オリジナル国家を日本国召喚に召喚してみた。   作:ATD-X

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魔法機士一覧

エクリプセ語での表記はMagischArbeiterで読み方はマギッシュアーバイター。

漢字表記で魔法機士

 

 

 

惑星ゾラで運用される人型ロボット。エクリプセ皇国が開発した魔法機械で、元はゴーレムの後継を目指して開発されたもので、魔法の発展や文明の機械化に伴いロボットのような外見になった。

 

 

魔力エンジンという魔石と呼ばれる魔力を含んだ鉱物を燃料に動くエンジンで駆動する。

他の陸戦兵器とは一線を画する運動能力とヘリコプターと変わらない移動速度を発揮し、

防御力は素の状態でフルサイズのライフル弾の銃撃を防ぎ、魔力防壁を展開することで

第一世代主力戦車並みの防御力を発揮する。この為生存性は現代戦に使える程高い。

また、元々が作業用のゴーレムの後継として開発されるだけあって汎用性が高く様々な任務に

対応できる。

エクリプセでは重量級、中量級、軽量級の三タイプに分類しており、重量や装甲、積載量が違う。

ハードポイントは全機種共通で両前腕、両肩、腰、両太腿に存在し、

機体によっては更にハードポイントが増設され、一部を除き共通して頭部に照明が着いている。

MVHと同じく魔力障壁は一方向にしか展開できない。

 

 

 

伝達機構

 

魔法機械混合方式

操縦席から機体に張り巡らされたケーブル、滑車、ロッド等の伝達機構と機体各所に設置された

補助魔法陣で構成されるシステムで、操縦席から伝達機構を通して機体各部位に入力された

動作を、魔法で補助する伝達方式。魔法の源となる魔力は搭載されたエンジンから供給される。

最初期から運用されている魔法機士の伝達機構で信頼性が高く扱いやすい。

部品の数が多いため整備がやや手間が掛かるものの専門的な技能等は要らず部品も確保しやすい。

欠点として細やかな動きや鋭い動作が苦手。機械の設置にも場所を取ってしまう事が挙げられる。

 

 

オペレーションバイマギッシュクラフト(OperationByMagischekräfte)

ケーブルの代わりに操縦席から神経のように魔力伝達管を各部位に張り巡らせ、

入力から動作の反映までの時間を少なくさせ、細やかな操作を可能にした。

魔法機械混合方式と比べ場所を取らず、伝達機構の多重化が可能となり、被弾時の機能低下を

抑えられるようになった。部品が少ないため、整備性が向上している。

そして魔力消費が魔法機械混合式と比べ減っている等の利点がある。

欠点として魔力伝達管が非常に高価な素材でできており数がそろえにくい。デリケートな為扱いに専門的な技能が必要な事と、パイロットの操作に鋭敏な反応をするため、慣れないと機体の動作に振り回され安い事が挙げられる。

 

 

 

 

 

 

機種

 

軽量クラス

 

 

ジーク

世界初の魔法機士。若草色の塗装。開発者の名前が命名由来。

モノアイで頭部はフリッツヘルメットのような形状をしており、全体的に武骨で

洗練されておらず、機構が剥き出しな部分があり、細身な外見をしている。

軽量小型で運動性能が高く、開発当時から蓄積された運用実績により信頼性は高い。

後に改良されて各種性能が向上するも根本的な性能向上はジークⅡの開発によって完了した。

Ⅱ型と共に民間にも広く普及している。

 

 

 

ジークⅡ

固定兵装

頭部機関銃×2

 

頭部はさほど変わらないが、機体のスタイルが変わっており、剥き出しな機構が完全に覆われ

魔力伝達パイプが所々走っている。

ブースターの換装と外装への魔力伝達パイプの増設により内部に余裕ができ、

様々な改良を施された結果機動性能と空中性能が格段に向上した。

汎用性が高く様々な任務に投入される他、長い間運用されている為、

様々なバリエーションが存在する。転移時では旧式化していたが数の上では主力。

また、運用スペースが限られる飛行艦艇では小型軽量な事から主力艦載機として運用されている。

軍民問わず幅広く活躍している。

 

 

 

 

 

ジークⅡカノーネ

固定兵装

頭部機関銃×2

 

ジークⅡの砲戦仕様。従来のジークでは搭載不可能だった大型兵装の搭載も可能になり、

弾薬や兵装の搭載量を大幅に増加させた。

また、砲撃の衝撃を吸収するために脚部の強化と姿勢安定用ジャッキを追加。

これらの改修により重量が増加したため、移動速度や格闘能力は低下した。

 

