機動戦士ガンダムSEED Reverse 作:夜勤のバイト戦士
作者と推しキャラによる後書き 第1回
「え?・・何この《作者と推しキャラによる後書き》って」
ジト目で作者に尋ねるルナマリア
「いや、そのままの意味だろう」
ため息をつきながら答えるヨウ
(その通り!!ちなみにこれは作者の完全な趣味で書いてるので自由気ままにやって逝くつもりです( ̄ω ̄;))
既に行く=逝くになってたり(-_-;)
(記念すべき第1回のゲストは,機動戦士ガンダムSEED Reverseから主人公のヨウ・アサクラとヒロインのルナマリア・ホークのお二方です(^-^ゞ)
「どうも主人公のヨウ・アサクラです(以降ヨ「)
「ヒロインのルナマリア・ホークです、よろしくね(以降ル「)
ヨ「ちなみにどう言った事を話していくんだ?」
(主にその作品・話数に対する捕捉説明,感想等を対談形式で進めていく予定)
趣旨を説明し二人に台本?を渡す作者
ル「第1回は設定・プロローグが中心になるみたいよ」
ヨ「では、まずタイトルのReverseについてだがこれは作者いわく」
(なんか格好良さそうだから)
ル「(;^ω^)」
その回答に苦笑いするルナマリア
ヨ「・・・気持ちはわからんでもないが。捕捉するとReverseを執筆始めたきっかけが種死(Destiny)の告知PVのルナマリアを見て一目惚れしたかららしいぞ」
((>_<))
ル「えっ!///それが私がヒロインな理由なんだ」
悪い気はしなく照れるルナマリア
ヨ「続けるぞ・・・話が種(SEED)より過去(オリジナル)なのが書き始めたのが種死の放送開始前だったらしく、まだ展開が未知数な段階だったらしい」
ル「ちなみに作者の頭の中では一応完結までの大まかな展開は出来上がってるみたいだけど本当?」
(ネタバレにもなるので詳しくは言いませんが、執筆開始当初から自身の中では完結までは考えてありますが・・・)
ヨ「何々・・・中盤まではスラスラと書けたのだがラストの終盤が思い付かない・・・らしい(--;)」
ル「・・・ヘタレ?」
((。>д<))
ヨ「まぁ、作者弄りは追々するとして」
(酷!(・_・;))
ル「話を戻して次はキャラ設定についてね。まずは主人公のヨウね・・・では本人に語って貰いましょうか」
ヨ「了解した。まず名前のヨウ・アサクラについてだがこれは当時の某週刊少年雑誌を読んでいた読者達なら気付くと思うが、作者が好きな作品のシャーマ◯キングの主人公から拝借している」
(ちなみに好きなキャラはアイヌ少年です(>_<))
ヨ「作者の好みは置いておいて・・・まぁ、日系の設定はそこから来ている」
ル「性格の方は?」
ヨ「作者が言うには・・・(クール系が主人公っぽい)らしい」
ル「そ、そうなんだ(・・;)。次の質問だけど、設定にある乗機の『シャドウガンダム』については?」
ヨ「『シャドウ』に関してはReverseでは正直言って名前・設定位しか出て来ないから簡単な機体コンプセントのみになるが、ぶっちゃけ言えばガンダム版ヴァイスリッター(スーパーロボット大戦OG参照)だな。」
(もしくはビルトファルケン)
ル「ちなみになんだけど・・・ランページゴー◯トは出来ちゃったり?」
ヨ「どうだろうな?ネタバレになってしまうが結局の所一度も『シャドウ』・『ナックル』が共闘する事なく種は終わる予定らしいからな・・・で、実際どうなんだ?」
(出来ますよ設定的にはヨウとリュウトのコンビは某テニス作品の同調が簡単に出来ちゃう位なので( ̄ω ̄;))
ヨ・ル「「・・・出来ちゃうんだ(・・;)」」
これにはヨウ本人もびっくりするくらいだ
ヨ「・・・次はリュウトについてだな。引続き俺が担当か・・・え〜と、名は適当で性のケンランは漢字で書くと絢爛になりこれは作者が好きなゲーム作品のタイトルや単語から引用したらしい。性格の方は言ってしまえば俺の正反対だ」
ル「つまりヨウを陰又は月としたらリュウトさんは陽又は太陽って事?」
ヨ「まぁ、そうなるな。作者からの捕捉として色々な作品を見てきたがそうゆった二人程良いコンビだからそうだ」
(自分的にはSEED状態のキラ・アスランコンビよりも強いと考えております)
ル「それって実質最強?」
(空想上ではね・・・まぁ、それは今後の展開次第と言った所かな(¬_¬))
ル「そうなんだ(ーー;)・・・ちなみに私との相性はどいだったりするの?」
(自分からはノーコメントでm(__)m。そこらは当人に答えて貰いましょ)
ヨ「可でもなく不可でもないと言ったところか」
ル「えっ?・・・そ、そうなんだ(-_- )」
ヨ「(まずい)・・・まぁ、5番目位には良いと思うぞ」
(それフォローになってませんよ(>_<) 参考までに2〜4番目は誰なんですか?)
