ぽよんぽよんと動く胸が苦しく、周りの男どもの目線がやらしい。
<お、おい。あの子に声かけてこいよ>
<お、お前がいけって・・・俺らとはお門違いそうだ>
妖艶な美しさを誇る女性がいた。髪は白く、長い髪をしており胸はおっきい
それを直視する男どもと陰に潜んでいる鬼たちは身体をなめ回すようにみていた。
【ほしい、あの肉体。全てを彼女にぶつけたい。喰らいたい】
そこから打って変わり
煉獄たちが列車の上で下弦の壱と対峙しているとき、煉獄の鴉から連絡が入った
「キュウエンキュウエンクルクル。レンゴクチャンガスキナヒトクルクル」
後半聞いてはいけないことを言ってたような気がしたが、炭治郎たちにははっきり聞こえた
(煉獄さんって好きな女性いるのか。前、好きな人はいないって話してたのになぁ)
(好きな人ってなんだ?食べ物か?衣つけたあれたべたい)
(zzzプピー)
下弦の壱とは炭治郎の神楽と伊之助の合わせ技によって首を落としたが、首を落としてもなお壱は乗り移った列車を暴れさせ脱線へ持っていこうとしていた。
そこで炭治郎たちは視界が真っ暗になった。
炭治郎が目を開けると視界には餅のようなものが見えた。じっくり見ると自分は女性に抱えられていることがわかり、はっと起きると
「ぼうやぁ、急に起き上がっちゃだめよぉ~クスクス」
きらきらと光る肌、美しい顔に目が行く炭治郎はほんの少し頬が赤くなった
「あ、あの・・お、俺は大丈夫ですので・・・はな、離してください」
「あらぁ~そうね~もう傷のほうは大丈夫だね~」
炭治郎は身体が妙に軽いことが分かり、傷を確認すると傷がなくなっていた
「健一郎!よかったな。このババアがお前の口に口を合わせたら刺された腹の傷がなくなっていったぜ」
「あらぁ~そっちの猪のぼうやぁもケガしてるかしら~?」
「いや、山の王は傷なんかへっちゃらだぜ!!」
「よもやよもや、陰さんお久しぶりです!!」
「あらぁ~煉獄ちゃんお久しぶり。クスクス」
陰が煉獄を抱き寄せるがだんだん煉獄の顔のあたりが赤色に染まってきた。それを横から見る炭治郎と山の王は
「鼻血でてるでてる。煉獄さんの目が回ってる」
「フンス(・・・・・ちょっといいなぁ)」
「よ・・もや・・よ・・もや。それより陰さんが救援ですか。下弦の壱がもう彼らが倒しましたし後は報告するだけなんですよね・・・」
鼻血をどくどく垂らしながら会話をする煉獄はある意味すごいやつだと思う炭治郎だった
彼らが話していると後ろから尋常ない殺意が飛んできた
「おい、無視すんなや。こっちは待ってたんだぞ。というかそこの女のせいで俺の登場場面と重なったじゃないか」
こそこそ話
陰さまって何歳なの?
ひ・み・つ
陽さんって何歳なの?
38歳