今回はオリキャラとがっこうぐらしの初期メンバーの彼女が来ます
では、本編です!
主人公side
どうも直樹 快斗です
今俺は家庭教師としてとある生徒の家の前に来ていた
俺はそっとインターホンを押すと中から足音が聞こえてきたと思うと1人の少女が出てきた
彼女は
「こんにちは悠里さん」
悠里「こんにちは快斗さん、今日もよろしくお願いします」
「ああ、今日は国語と数学でいいかな?」
悠里「ええ、先に部屋で上がって待っててください、お茶とってきますから」
「いつもありがとう、助かるよ」
今日は彼女には国語と数学を教えるために来たのだがいつもそこには必ず可愛く小さい生徒が一緒に勉強を学びに来る
そう思いながら家に上がるとその子が小走りでこちらに近づいてきた
その子の名は
いつも姉の悠里と一緒に勉強している勤勉な子だ(俺の小学校の時より頭いいかもしれないと若干焦りを覚えるぐらい勤勉である)
るー「かいにー、今日も教えてー」
「おっ!相変わらずるーちゃんは勉強熱心だな、いいぞお姉ちゃんと一緒に勉強しようか」
るー「うん!」
うん、可愛い俺はロリコンではないがこの子には何かわからないけどマスコット的可愛さがある気がする
俺たちが戯れてると悠里がお茶をお盆にのせて戻ってきた
悠里「あら、ごめんなさいるーちゃんの面倒を見てもらっちゃって」
「いや構わないよ、それにこの子の勤勉さには頭が上がらないしね」
悠里「そう言ってもらえると嬉しいです」
それから俺は悠里に国語の中の高校に出てくる分野の所を教科書と併用して教えていき、悠里にテストをさせている間にるーちゃんに算数を教えるという両立をしながら予定時間を1時間ほどオーバーしながら勉強は続いていた
俺は1時間過ぎているのはわかっていたがもう少しだけここにいたいと思っていてしまったのは多分仕方がないことだろうなと思った
「じゃあ俺はそろそろ引き上げるよ」
悠里「ごめんなさい、1時間も伸ばしちゃって」
「いやいやあんなに集中してたんだ、仕方がないよ」
悠里「ふふ、そうね快斗さんもるーちゃんと最後の方は遊んでいたものね」
「あははは…………それはすまなかった」
悠里「いえ、攻めているわけじゃなくてむしろ私の勉強を教えながらるーちゃんの分まで勉強教えてもらっているですから、それなのにお金は1人分だけっていいんですか?」
「問題ないよ、俺が好きで教えているからね」
もう周りは暗くなっておりそろそろ帰らないと美紀に怒られそうだったので話をここまでにして俺は姉妹に手を振り若狭家を後にして家とは別のとある店に向かっていた
主人公sideout
悠里side
彼は私が図書館で勉強している時にわからない所を教えてくれたのだが特にやましい事はなくその後すぐ別れたのだけど巡ヶ丘学院高校に通い始めてから勉強に詰まりを感じ始めた時に国語教員の佐倉先生の紹介で家庭教師を雇ったのが彼だったのだ
彼は図書館で会った時と変わらずに接してきて勉強を教えてくれた
それだけじゃなくて妹のるーちゃんの分まで教えてくれるのだ
しかも、それなのに彼はいつも私1人分のお金しか受け取らないどんなに時間が過ぎても指定した時間分のお金しか受け取らないのだ
それに最近はるーちゃんとも時々遊んでくれるので私は勉強に集中できるしるーちゃんも彼を慕っているみたいだった
最近は学校に教育実習生として来年ごろに来るけど必要最低限の関わりしかしないと思うし何だか寂しい気もするけど家に来るとよく喋ってくれるのでこれはこれでおもしろい体験かな?と思っていたりする
ただここ最近この胸のモヤモヤが出始めているのだ、特に彼と会う時はさらに強くなるし心臓の辺りが締め付けられる気がするのだ
この気持ちを知るには私はまだまだ先な気がしたと同時にものすごい嫌な予感が過ったがそれに関しては今の気持ちの収集と整理の過程で忘れ去っていた
それがどれだけ恐ろしい地獄への警笛とは知らず………………………
悠里sideout
主人公side
俺はとある商店街に来ていた
正確に言うとその商店街の裏にある実銃の取り扱いをしている武器屋に来ている
「おやっさん、いるか?」
おやっさん「なんだ、今日は店じまいする予定だったんだが?」
「まぁそういうなよ、なんかいいの入荷してない?」
おやっさん「お前さんが頼んできた弾薬一式は1週間後に届く予定だ、後例の武器は今ちょっと検査で手こずってるんだ」
「あれは最悪部品で輸入させてくれ」
おやっさん「それはいいが今まで注文した分あわせてもかなりの数になるが一体どうするんだ?どこかと戦争でもするのか?」
「…………化け物とかかな?」
おやっさん「なんだそりゃ?バイオなハザードじゃあるまいし」
まぁ真実を言ったところ信じるわけないのは知っていたけど、もしあの地獄を見た時おやっさんはどう思うのだろうか?