ヨ「(そうなのか・・・)2,3番目がほぼ同率でムウとキラだな。理由としてはAAで共に戦った戦友だしな・・・4番目はノーコメントで」
ル・作「「(怪しい)」」
と思いながらも作者は知っているがここで公表すれば間違いなく修羅場コースが待ち構えているので言わなかったり
ヨ「俺の事はもういいだろう・・・次は『ナックル』についてだがどうなんだ作者?」
(ナックルについては今となっては後付け設定にもなってしまいますが、ビルドバーニング又はトライバーニングをイメージしてもらえれば分かりやすいかな。ちなみに炎は出ませんよ)
ヨ「これに捕捉を加えると当初のイメージとしては、旧ザク等が装備しているスパイクシールドをガンダムに装備させたが、解りやすいかもしれない」
ル「それって実体武装だよね? つまり・・・」
(その通りSEED系ガンダムの特長であるPS装甲相手には有効打は取れないですね)
ヨ「まぁ、開発当初はまだGATシリーズも開発前でザフトも連合がPS装甲を実装してくるとは思ってもみなかっただろうしな」
(どちらにしろ種時代では公式・外伝・MSV含めザフトのPS装甲実装機は核搭載機の4機位ですし、どちらかと言えばAAに配属されるヨウの方が苦戦は多いですな(* ̄◇)=3)
ヨ「(ー_ー;)」
ル「ドンマイだよ、ヨウ」
(どんどん逝こう〜♪ では次の紹介よろしくです)
ヨ「そうだな、次はアヤについてか。これはルナマリアに任せる」
ル「まぁ、後輩だしね任せて・・・作者の資料によれば名前の方はなんとなく(^_^;)、でも執筆当初から登場はさせるつもりだったらしいけど作者から捕捉は?」
(単純にリュウトの相手役が必要かなと思い。後は当時の自分は何を思っていたのか忘れてしまいましが、何故かヨウ・リュウト・アヤのオリ主・オリキャラの3人についてはスラスラと筆が進むかのように設定が書けました。名前はなんとなくと言いましたが...あれは嘘だ!)
ヨ・ル「「えっ??」」
驚く2人に追加の原稿を渡す作者
ル「何々・・・実はこのReverseを書く以前恐らくSEEDがリアルタイムで放送中の当時に今思い出せば黒歴史な作品を書いていたりで・・・・」
ヨ「・・・アヤはその作品内ではメインヒロインの1人だったりでその作品から引用していると。ちなみに苗字=ファミリネームは違うそうだ」
ル「つまりはアヤ先輩はその作品から引き続き登場な感じ?」
(結果論で言えばそうなりますね。あとその作品の主人公もヨウですよ)
ル「ちなみにどんな内容だったりするの?」
(え?言って良いんですか?)
ヨ「何かまずかったり?」
(本当に良いの?)
何か哀れむような視線をヨウに向ける作者
ヨ「え?・・・良いんだよな?」
ル「え?・・・良いんだよ」
(本当に良いの?)
