騒霊三姉妹とのヒーローアカデミア   作:お〜い粗茶

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かなり遅れました。すみません(´・ω・`)

ポケモンやったり、ロストワードやったり、別の小説書いたりしてたらこんな経ってました・・。


感想お待ちしてます


入試試験

オールマイトから『ワン・フォー・オール』を受け取ってから三ヶ月後。

 

とうとう、雄英高校の入試の日になった。

ルナサさん達も僕の後ろを飛んで着いてくる。

 

雄英高校はとても高いHの形の建物だった。周りには建物がないので更に大きく見える。

 

「ここが、雄英高校ね。幻想郷でもここまで大きい建物は見た事ないわね」

 

「出久も頑張ってね!私もハッピーにしてあげようか?」

 

「メル姉は少し自重してよね。ハッピーになり過ぎると大変だから」

 

「受験の時は3人とも静かにしててよ?」

 

そんなふうに話していたら足がつまずいて転びそうになってしまった。しかし、いくら経っても顔を地面にぶつけない。目を開けてみると自分が空中に浮いていた。

 

「大丈夫?転んじゃったら縁起悪いもんね」

 

そこには茶髪の女の子が居た。その子の個性で浮いているようだ。

 

「お互いに頑張ろうね」

 

そう言って女の子は行ってしまった。ルナサさん達の方を見ると、興味無さそうにしていた。メルランさん以外。

 

受験会場に入って指定の席に座る。かっちゃんの隣だった。

 

そこではプロヒーロー『プレゼント・マイク』が試験の説明を始めた。

 

 

『今日は俺のライヴにようこそー!エヴィバディセイヘイ!』

 

『実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!アーユーレディ!?』

 

『シーン!!』

 

「凄いうるさいわね・・・。私は少しだけ離れているわ」

 

ルナサさんにはうるさ過ぎたみたい・・・。

 

『この後、10分間の「模擬市街地演習」を行なって貰うぜ、YEAHH!持ち込みは自由!プレゼン後は各自指定の演習会場へ向かってくれよ!』

 

ふと、隣をチラ見するとリリカさんだけしか居なかった。ルナサさんは居ないのは分かってるけど、メルランさんは?

 

すると、プレゼント・マイクの近くでトランペットを吹いている。確かにラジオで聞くより、ハイテンションだ。

 

『演習場には"仮想敵"を三種多数配置してあり、それぞれの「攻略難易度」に応じてポイントを設けてあるぜ、YEAHH!』

 

『その仮想敵を行動不能にすれば、ポイントを稼ぐのが目的だぜ!』

説明が続いていくと、メガネのきっちりした受験生の1人が指摘したりしてきた。

それでお邪魔の敵がいるという説明が入った。

 

『俺からは以上だ!最後にリスナーに我が校"校訓"をプレゼントしよう!"Puls Ultra"!!それでは皆 よい受難を!!』

 

 

演習場に来ると、ルナサさん達が楽器を渡してくれる。そうじゃないと、持ち歩くの大変だからね。

 

座り込んで楽器の最後の微調整を終わらせると、

 

『ハイ!スタート!!』

 

突然、開始の合図が出る。急いで立ち上がって空に飛び上がる。すぐに前の人達を追い抜かして、仮想敵と対峙する。

 

『標的ブッコロス!』

 

1P敵が襲ってくるが、バイオリンから音符の弾幕を打ち出して破壊する。

 

『案外、もろいのね。弾幕の威力も最低に近いんだけど』

 

その後、路地裏へと向かうと1Pと2Pの敵が数体がかりでおそいかかってくる。

 

「『スペルカード発動!騒符『ファントムディニング』!』」

 

三人が自分に取り憑いてスペルカードを放つ。様々な弾幕が襲いかかる。

簡単に仮想敵は壊れていく。

 

三人が言うには人ひとり通れる隙間があるそうだが、空を飛んでないと回避が難しいうえ、仮想敵の大きさでは飛んでいても避けられないだろうと言うことを聞いた。

 

そのまま何度も、仮想敵を破壊していく。ポイントもかなり取れてきた。

 

すると、ビルが崩れて特大の大きさの仮想敵が現れる。その近くの仮想敵に向かおうとすると、リリカさんが頭の中に直接話しかけてくる。

 

『お邪魔ムシなんでしょ?無視しちゃえば?ほかの所にもいるんでしょ?仮想ビランっての』

 

「ビランじゃなくて仮想敵ね」

 

ほかの人達もにげていっているので自分も逃げようとすると、受験前に会った茶髪の女の子が転んで動けなくなっていた。

 

「ちょっと、出久!?」

 

ルナサさんが止めようとしてくるが、気にせず女の子の所へ助けに向かう。

その女の子を通り過ぎて0P敵に向かって飛ぶ。しかし、仮想敵はやたらめったらに動き回って近づけない。

 

「三人とも!1番強力なスペルカードは使える?」

 

『使えるよ!でも、出久の霊力的にそれを使ったら霊力切れになるよ!』

 

「構わないよ!ワン・フォー・オールもあるから!」

 

手の中にスペルカードが1枚出現する。

 

 

「『『『スペルカード発動!大合葬『霊車コンチェルトグロッソ怪』!!』』』」

 

大量の弾幕を打ち出していく。それにより、仮想敵のアームがどんどん壊れていく。それによって隙ができる。

 

「これなら!届く!」

 

「SMASH!!」

 

0P敵が破壊されてそのまま空を飛んで降りていく。腕は初めて使った時と違って腕は折れていなかった。

 

地面に降り立った瞬間、試験終了の合図がなった。




めっちゃ長くなったな。

不定期ですけどよろしくお願いいたします

関係ないけど、東方ロストワードやってる人でプリズムリバー三姉妹の誰か1人でも出た人は居ますか?

自分?聞かなくてもわかるでしょ?1人も出なかったよ!(泣)
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