 

 

 

グフー

固定兵装

頭部機関銃

格闘戦用スパイク

 

極東の秋津洲帝国の協力を得て開発されたジークⅡの運動性能改修型。大まかな外見はジークⅡに似ているが、格闘戦用スパイクが手足や関節に装着されており、刺々しい外見となっている。

各部分の軽量化や新型の操縦系統のOBMを搭載することで高い反応と運動性を得た。

また、軽量化により輸送機械やインフラへの負担や高出力のブースターを搭載することで跳躍能力や地形走破能力と加速能力も向上した。

ただ、魔力消費が増えてしまい稼働時間が短くなってしまった。

並みの一般兵では扱いきれない程の操作性となったためエース専用の局地迎撃機となっている。

 

 

 

ドムス

固定兵装

頭部機関銃×2

 

ジークⅡの機動性能向上機体で新たにホバー能力を獲得した。

外観は上半身は細いが、やや太めの脚部を持つ。

この太めの脚部が足元に空気の流れを限定する特殊な結界を展開制御する機構になっており、

水上や地上をホバー移動することができる。この為陸上戦から海戦まで幅広い戦場で使用される。

砲撃時は反動制御のためホバーを停止する為、地上や船舶の甲板に足を地に着ける必要がある。

 

 

 

 

 

 

中量級

 

 

フッケバイン

固定兵装

Mk.Ⅰ

頭部重機関銃×2、思念式戦輪・思念式誘導弾複合発射機

Mk.Ⅱ

頭部重機関銃×2

 

軍隊におけるジークの後継の一つでエース専用のMk.Ⅰと一般兵用のMk.Ⅱが存在する。

大戦前に発案された中量級汎用機開発プラン、五号計画に基づき開発された。機体の大型化に伴いハードポイントの増設とウェポンベイの新設が行われた。これにより兵装の搭載量が増えた。

先行量産型のMk.ⅠはデュアルアイセンサーにV字型アンテナで角を多用しながらも

スマートなスタイルでヒロイックな外見をしている。機体設計に余裕があるため、発展性が高い。

フッケバインMK.Ⅰの固定武装として頭部に重機関銃二挺と両肩に思念式戦輪・思念式誘導弾複合発射機を内蔵しているが、パイロットに求められる操縦技量と思念兵装の適正があまりにも高くMk.Ⅰはエース専用となった。

この際デザインが現在の者に改められ、士気高揚のシンボルとしての役割を与えられている。

続くMk.Ⅱは性能をデチューンし、一般兵でも扱いやすいようにした。頭部には、

顔面にゴーグル状のセンサーのみとシンプルなデザインで右側頭部からアンテナが伸びる。

肩も思念式戦輪・思念式誘導弾複合発射機が無くなったため小さくなっている。

固定兵装も頭部重機関銃のみの為、肩に兵装や弾薬を搭載できるようになった。

中量級なので前任のジークⅡより重いものの内部の伝達機構や出力向上により総合性能では

フッケバインが上。

 

 

 

ゲシュペンスト

固定兵装

思念式戦輪発射機

 

空挺作戦や偵察等の特殊作戦を目的に開発した機体で外見は全体的に暗い塗装で

跳躍移動や空中での体制を考慮し、

流線型の滑らかなフォルムと背部に着いた翼が特徴で重量は中量級の中では軽い。

頭部は通常用と遠距離用のスコープカメラと魔力式透視カメラが

三つ束ねて着いており優れた索敵性能を持つ。

さらに、魔力式生体センサーで生物も感知可能で、夜間でも照明無しで活動可能。

機体の駆動音が他の魔法機士に比べ、著しく小さい。

静粛性に気を配っているため、ブースターの推力は若干低いが、噴射時間は長く、機体の軽量さと空力特性に優れたフォルムから優れた跳躍移動能力を持つ。

高い精度を必要とする任務に投入される為、細やかな動作も可能だが、機体の強度は低く出力も

低めで各種索敵装備や静粛性に配慮した特有の設計のお陰で製造コストは高い。

固定兵装は音が小さい思念式戦輪発射機しか搭載していない。

 

 

 

 

 

ケンプファー

固定兵装

頭部機関砲×2

 