俺を恨むのだろうか?
それともその前に死ぬのだろうか?
今そんなことをここで考えても意味のないことだとわかっていても考えてしまうのは過去を知っているからかな?
おやっさん「…………い…………おい…………おい!」
「ん?ああ悪い考え事してた」
おやっさん「珍しいな、お前がそこまで考えるほどか?」
「ああ……………………なぁおやっさん」
おやっさん「なんだ?」
「もし、もしだこの世界がどこそのバイオなハザードになったらどうする?」
おやっさん「……………………お前さんそれは冗談な話ではないな」
「・・・・・」
おやっさん「……………………はぁ、ちょっと待ってな」
そう言うとおやっさんは扉の札を『OPEN』から『CLOSE』に変えて扉の鍵を閉めた
おやっさん「一応確認だ、お前さんのその話は本当か?」
「ああ、本当だ」
おやっさん「なら聞くがそのパンデミックはいつだ?」
「今から1年後のこの時期に」
おやっさん「発生源は?」
「ランダルコーポレーションの支社から」
おやっさん「原因は?」
「研究員の対処不良」
おやっさん「最後だ、何故この事を儂に言う?」
「理由を聞かずに銃や弾薬を売ってくれたり、地下の秘密の射撃場を貸してくれてるからその礼かな?」
おやっさん「何故最後疑問形は聞かんが…………なるほどのぅ…………ふむ」
おやっさんは考えこみだした
時間を見るととっくに晩飯の時間が過ぎており美紀からのlineの連絡が来ていたので『もう少ししたら帰る』と
打ってからおやっさんの方を向くと何か納得したような目でこっちを見ていた
おやっさん「お前さんの性格と今までの行動を見るとその話は信用できるだろう、じゃがお前さんが儂にその事を話す理由は他にもあるんじゃないか?」
「さすがおやっさんだ、何でもお見通しってことかな?」
おやっさん「短い付き合いだがお前さんの事はわりとわかってるほうじゃよ」
「そいつはうれしいね」
おやっさん「で?もう1つの理由はなんじゃ?」
「ここを弾薬、食料などの物資の集積所にしてほしい」
この商店街は巡ヶ丘学院からは程よく近く俺がわざわざ家に弾薬などを取りにいかずに済むのだ
まぁ自作の第2補給地点かな
おやっさん「なるほど、確かに保険はいくつか用意するのも悪くないな、いいじゃろうここを使っても構わん」
「ありがとう、おやっさん」
おやっさん「礼は行動で示せ、2つだけ条件を叶えてくれ」
「なんだ?」
おやっさん「1つは物資は地下の射撃場などに保管してくれ、2つは儂には2人の孫がおる、あいつらを事件の日助けてくれんか?両親は2人共他界して2人だけで生活してんじゃ」
「わかった、その子たちの名前と年齢、所属を教えてくれるか?」
おやっさん「姉の名は
あれ?それって俺と美紀と同い年じゃね?
しかも通ってる学校も同じだし!
俺はそんなことを頭で考えながらおやっさんと別れた
がっこうぐらし初期メンバーのりーさん登場です!
それとオリキャラのおやっさんの本名は出そうか出さないか悩みながら現在試行錯誤中です!
次回『運命の分岐点』です!