子守の柱   作:ちかれた

1 / 3
よろしくお願いします。

自分は鬼滅の刃が好きです。主にジャンプで読み、単行本も買って読んでます。

好きなキャラクターは善逸


第1話

鬼が人を食らうとある時代

 

そんな中鬼たちを狩る人間たちがいた。彼らは鬼殺隊と呼ばれ、特別な刀で鬼を次々と殺していた。しかし、鬼たちの回復力が高く反対に人間は回復が遅く、手足がもがれると永遠に失ってしまう。そんな状況でも人間を守るために戦う人達の物語

 

 

産屋敷家

 

「陰・・こちらに・・・」

当主の輝哉によばれ、陰と書かれた面を付けている者が瞬時に現れる

「私の目はもう見えない・・これから来る剣士たちのお相手をしてあげなさい」

「かしこまりました・・・珠代様の件はどうしますか?鱗滝様のところの子どもはそれを秘密にしてますが・・」

「時期になったら伝えようと思うよ」

 

「それは置いといて輝哉様、護衛を付かせた方がよろしいのではないでしょうか。鬼たちの行動がやたら活発だと聞いてますので・・」

「私の目的は鬼舞辻無惨を殺すこと。命など惜しくはない」

目は見えないが覚悟を決めていることが声色や声質でわかった。

 

次の日

 

額に痣を付けている少年が隠の子たちに押さえつけられ裁判とかなんとか柱たちが言ってたがそれに反論する炭治郎。言っていることがめちゃくちゃだが妹のためならなんでもする意思が見えたので、私は仲裁に入ろうかと思ったが、風柱の不死川が炭治郎の妹が入っている箱を持ち、刀を刺そうとしたがそれをギリギリのところで止めていた

「な、なんだぁ・・身体が動かねぇ」

「はい、おしまい。不死川君」

といって後ろから陽と書かれた面を顔に被った青年が出てきた

「あぁ?てめぇだれだよ!なにんすんだ!」

不死川は蹴りを青年に入れようとするが、さらに動かなかった

「ぐぐぐぐ・・(なんだこれ、身体が・・全体が動けねぇ」

 

「陽・・そこまでにしなさい。実弥もそこまでだよ。」

 

陽と呼ばれた青年はすぐ様不死川の拘束を解き、箱を炭治郎のもとへ返した

「あ、ありがとうございます」

 

「陽・・柱合会議を行うから、すこし外しておくれ。炭治郎はそのままで・・・」

「かしこまりました」

と返事を返すと産屋敷邸を後にした

 

 

蝶屋敷にて・・・・

 

「あ、陽さんこんにちは」

「はいはい、アオイちゃん」

「柱合会議に行かれてたのでは?」

「当主様に外された。ここに運ばれてくる子供たちの世話を頼むよ。あと・・カナヲとカナエはいるかね?」

「奥にいますよ。カナヲは庭で蝶を見てますよ。先に会うとしたらカナヲじゃないですかね」

「分かった、ありがとう、これお礼だよ」

といって陽はおひねりを出す

 

カナヲ見つけ呼ぼうとしたらこちらの気配に気付いたのか、こちらにトコトコと近づいてきた

「おー、カナヲ元気か」

「はい、とても元気です。師範様にも鍛えられてますので」

「今日会いに来たのは、これから来る剣士たちの回復訓練はしっかりやるようにという言伝だけかな・・」

「あの・・・陽。アオイにあげてたお菓子頂戴」

両手を差し出しお菓子をねだる姿に陽はしょうがないな~と言い瓶に入った金平糖を渡すとカナヲの表情がぱあっと明るくなり笑顔になった。

「少しずつでいいからそうやって感情を出すようにするんだぞ」

【こら!陽!カナヲにお菓子をそんなにあげないで!】

怒声がした方向を見ると片腕がない美しい女性がいた

「カナエもほしいんかい?最近買ってきた洋菓子なんだが・・」

洋菓子という言葉に身体がぴくっと反応し、すぐさま陽の近くに行き頂戴と言ってきた

「・・・しのぶに見られても知らんぞ」

「あの子には黙っておいて、それより洋菓子ってあれでしょ。ちょこれいとってやつでしょ」

陽の持っていたちょこれいとを取り屋敷の奥へ走っていった。(きっと,あいつ隠れて食べるな

 

 

陽は炭治郎、善逸、伊之助がいる病室に訪れた

「あ、陽さん。先ほどはどうも・・」

とすぐさま炭治郎はお礼を言った

「なになに、炭治郎。この人誰だよ?」

「・・・ミンナゴメンネ」

 

なんか暗いなぁ。ここ、一人はうるさいし。そうだ

「君たちにいいものをやろう。お菓子とかは食べれるかね」

といい、懐からちょこれいとと書かれた板を取り出し、炭治郎たちに渡した。唯一善逸はそれがちょこれいとであることが分かった。東京でしか今のところ販売していない超がつくほどのお高いお菓子であった。

「こ、これいいんですか?こんな高い菓子なんか・・・」

「善逸、これ食べられるのか?黒くてなんだろう・・あ、甘い香りが・・・」

と話していると病室の陰にこちらを覗く気配を3人は感じた。ぱっと振り向くと・・・ここからは善逸視点

 

おっぱ、おぱおっぱい。でかいでかすぎる。なんだろう。陽って何度も呼んでるし・・あ、まさか。こいつ彼女だな

 

 

「陽、私にもそれ頂戴。一口でいいから頂戴」

「おま、さっき上げただろ。もう食べたのか・・抱き着くな」

カナエは陽に抱き着き、懐の中にまだちょこれいとがないかと弄り始めた。ここから、善逸視点

 

あ、あ、あ、いいなぁ。炭治郎はちょこれいとを夢中に食べてるし。初めて食べた顔だなぁ。しかもおいしかった顔なんだなぁ

 

カナエが陽に抱き着いていると

「おねぇちゃん・・なにやってるのかなぁ?」

カナエの動きがぴたりと止まりギギギとゆっくりと声のほうへ振り返るとちょこれいとの残りの銀紙を片手に持った女性がいた。かなり怒っているように見えた。「しのぶ、こ、これは陽が悪いの。陽がお菓子くれたから・・ってアアアアアアアアア」

カナエはしのぶに引きずられながら断末魔を上げていた

 

「陽さん、このお菓子おいしいですね」

炭治郎だけは今起こった状況よりも感想だけを述べた

 

「・・・・マダタベラレナイ」

 

「おっぱい、でっかい。いっぱい・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。