦上戦闘機×6、47式艦上攻撃機×6
軽巡洋艦
球磨型軽巡洋艦
ナラツタ型軽巡洋艦
タツセ型軽巡洋艦の次型。戦後に軍から退役して解体されたが、一部は誇棟警備に売却されて運用されている。
駆逐艦
白露型駆逐艦、
ワカシオ型駆逐艦
ウズシオ型駆逐艦の前型。大戦後期まで現役だったが戦後に退役し、現在は誇棟警備で運用されている。大戦中に激しく消耗した為に残存艦は少なかったため、全て誇棟警備に引き取られた。
陸戦兵器
36式中戦車、一〇〇式中戦車(史実チヘ)、M19対空自走砲
航空機
43式戦闘機、Do335、44式爆撃機、40式輸送機
ヘリコプター
Mi-4、Ka-25
●○
ROT運用部隊
運用する兵器の解説は猟全共和国陸上戦力、猟全共和国海上戦力、猟全共和国航空戦力にて解説。
猟全共和国内務省警察庁隷下
特殊装備部隊、科学特捜隊
ラヴェジャーのテクノロジーを解析して、開発された装備を運用する猟全警察が誇る
最強の切り札。
ロングアーチチーム
科学特捜隊の指揮・統制を行う指令部。AECドーチェスター装甲指揮車を配備しており、
現場に赴くこともある。整備等の後方支援業務もこちらで行う。
スターズチーム
ライトニングと共に前線で活動する。
ライトニングチーム
スターズと共に前線で活動する。
マーズチーム
工作を主任務とする部隊。スターズ・ライトニングと共に前線で活動する。
スパイダーチーム
前線より一歩下がった位置で観測や狙撃支援を行う部隊。
ベルシダーチーム
コベントリー装甲車と35式軽戦車を装備する車輌部隊。
火力支援や壁役として活躍する。
ナイトスカイチーム
Ka-25ヘリコプター四機で編成される。現在大型ヘリコプターの保有も計画している。
装備
火器
96式回転拳銃 ウェブリーリボルバー
00式自動拳銃 モーゼルC96
03式回転拳銃 ウェブリーホスベリーオートマチックリボルバー
97式散弾銃
35式散弾銃 イサカM37
42式短機関銃 PPSh41
05式歩兵銃 リーエンフィールドSMLE Mk Ⅲ及びSMLE Mk Ⅳ
28式歩兵銃
31式歩兵銃 四四式騎銃
17式軽機関銃 フェドロフM1916
58式
車輌
コベントリー装甲車
ジープ
35式軽戦車
放水車タイプとドーザーを設置したタイプが存在。
AECドーチェスター装甲指揮車
Ka-25ヘリコプター
猟全共和国陸軍
対怪獣強襲戦術部隊
戦争中に怪獣対策に備え設立された特殊部隊。
戦争が進むにつれ怪獣だけでなく様々なラヴェジャーに対応する用になりラヴェジャーとの戦争で重要な戦力となった。
ラヴェジャーのテクノロジーを多く保有しているものの、陸軍が予算不足なために後日配備予定となっている兵器が多い。
メイジ
指揮管制。基本的に基地から指令を送るが、状況によっては前線に赴き、
仮設指揮所を設立し現地で指揮を執ることもある。
ブレード
歩兵部隊。一般歩兵部隊の装備に加え、ROTI機関で開発した
58式
アックス
機甲部隊。43式中戦車と44式駆逐戦車が主力だが、試作主力戦車の先行量産型
そして少数ながら55式自走電磁砲を配備している。
スピア
自走砲やロケット砲。少数ながら50式
猟全陸軍では数少ない保有する火砲を自走砲で統一している部隊。
本来なら57式365mm自走砲も配備する予定だった。
ナイフ
観測部隊。先んじて前線に潜入し、各種偵察活動を行う。BC兵器の除染・洗浄も行う。
アロー
航空機部隊。44式戦闘機震電改とヘリコプターを装備。本来なら電磁砲ポッドとレーザーポッドを装備する予定だったが、予算の都合で後日配備となっている。偵察任務では観測部隊であるナイフ部隊と連携を取る。
地球防衛軍からアローヘッドとアローヴェインを融通されており、運用している。
火器
58式
60式熱線銃
48式強襲銃 AK-47
46式自動歩兵銃 SKSカービン
44式自動拳銃 FNブローニングハイパワー
40式対戦車狙撃銃
44式対戦車狙撃砲
33式擲弾筒 八九式重擲弾筒
60式対戦車墳進擲弾 RPG-7
車輌
43式中戦車 T-34
44式駆逐戦車
試作主力戦車
