機動戦士ガンダムSEED Reverse   作:夜勤のバイト戦士

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07 平和と日常

ルナマリアを送り届け帰路につこうとしていると良く知った人物が俺を待っていた

 

「リュウト・・・・」

 

「どうだったて聞こうかとも思ったが、その様子じゃうまくいったみたいだな」

 

「・・・あぁ・・・・・・これで良かったのかな」

 

ヨウにしては珍しく考え込んでいた。さすがにこれにはリュウトも驚いた

 

普段はこんなにも考え込む事なんてないのにな・・・・俺もそうだがな

 

「まあ、過ぎた事は気にしないでこれからの事を考えようぜ」

 

「・・・・そうだな」

 

 

ガンダムSEED Reverse

07 平和と日常

 

 

 

ルナマリアと付き合い始めても日常はいや・・・平和とゆうひと時に変わりは無かった

 

いつも通り俺は情報を集めて、夕方にはいつもの場所でルナマリアを待って

 

帰りにどこかに寄ったり家まで送ったり、休日は4人で時には2人でどこかに遊びに行ったり

 

と俺やリュウトからすればまさに平和なひと時だ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「情報は大まかに集まった、後はMSを奪って逃げるだけだな」

 

「逃げるんじゃなくて帰るのさ月に・・・・」

 

目の前で整備されているシャドウ・ナックルを見上げながら会話するヨウとリュウト

 

「そうだったな・・・・そろそろ行こうぜ」

 

「・・・あぁ」

 

リュウトに誘われるように共にハンガーを出る

 

 

「決行日は近日中にする・・・それと出向かいは第四艦隊に決まった」

 

「えっ!ラッセルじゃないのか」

 

「第二艦隊は現在地球軌道周辺で演習中のため回せないそうだ・・・・

ちなみに護衛には例の実験小隊が付くことになった」

 

「さらに最悪・・・・」

 

「文句なら帰ってからフロイト提督に言え」

 

「はいはい、そうさせて貰うよ・・・・それで終わりか?」

 

「今はな・・・・」

 

「今はね・・・・・そういえばさ」

 

何かを思い出したようにヨウに話しかけるリュウト

 

「・・・何だ?」

 

「確かこの後、ルナちゃんと約束があったんじゃなかったか」

 

「!?・・・・良く知ってるな」

 

この場所で場違いな事を言うリュウトに呆れたとゆうよりは感心したように答える

....リュウトには言っていなかったはずだが

 

「アヤに聞いた」

 

きっぱり言うリュウト

 

「そうゆうことか。おまえもアヤと約束があったんじゃなかった?」

 

「良く分かったな。あれ?・・・・なんで知ってんだ」

 

「簡単だルナに聞いた」

 

「なるほど・・・そうゆうことならもう行くか」

 

「そうだな」

 

 

 

 

 

 

街の中心街にある待ち合わせ等に良く使われる広場の一角で壁にもたれ掛かり

 

考えことをするヨウ

 

「(平和か・・・そんなものこの世界に本当にあるのか。恐らく近いうちに戦争は起こる。

俺達が齎す情報を元に・・・・もし、ルナに本当の事を話したら彼女は許してくれるだろうか

多分許しては貰えないな・・・)」

 

「ヨウ~~」

 

そこで思考を止める。今考えていた彼女が来たようだ

 

今日は珍しく悪戯も無いなと少し笑い彼女に手を振る

 

向こうは息を少し切らせながらこちらに来た

 

「ごめんね・・・遅れちゃったかな?」

 

少しバツ悪そうに訊ねてきたルナマリアだが

 

「気にしなくて良い俺が早かっただけだ」

 

「怒ってない?」

 

目に涙を少し浮かべたように下を向いて訊ねてくる。俗に言う上目遣いだ

 

「(まったく)・・・怒ってないよ」

 

心の中で溜息をつき、ルナマリアの頭を優しく撫でてやる

 

「良かった」

 

先程までの表情がコロリと笑顔に変わる

 

げんきんな奴だなと思うが別に良いかと思う

 

「ヨウはさ・・・25日に何か予定とかあるの?」

 

「(25日?脱出時だな)特に無いがその日がどうかしたか」

 

「えっ!・・・・///そ、その・・・・・・クッ・・・・クリスマスだから///」

 

「クッ?」

 

最後の方は恥かしかったのか声が小さかったがヨウには一応聞こえていた

 

一方のルナマリアは言ったのが恥かしいのか頬が赤くなって下を向きながら歩いている

 

「(そうゆうことか。まあ、あたりまえか)別に予定もないし、良いぞ」

 

「本当に///」

 

それがうれしかったのかヨウの腕に抱きついてきた

 

「少し離れろ///」

 

付き合い始めたとは言えこうゆうことにまだ慣れてないヨウはすこし戸惑っていた

 

「大丈夫だよ///私達、恋人同士だから…///」

 

ルナマリアも自分から抱きついたりは滅多にしないから戸惑っていたが

 

結局はそれが可笑しかったのか二人とも笑ってしまった

 

「それも、そうだな・・・(結局ルナには何もしてやれなかったしな)」

 

「そうだよ・・・ヨウ」

 

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