近接戦闘に重点をおいた機体。防御力を重視しており、被弾経始を採用した丸みを帯びた形状で

頑丈且つ信頼性に優れた構造となっている。

OBMを採用しているが、増えたスペースは防御力の向上に割り振ったため、

搭載能力はフッケバインと比べて少し減っている。

近距離での広い視界を確保するため顔の半分にカメラとセンサーを備えており、その防護のため

バイザーが覆っている。

運動性も悪くなく、格闘でも優秀な記録を持つ。

兵装と装甲で重量があるため跳躍能力が若干低い。

 

 

 

 

重量級

 

グリュンガスト

固定兵装

魔力砲、頭部機関砲×2

 

重装汎用機。

ブリタニアと共同開発したエクリプセ初の重量級で搭載能力と防御力を重視した機体。

太い手足と胴を持ち、後の重量級と比べてハードポイントの数も多い。

固定兵装に頭部に機関砲を二挺。胸部に魔力砲を装備する。

汎用性が高く射撃戦や砲撃戦だけでなく格闘戦も行える。

 

 

 

ゼーレゲヴェネン

固定兵装

魔力砲

 

重装近接機。

重量級でありながら運動性能を追求した意欲作。重装甲であると同時に格闘機であり、

装甲で敵の攻撃を防御しつつ至近距離まで近づき格闘戦や近距離での射撃戦に持ち込む。

重量からは想像できない程の運動性能を誇り

繰り出される強烈な一撃は軽量級の魔法機士なら確実に破壊される。

反面関節機構に多大な負荷が掛かり、頻繁な交換を必要とする。また、ハードポイントが少なく

兵装と弾薬の搭載量もあまり多くない。

 

 

 

ギカントシルト

固定兵装

魔力砲×2、頭部機関砲×2、球形機関砲塔×2

 

機動砲戦機

砲戦機としてをホバー移動能力を付与されたために豊富な搭載量を持ちながら高い機動性を誇る。

長距離から中距離での戦闘を得意とし、攻撃と移動を繰り返すヒットエンドラン戦法を行う。

また、移動しながらの砲撃も行える。但し、接近戦能力は低い。

この為近接兵装として頭部の他に左右に首の付け根に球形機関砲塔を装備。魔力砲も連射性能を

重視したものを二門装備している。

 

 

 

 

 

怪獣決戦機

 

ブーテンツベーア

エクリプセの技術の粋を集めて開発された世界初の対怪獣決戦兵器。大きさは怪獣と同程度。

怪獣の脅威にさらされた惑星ゾラの各国は怪獣との戦闘で一番効率的な方法は何かという

問題に直面した。従来の火器では対応に大量の弾薬が必要で、弾薬の補給が問題となった。

これに対しエクリプセでは関係者が考え抜いた結論が怪獣に対して大質量をぶつ続ける事で

確実かつ継続的な打撃を与えること

――――即ち怪獣に対して殴り合いを挑むことだった。

怪獣を殴り倒すために作られた破格な重量を持つ胴体を支え且つ迅速に移動させるために

戦車の車体のような下半身をつけられ、移動はキャタピラで行う。

戦闘では怪獣との戦いの他に、その巨体を活かして盾になったり、兵装や弾薬を大量に備えて

補給車や火力支援車としても活用された。

名前の意味は猛烈な熊

 

 

 

 

武装

 

 

近接兵装

基本的に近代以前に騎士や歩兵が使っていた刀剣類等を各サイズの魔法機士用に大型化したものが使用されている。機体に内蔵されるが、ハードポイントに外付けする事も可能。

魔法機士の黎明期はスコップやフォーク等の武器も製造された。

現在主に使用されているのは以下の武器。

 

 

ナイフ

パイルバンカー

ハンマー

モーニングスター

剣付小手

 

 

 

 

射撃兵装

 

頭部内蔵型

頭部に搭載される兵装で大きい順から機関砲、重機関銃、機関銃の三つある。

 

 

 

ハードポイント装着型

基本的にハードポイントから取り出して手で握って運用する。

 

可動式ハードポイント

射撃兵装を装着したまま射撃を可能にする画期的な装備。

 

 

アルムゲヴェーア

腕部に装着して使用される射撃兵装。高い連射力をもつ小口径機関砲で狙って撃つより

近距離で敵にばらまくような運用を想定している。

 

アルムカノン

腕部に装着して使用される射撃兵装。こちらはアルムゲヴェーアとは反対に

大口径砲弾を発射する。装弾数は少ない。

 

