授業や課題、バイトに新作書いてたら遅くなりました
(最後のは仕方がないと思ってほしい)
では本編どうぞ
どうもー直樹快斗ですー今ー何故か薫と射撃勝負中です
出てくる的を2つの銃声が聞こえる
西條姉妹の姉の薫と俺である
双方撃ち続けていると終了のアラートがなった
的を受け取ってから薫の方を見ると彼女はこちらに来ていた
薫「あなた何者?」
「終わって第一声がそれかよ!?」
薫「だって常連とは聞いていたけどこれもはや軍人のそれみたいじゃない!」
彼女が持っているのは俺が撃った的だ
その的はヒト型で俺の弾は頭や胸を集中していた
確かに普通の日本人はここまで射撃能力は高くない
それこそ天性の才能か訓練された兵士か…………………………………………未来から何度も来たか
まぁそれは彼女には知らないことなのでおそらく前者2つだろう
「まぁサバゲーとかやってますからね、偶々運がよかったんですよ」
薫「運ねぇ、その割には躊躇いがないわね」
「?何のです?」
薫「普通、頭や胸を狙って撃つってことは殺すことになるのよ?なのにあなたは躊躇いがない」
「偶然じゃないですか?」
薫「本当に?」
「・・・・・・・」
薫「・・・・・・っ!?ちょっと!」
俺は彼女に銃を向けた
おやっさんも内心は焦っているだろうけど静観していた
ちなみに中には弾はない
それでもあえて撃鉄を起こした
「西條さん、色々図星をついてくれたことには敬意は払いますが「好奇心は猫をも殺す」って言うじゃないですか、これ以上の詮索はご遠慮願います」
薫「……………………もし詮索したら?」
「あなたを消します」
薫「・・・・・・」
「でも今はしません、おやっさんとの約束があるからね、
薫「ある時?」
「そこはまたいずれ、俺の正体もね」
薫はおやっさんと俺を交互に数回見た後頷いたので俺は銃を下げると今度はおやっさんが銃を向けた
「……………………おやっさん」
おやっさん「残念じゃがこっちは実弾が入っとる」
「・・・・・・・・・」
おやっさん「約束を守ってくれたことは感謝する、じゃが銃を向けたことへの謝礼を要求する」
「……………………お伺いしましょう」
おやっさん「薫達と買い物に行ってやってはくれないか?」
「買い物?」
薫「おじいちゃん!?」
おやっさん「薫は両親を亡くしてからあまり買い物に行かなくなったからのう、頼めるか?」
「いいでしょう、それで許してくれるなら」
おやっさん「うむ、すまんな」
「いえ、構いませんよ」
おやっさんが銃を下げお互いそれぞれの箱に銃をしまうと薫は俺の方を向いて頭を下げてきた
薫「さっきはごめんなさい、いきなりあんな質問して」
「いえ、俺の方こそ銃を向けてしまってすみません、さっきも言いましたが謝罪も兼ねてどこか出かけましょうか、おやっさんとの約束もありますし」
薫「それって2人きりでってこと?」
「どちらでも構いませんよ、光ちゃんを誘うならこっちも美紀達を呼びますし
薫「ある時が来るまでじゃなかったの?」
「何も全部話せばいいわけじゃありませんから、話せる範囲で良ければ話しますということです」
薫「……………………わかったわ、じゃあ先に光達と後で私達と出かけましょうか」
「2回行くんですか?」
薫「おじいちゃんは一緒に買い物に行ってくれとは言ったけど1回だけとは言ってないわよね?」
暴論だ!って言っても無駄そうだしおやっさんもはなからそのつもりだったらしい
なんか終始ニヤニヤしてるしあれは最初から企んでて成功した顔だ
まぁいずれ関わらなければならなかったからちょうどいい
「わかりました、では今度の日曜日に近場のショッピングモールに行きましょう、集合場所は俺の家の前で時間は朝10時頃にしましょう」
薫「わかったわ、光には私から伝えておくわ」
「俺は美紀と圭ちゃんに伝えておきます」
薫「よろしく!そろそろ時間だし帰りましょうか、おじいちゃん店閉め手伝おうか?」
おやっさん「いや、後はカギ閉めるだけじゃから気にせんでいいぞ、ほら出るぞ」
そう言いながら俺達は射撃場を後にしながら店を出た
薫とは連絡先の交換を済ましおやっさんのニヤケ顔にムカつきながら別れた
家に着くとちょうど晩御飯ができていたらしく家族で食事をしていた
”この暖かい光景がいつまで続けれるのだろうか?”
ふと過ぎるそんな気持ちに今は蓋をして食事に意識を向けた
美紀「実は私今日告白されたんだよ」
「はあああああああああぁぁぁ!!!!????」
直樹母「快斗うるさい!」
「あっごめんなさい、ちょっと唐突すぎて頭のネジが飛んだ」
直樹母「それはそれで問題があるのだけど…………」
直樹父「まぁいいじゃないか母さん息子はちょっと…………いやかなりシスコンなだけなんだからな」
「ちょっと待て親父、それは偏見すぎないか?」
直樹父「じゃあ聞くが美紀をもらおうとしている男が来たら?」
「1対1の談話をする」
直樹父「それは
美紀「勝手に話を進めないでよ!」
直樹父・俺「「…………すまん」」
美紀「もう…………兄さんも心配しすぎ」
「いや、さ、な?」
美紀「はぁ、告白は断ったよ」
よかったーーー!!
いやぁ美紀に彼氏ができたらどうしよかと思ったわ
ただ今までの世界で”美紀が告白された”ってイベントは聞いたことがないな
俺の行動で何かが起こっている?
もしそうだとしたら……………………
美紀「…………さん?…………いさん!…………兄さん!」
「うおっ!どうした美紀?」
美紀「どうしたはこっちだよ、どうしたの?急に黙って」
「ああ、ちょっと考え事をな」
美紀「ふーん、早くご飯食べよ」
「ああ、そうだな」
なぜだが親父と母さんの顔が呆れていたのは何でだろうか?
それから何事もなく食事が終わり風呂に入り終わって美紀に次入るように言うために部屋をノックして入った
「美紀次風呂入れよー」
美紀「わかったよ兄さん」
「あっそうそう今度の日曜日に西條姉妹と俺達と圭ちゃんで買い物行くことになったから圭ちゃんに予定確認と伝達しといてね」
美紀「今週?誰と決めたの?」
「光ちゃんのお姉さんと」
美紀「ふーん、わかった圭に連絡してから風呂入るね」
「りょーかい、じゃっ」
美紀「うん」
扉が閉まる直前に見えた美紀の顔が悲しそうに見えたのは気のせいかな?
そう感じたが眠たかったので俺は私室に戻ってベッドで眠った
朝起きると俺は部屋の金庫を開け中身を確認した
中には非常用の拳銃と見覚えのある通帳と同じ銀行だが見覚えのない通帳があった
またか、そう思いながら金額を確認して頭を痛めて(0の多さに)
そして俺は今日、とある場所に行かなければならない
巡ヶ丘学院へ………………………………
はい、次回は巡ヶ丘学院に向かいます
次回『平和な巡ヶ丘学院』
(次いつ投稿できるかな?)