子守の柱   作:ちかれた

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カナエさんのお話しはまだ先になりそうです。



2話

なんやかんやあって、回復訓練を終えた3人組は次の任務につくための準備を行っていた。

 

炭治郎は縁側で猫を撫でていた陽やしのぶ、カナエ、アオイ、カナヲ、きほちゃん、きよちゃん、すみちゃんにお礼を言い

その際、カナヲに何か言っている炭治郎を見た陽は春だなぁ・・・・と思った

 

「何眺めてるんですか?」

「いやぁ・・あいつらは若いなって思ってな・・・しのぶということは当主様の命令か?」

「はい、あなたにも任務ありますよ。下弦の鬼が出たという街があるんですよ~あなたに討伐命令出てますよ~」

「下弦かよ・・・」

「その後、炭治郎君たちと合流してもらいますからね」

「まじかぁ、煉獄ちゃんと会うのか。まぁ、いいやすぐ出る」

 

陽は準備を行い出立した

 

 

 

とある町

やばいやばい、なんだあの鬼殺隊おかしい。刀持ってないのに仲間の鬼が一瞬で崩れる。わからん。下弦の参の俺でも倒せないのか・・・あれ、なんで俺の体が逆さに見えるんだ?

糸が張る音がキリキリとなり、陽が拳をグッと握ると下弦の参の体はばらばらに崩れていった。

「よわすぎる・・・陰出番だ」

陽がそう言うと仮面の文字が変わり【陰】となった。陰は手を地面に置きかつ目を閉じぶつぶつと呟いていた

「探知開始。鬼が数体こちらに来る・・・下弦の鬼か。見たところ弐、肆,陸か。しかもちょっと強いな。いや以前より鬼舞辻の血が濃くなっている」

そうこうしていると下弦の鬼どもに囲まれる。しかもこの鬼どもの姿が変わっており、原形を留めておらず目の前のやつをどんなことをしてでも殺すという感じが読み取れる

「あの方に言われた奴じゃないが・・殺す。参はくたばったか」

「奴は我ら・・・下弦の中でもあの方の血を分けていただなかった最弱!!今の我らなら柱などごみ屑だ!!」

陰は短刀を構えたが鬼どもは笑いこけていた

「そんな小さな刀で何ができる?俺たちの首が斬れるのか?あははは」

「雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃」「水の呼吸 壱ノ型 水面切り」

下弦の陸の首が一瞬で落ち、今何が起きたか分からず、攻撃を始めた二匹だったが

陰は容赦なく次の呼吸を撃ちこむ

「「炎の呼吸 壱ノ型 不知火 音の呼吸 壱ノ型 轟」」

撃ちこまれた二匹は身体が爆散し首だけがコロコロと転がる。二匹は今起きたことの前になぜ1人しかいない人間から二人の声がしたか非常に気になり見上げるが短刀が突き刺さった。

 

立ち尽くしていると産屋敷の鴉が来た

「陽さま・・相変わらずの腕ですね。いや、今は陰さまですか。緊急要件で飛んできました。炭治郎たちのところに強力な鬼が出た模様。柱もいますがちょっと手こずっているとのこと」

「分かりました。すぐ向かいます」

陰は鴉に道を教えてもらい、すぐに出立した

 

鴉はあることを伝え忘れていることに気付いた

(あ、汽車の上で戦っていること忘れてたわ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




こそこそ話

陽さんは見た目お面を被っている以外は特に特筆事項はないよ。

陰ちゃんは女性だよ。お面で顔は見えないけど身体は甘露寺ちゃんみたいに大きいよ
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