ヨ「・・・あぁ」
(大事な事なので2回聞きましたよ・・・では簡単になりますが、原作は同じくガンダムSEEDで現代学園パロディで当初はヨウ×アヤによるオリ主×オリヒロでしたが・・・・)
ル「ここまで聞くとありふれた設定だと思うけど」
ヨ「確かに」
(・・・自分は何をとち狂ったのかオリヒロインと結ばれた翌日に原作キャラに浮気・寝取りします)
ヨ「・・・・え?」
ル「・・・・・・それで?」
気のせいかなルナマリアの目からハイライトが消えたような
(さらに翌日には結果的にクロス作品のキャラ2人にも浮気したりします)
ヨ「・・・・・」
ル「そうなんだ・・・・・それってつまり・・・)
(4股もする最低野郎ですな人( ̄ω ̄;))
ヨ「おい作者!それは=作者だとゆうことを忘れるなよ」
ル「・・・言いたいことはそれだけ?」
ヨ・作者(( ((((;゜Д゜))) ))
ル「・・・・これが終わったらO・HA・NA・SHIね」
ヨ「・・・・・・はい」
(どんまいヨウ人( ̄ω ̄;)。ちなみにクロス作品はスパイラル〜推理の絆〜です)
ル「・・・・ロリコン?それとも弱味を握られたのかな?かな?」
(定番のネタを平然とやってくれるルナマリアさん!そこにシビれる!あこがれるゥ!)
ヨ「いや、あこがれないから(ー_ー;)」
(まぁ、これを書いたノートは処分してしまったので復元は難しいのでやりませんが・・・・需要があればやるかもです)
ヨ「・・・・・・話戻さない?」
流石にいたたまれない様子のヨウ
ル「・・・逃げたわね」
ヨ「・・・・・・・・・」
(まぁ、主人公いじりは一旦置いといてどこまで話したかな?)
ル「そうねこれ以上やるとヨウいじけるしね。アヤ先輩の名前の由来らへんかな?」
ヨ「全然進んでないな・・・・」
ル「・・・気にしたら試合終了だよ」
ヨ「まったくもって意味が分からん」
ル「まぁまぁ、続きだよね・・・性格の方は明るくて面倒見の良い典型的なお姉さんタイプになるのかな」
(年下・後輩なルナマリアから見たらそうなりますね。ちなみに同い年なヨウからはどんな感じ?)
ヨ「気兼ねなく接する事が出来る女友達な感じになるのか・・・」
ル「異性で友達関係は成立するのかどうかはさておき、次は『ルプス』についてだけど由来はラテン語の狼で良かったり?」
(え?適当ですけど)
ヨ「・・・だと思ったよ。この作品の設定ではフリーダムガンダムの原型となる機体だからフリーダムの色違いを想像してもらえればイメージしやすいな」
ル「アヤ先輩はキラさんみたいにオールレンジ攻撃は出来たりするの?」
(やろうと思えば出来ますが核エンジン搭載機ではないので、エネルギー切れを起こしやすいので滅多に使わないですね)
ヨ「あんな攻撃を何度もされたらこっちの身がもたない・・・」
ル「・・・その発言は経験から?」
ヨ「この場ではノーコメントだ」
(まぁ、いづれ真実は分かりますよ・・・次はこの作品唯一の原作キャラのルナマリアについてですね)
ル「と言いつつ原作前だから原作キャラと言われても怪しいところだけどね」
(言い換えれば原作キャラを借りたオリキャラに近いですがね)
ヨ「それを言ったらきりがないがな・・・どうする俺が説明しようか?」
ル「別に恥ずかしがる事でもないし自分でするわよ・・・作者が思い浮かぶ私の過去、以上よ!」
ヨ「おい!雑だな」
流石にツッコミを入れるヨウ
ル「それ意外の説明のしようがあるの?」
ヨ「いや、無いな悪かった」
ル「///べ、別に怒ってないし///」
ヨ「何故赤くなる?・・・てゆうか作者沈黙してるが良いのか?」
(沈黙してませんよ、お二人のバカップル振りを見ていただけなので)
ヨ「それメタ発言では?」
(あ、言い忘れましたがこの後書きでは種死終了後の設定なので大丈夫ですよ)
ヨ「良いのかそれで・・・・何だ?」
気がつげばヨウの袖を掴んでいるルナマリア・・そして上目遣いで
ル「ヨウは私とバッカプルじゃ嫌?///」
最近では滅多にしないその行動に(既にメタ発言)冷静沈着なヨウも
ヨ「・・・・・・・別に///」
・・・・デレました
(誰か!ブラックコーヒー持ってきて!!)