ランドクルーザー(トヨタジープBJ)
ドーチェスター装甲指揮車
42式装甲車 ダイムラー装甲車
40式装甲偵察車 ダイムラー偵察車
57式装甲輸送車
55式24連装自走ロケット砲
49式203mm装甲自走砲
47式152mm自走榴弾砲
50式
55式自走電磁砲
航空機
44式戦闘機震電改
アローヘッド
アローヴェイン
54式回転翼機 Mi-4
地球防衛軍特殊装備任務部隊
ウルトラ警備隊猟全支部
地球防衛軍の特殊部隊。陸海空全ての領域に兵力を展開可能。ウルトラ警備隊は設立に米国が関わっているため、米国製の兵器を多く保有している。
スパイナー
機械化歩兵部隊。メーサーに加え熱線銃を装備。猟全国内に存在する歩兵部隊の中では最も装備が充実している。
ライトン
熱線砲、メーサー砲を装備した砲兵部隊。ロケット砲や榴弾砲も配備している。
マグマ
戦車、レールガンを装備した機甲部隊。
ガード
艦載ヘリコプター部隊。陸上でも活動する。
ホーク
戦闘機部隊。
ポインター
指揮管制や整備等の後方任務を行う。
ハイドロ
水上部隊。揚陸艦とその護衛艦で構成される小規模な艦隊
航空機
ウルトラホーク
アローヘッド
アローヴェイン
ビートルA/B/C/D
F-86
F-104
F-4CファントムⅡ
H-13
UH-1
SH-3
車輌
M24チャーフィー軽戦車
M4A3E8中戦車
チーフテン
M3ハーフトラック
ジープ
M7 105mm自走榴弾砲
M40 155mm自走加農砲
M42ダスター自走高射機関砲
ROT-M05
ROT-L03
ROT-R05 イプシロン電磁砲
猟全共和国が配備している55式自走電磁砲と同じタイプ。
火器
スプリングフィールド M1903
スプリングフィールド M1ガーランド
ウィンチェスター M1カービン
スプリングフィールド M14
アーマライト AR10
コルト M1911
ROT-M06
ROT-L07 熱線銃
M20スーパーバズーカ
M72 LAW
艦艇
ギアリング級駆逐艦×4
ジャイアット級ミサイル駆逐艦×2
デモイン級重巡洋艦
カサ・グランデ級ドック型揚陸艦
ROTI機関(英名Ravager Over Technology Inquiry Organization)
地球防衛軍の研究機関で猟全だけでなく世界中に研究所が設置されている。
以下はROTI機関が開発して、猟全国内で配備されているラヴェジャーのテクノロジーを応用した兵器。兵器符号はROT。
怪力光線砲ROT-M
所謂メーサー兵器。一部列強では戦前に開発がスタート。ラヴェジャーの技術を使い、
複数の国との共同開発の末に実用化。
メーサーによりマイクロ波を増幅し、マイクロ波加熱による誘電加熱現象を起こし標的を高熱状態にさせる。航空機や生体兵器に効果的だが戦車や装甲車等の重装甲目標に関しては効果がない。
50式
装輪式の自走メーサー戦車。かなり大型だが速力、走破能力は高い。エネルギー増幅装置を
搭載していないため車体の大半を
移動用のエンジンが占めており、装甲は薄い。
メーサー以外の固定装備は存在しないため、運用には護衛の随伴が必須。
56式
エネルギー増幅装置を搭載した
適応した能力を持つ。エネルギー効率の上昇により照射時間が大幅に延びている。
58式
歩兵携行用のメーサー。エネルギー増幅装置の小型化に成功したことで開発された。
小銃程の大きさで射程も小さい。それでも歩兵が携行する火力としては大きく、メーサーを歩兵が撃てるようになったのは戦力の大幅な向上に繋がった。
熱線砲ROT-L
所謂殺人光線。
ラヴェジャーの兵器を解析した結果実用化に成功した。艦載兵器や固定砲、野戦兵器として運用された。
総じて冷却不足になるとすぐに融解、火災、爆発事故が起きやすい欠点を抱える。
54式
対空戦闘を目的に作られた。従来の対空火器と比べ圧倒的な弾速や理論上は電力が切れない限り
いくらでも発射可能な継続性を持つ。但し、レンズが長時間の熱に耐えられないため交換する必要があり、このレンズの交換が装填代わりに行われる。
