いや〜職場の退職日の交渉や突然のシフト変更に振り回されて遅れました。
今回は戦闘ですが、短めです。
船内に侵入し、カフェテリアに飛ばされたリヴァイルとリバイバーは現在、無数のマリオネットたちと戦闘を行っていた。
リヴァイルはシュレッダーに変形させてレパリーレン・コネクションで纏めてマリオネットを吹き飛ばし、リバイバーも散弾モードにした己のレーザー砲で対処しているが、彼に至っては元は拠点や大型兵器の攻略を想定した大型の武装となっているため、狭い室内では取り回しが悪かった。
「あぁクソッ!やっぱ取り回しのいい近接兵装を開発する必要があるかぁ⁉︎」
「ちなみに昼に聞いた話だが、あちらのアーキテクトは黒いガングニールを開発、持ち込んでいるそうだ…アレって確かもうひと枠あった筈だが、開発しようか?」
「縁起が悪いわバーロー‼︎そもそも槍はリーチが長いから今と対して変わらないだろ!」
「それもそうか」
マリオネットに襲撃されてるものの、こういった軽口を叩くくらいには余裕があるが、倒しても倒しても湧いて来るマリオネットたちの物量は鬱陶しく、このままでは弾切れとなる可能性があるため、突破後のことを考えると早めに片をつける必要があった。
「ボディとなるマリオネットと本体は別であるが故にマリオネットのある限り半永久的に戦える…私と似たようなものか。問題は本体である悪魔を祓う方法がこちらにはないというところか」
「ならボディを一つ残らず破壊した方が最善手か。だがこっちの武器じゃ下手すりゃ周りごと吹き飛ばすぞ?」
「いや、その心配はなさそうだ。先ほどからこちらの流れ弾が壁に当たってはいるが、ボロい船内の壁がまるで無傷だ。恐らく魔力的なもので強度が上がっているかここは船に見せかけたナニカとみていい。壁をぶち抜いて私たちが逃げるのを阻止する目的もあるだろうな。だがこちらにとって好都合だ。というわけでリバイバー、身を守る準備をしたまえ」
「何する気だおい⁉︎」
質問に答えずリヴァイルはさっさと攻撃の準備を進めていた。リバイバーは経験上、彼の言う事には絶対に従わないと碌な目に遭わないのは分かりきっていたため、すぐさま防御フィールドを形成した。
それを見届けたリヴァイルは兵装をビトレイアルⅡへと変形、熱量砲弾をセットすると未だ多数のマリオネットがぶら下がる天井に向けた。彼の意図を察したマリオネットらは慌ててリヴァイルを持ってる刃物や銃器で攻撃するが生憎、その程度で怯むような精神性は彼は持っておらず、滅多刺しにされてる状態に構わず引き金を引いた。
瞬間、発射された熱量砲弾が天井に命中、極めて高温の熱波がカフェテリア内を埋め尽くしていった。
元々は強固な装甲を持った敵を前提にしたそれは瞬く間に部屋中のマリオネットらを消し炭に変えていき、甲高い叫び声のようなものが木霊した後辺りに漂う異様な雰囲気は消え去っていった。
「熱っ…まぁとにかく全滅したか。リヴァイル、無事か?」
「あぁ、少し焦げたが問題はない。すぐ治る」
「全身大火傷の状態を少しって言えるのはお前さんくらいだよ…さて、鍵を開けるか…って、鍵穴が溶けてるじゃねぇか‼︎」
「落ち着きたまえ、溶けたってことはもう蹴破ることが可能ってわけ…だっ‼︎」
そう言うと同時にリヴァイルは振り向き様にM92F CⅡ型を発砲し、生き残っていた赤服のマリオネットを撃ち抜き、沈黙させた。
その後無事に扉を蹴破ることに成功した二人は他のメンバーの援護に向かうのであった。
参加した後で気づいたけど、なんであの二人室内戦クッソ不向きなのに立候補したんだろなって…船が普通の船だったら大炎上してたな。
裏ボスは…少し考えますかね。
話は変わりますが、ニューラルクラウドの広告をちょくちょく見かけますが…
『夢のようなSFファンタジー世界れようこそ!』ってあるじゃないですか。
……どこがやねん(世界観ェ…)
てかペルシカさんクッソ可愛いなオイ。