自分で煽っておきながらこの展開は甘すぎたかな?
ヨ「・・・・設定についてはこれ位で良いのか///」
ル「///良いと思う///」
(何?この展開( 一一) そうですね設定についてはこれ以上掘り下げる事もないので次はプロローグについてですね。)
いつの間に移動したのかルナマリアはヨウの隣に行くや彼の腕に抱きつき甘々な空間を発生させている。ヨウも満更でもない様子でナチュラルに彼女の頭を撫でてたりする。
ヨ「追加の設定や裏話があれば次回以降の後書きで随時話していくそうなので・・待て、しかして希望せよ、だそうだ」
ル「プロローグ以降はその話の台詞や心情等をピックアップして、それについて話を進めて行く感じになるみたいね」
ヨ「では早速だが、作者が書くプロローグは主な台詞を作品全体から予告風にした感じだ」
(注意としてプロローグ内で使われた台詞はそれぞれの話数で入れていますが、一部使われてないものもあるのでご了承下さいm(__)m)
ヨ「ちなみにハーメルンで投稿したプロローグは修正版で自サイトでUPしたオリジナル版から一部変更点もあるそうだ」
ル「具体的には?」
(オリジナル版は最初と最後の方に地球軍お馴染みの『青き清浄なる世界のために』が使われていますが、此方の修正版では削除しました。)
ヨ「地球軍と言うよりはブルーコスモス派なんだけどな(^_^;)。理由としては俺とリュウトがブルーコスモス派ではないとゆうのが最大の理由だな」
(彼らはどちらかと言えば穏健派ですね)
ル「じゃあ軍に入ったのは"戦わないと守れないから"だったり?」
ヨ「リュウトはそうかもな。俺の場合は父親が軍の最高司令官だと言うのがあるな」
(いわゆる跡継ぎですね)
ヨ「そうなるな、ルナマリアは気になった部分とかはないのか?」
ル「そうね、メタ発言が大丈夫なら"一方は別れも告げず"かな」
ヨ「やはりそこを突いてくるか」
ル「私とヨウにとっては大事なところだからね。やっぱりこれって私達の事だよね?」
ヨ「・・・・それについては後日話す」
(メタ発言はOKでもネタバレにはなりそうなので(^_^;))
ル「・・・ヘタレなんだから。」
ヨ「・・・・続けるぞ。後半部分はまだ現段階では出来上がっていない12話以降にキーとなる台詞をピックアップしたそうだ」
ル「ヨウは少佐なんだね」
ヨ「気になるとこそこなのね(-_-;)、言ってしまえば血のバレンタインからの開戦からAA配属になる直前位まで常に前線で戦い戦果を出していたからな」
(後はプロパガンダ的な意味合いもあったりです)
ヨ「それは否定出来ないな・・・後はどうだ?」
ル「私が気になったところは以上かな。ヨウは何かあったり?」
ヨ「いや、特にはないかな。なら、そろそろお開きかな」
(そうですね。何気に本編より本文が多かったりですしね(>_<)。それでは締めの挨拶お願いします!)
ヨ「そんな感じで第1回の後書きは以上になるな。次回以降もこんな感じになると思うので、そこら辺のところはよろしく頼むm(__)m」
ル「そしてこのような作者にとっての黒歴史に近いようなこの作品に対して今日現在で16件のお気に入りと4名の方の評価の方有難う御座います」
(本当に有難う御座います(>_<) )
ヨ「次回の後書きが先か12話が出来上がるのが先は分からないが、"待て、しかして希望せよ"」
ル「また言った(^_^;)、次回のゲストは引き続きヨウと私ルナマリア又はリュウトさんのどちらかになります」
ヨ「それでは第1回はヨウ・アサクラと」
ル「ルナマリア・ホーク」
(作者こと夜勤のバイト戦士の3名でお送りしましたm(__)m、では次回もお楽しみに!)
ル「ちなみに夜勤のバイト戦士の由来は?」
ヨ「(ー_ー;)、それは次回もちこしで・・・」