必要な発電量が多く、重量自体も重い為に駆逐艦程度の艦では一門しか搭載できない。冷却が不足すると火災や爆発が発生する。所謂パルスレーザー。
56式
牽引式の熱線砲。配備数は少ないものの攻撃力と命中率はずば抜けて高く航空目標、地上目標、
海上目標、そして浅い海中までなら潜水艦も撃ち抜ける。
しかし冷却機能に難があり、オーバーヒートすると砲身とジェネレーターが融解し爆発する。
外見はモスラに登場した原子熱線砲
熱戦砲ポッドROT-L04
航空機に搭載するために小型化された熱戦砲。攻撃力は落とされているが、
それでも航空機や軽装甲目標程度は撃破可能。
運用のしやすさは向上している。
60式
重機関銃程の大きさで運用に二人~四人必要。
熱線砲と比べ、攻撃力は低い。
しかし冷却不足になっても爆発も融解もしない等、運用の取り回しは向上している。
戦前から理論上は可能なことから一部の科学者の間で構想されていたが、必要電力等の実用化に
おけるハードルが高すぎたため空想小説でしかお目にかかれなかった。
ラヴェジャーから鹵獲した粒子加速器を使って実用化に漕ぎ着けた。レーザー兵器と比べ安全性が高く攻撃力も同等に優れる。
しかし、弾頭たる荷電粒子自体は確保出来たものの発射薬である加速器に必要な電力が莫大な点。
そしてそれを補うためのエネルギー増幅装置がかなり高価格な為、
コストの低下を目指し研究を続けている。
地上用荷電粒子砲 ROT-B01
最初に実用化した兵器。要塞砲で地球防衛軍の基地のみに配備。
航空・地上両目標に対し十分な性能を発揮する。
電磁砲ROT-R
理論自体は戦前からあったもののラヴェジャーとの戦争を経て漸く実用化にこぎ着けた。
航空機のガンポッドや車載兵器や艦載兵器として運用。
総じて砲身の寿命が短いという欠点があり、二~三回の戦闘で砲身の交換が行われる。
艦載電磁砲ROT-R03
艦載レールガン。発電量と大きさの都合で重巡以上の大きさの艦しか装備できないが、従来の砲に比べ弾速、貫通力に優れる。
55式自走電磁砲ROT-R05
強力な攻撃力を持つ車輌。砲塔旋回速度が遅く近距離では側面に装備した機関銃と随伴歩兵頼り。
駆逐戦車に相当する兵器。
電磁砲ポッドROT-R06
航空機に搭載するレールガン。弾数が少ないが航空機が搭載する攻撃力としては核兵器やバンカーバスターを除き一番高い。
弾丸加速器ROT-R07
通称バレルアクセル。砲身に纏わせる形で装着する砲弾を加速させる装置。口径長からは考えられない速度を砲弾に与える。
砲身の寿命が短くなる。装置自体が重く車輌の操縦性能が悪化する等の欠点があるものの、艦艇や車輌等に使用される。
その他
特殊装甲ROT-A01
ラヴェジャーの装甲を解析して作った強化装甲。オリジナルと比べ8%の強度しかないが60年代の装甲と比べ強度はやや上回る程度だが重量は六割軽い。値段も高く一部の部隊に配備されている。
ROT-A02
通電方式の電磁装甲。
主装甲の外部に2枚の金属板を間をあけて取り付け、これらに大容量の
発動すると大電流によって電磁ノイズや余剰熱が発生し、敵にそれらを察知されたり、内装の電子機器の破壊や乗員への悪影響をもたらす。この為専用の安全装置を車輌に設置。電子機器と乗員の保護を行うが乗員の体質により安全装置を用いてもその乗員に悪影響が出る。
たまに整備中や設置中、作戦行動中に漏電事故が発生し、乗員の殺傷や外装を破壊してしまう。
エネルギー増幅装置
鹵獲したラヴェジャーの兵器に搭載されていた謎の装置。
ラヴェジャーは未知のエネルギーをこの装置で増幅し、兵器を動かしていた。電気でも同様に作用する事が確認され、研究が開始された。
大戦前半から研究を行い、大戦末期には解析に成功。複製に取り組み始めた。
しかし、オリジナルには地球にはない材料が使用されており、代用品を用いて複製した増幅装置はオリジナルと比べて増幅可能時間が存在し、
これを過ぎると増幅率が大幅に低下するためクールタイムを設ける必要がある。クールタイムを
無視して使用すると増幅が出来なくなる。
代用品も地球では高価な代物で民間に普及するのは不可能と言われている。
兵器では艦艇や車輌を始め、