 

ピストーレカノン

魔法機士用の自動拳銃で警察等に配備されてるが、軍でも予備兵装として運用されており

専用の小口径弾薬を多数発射する。

 

 

リボルバーカノン

リボルバータイプの拳銃でこちらも警察等に配備されてるが

軍でも予備兵装として運用されている。構造が単純且つ頑丈でピストーレカノンより威力の高い

弾薬を使用するが装弾数は少ない。

 

 

 

強襲砲(アングリフカノン)

魔法機士の主要射撃兵装。大口径機関砲をベースに開発されており、

威力は戦車を撃破出来るほど高い。

 

 

 

強襲短砲(アングリフカノンクルツ)

片手で射撃可能な強襲砲。威力と射程は小さいが小回りが聞いて取り回し易い。

 

 

強襲重砲(アングリフカノンシュイーア)

三つの砲身を持つガトリング砲で対空から対艦まであらゆる目標にダメージを与えることが可能。

専用の弾薬パックを肩のハードポイントから吊るして背負う形で装着する為、

動作がやや緩慢になり、他の装備も難しくなる。

 

 

狙撃砲(シャーフシューツカノーネン)

高射砲を基に開発されたオートマチックの狙撃兵装。対空戦も行える。

 

 

重狙撃砲(シャーフシューツカノーネンシュイーア)

所謂対物ライフルに相当する兵器で怪獣や大型機械等の頑丈な目標を

破壊するために狙撃砲(シャーフシューツカノーネン)を大型化して開発された。

大型化に伴い作動方式がボルトアクション式になった。

 

 

多目的砲(マルツウィックカノーネン)

様々な砲弾を発射するポンプアクション式の小型砲でチューブマガジンに砲弾が装填されている。

 

 

軽多目的砲(マルツウィックカノーネンリヒト)

上記の軽量型。単発式で現場で連装や三連装にしたり、アングリフカノンの下部に装着された。

 

 

 

魔力砲

マギッシュアーバイター用に小型化された魔力砲で軽量だが使い捨て。

重量級魔法機士では固定兵装として装備しており、至近距離での格闘戦や

近距離での攻撃に使われる。

 

 

ラケーテンファウスト

口径41cmの大型ロケットランチャー。見た目はパンツァーファウストに近い。

飛行艦艇に搭載されている51cmロケットを魔法機士用に小型化した兵装。肩のハードポイントにマウントするか、担ぐ形で運用する。

通常の炸裂弾の他に焼夷弾等様々な弾種を発射可能。

 

 

シュトゥルムシュレック

九連装ロケットランチャー。面制圧を目標とし開発された。

こちらも肩のハードポイントにマウントするか、担ぐ形で運用する。

こちらも通常の炸裂弾の他に焼夷弾等様々な弾種を発射可能。

 

 

重砲(カノーネン)

魔法機士が運用する大型砲で最大の火力を持つ武器。

戦艦の主砲をベースに作られており肩にマウントして運用する。数機の魔法機士で

運用する必要があり、最低でも砲の照準と発砲、装填、弾薬運搬の合計三機が必要となる

 

 

特殊兵装

 

 

ハンドグレネード

魔法機士用の手榴弾でポテトスマッシャーに似た形状をしている。

信管を叩いて作動し、六秒経過した後に爆発する。

 

 

 

 

 

テレキネスチャクラム

パイロットの思念で誘導されるチャクラム。

消耗品ではないため何度でも使用可能で目標に誘導されたあと、目標を切断するが、

パイロットの操作で爆破することも可能。

有線誘導型も存在し、こちらの方が制御が容易なため普及している。

但し、製造コストが高く、

制御が難しく扱いにはある種のコツが必要で運用可能な者は限られている。

 

 

テレキネスゲシュチョス

思念魔法で制御される誘導弾。目標に当たると炸裂するが、

パイロットの操作で爆破することも可能。こちらも有線誘導型が存在する。

製造が安価で制御も当てるだけとシンプルなため、広く普及している。

 

 

爆導索(ケッテンボム)

基本的に手持ち式の専用発射機で使用されるが、手持ちで直接振り回す使用方法も存在する。

元々は魔法機士の装備する地雷処理装備として開発されたが、大戦で武器に転用された。

主に密集した集団に対して使われるが、

大型の敵に巻き付けて起爆し大ダメージを与える運用も行われた。

 

 

 

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