ダンボール戦機EXTREME【エクストリーム】 作:マグナム
第1話 再会そして戦いの始まり
時は西暦2050年LBXバトルが少年少女の間に流行っていた。
そんで場所は変わって空港にて、
???「やっと着いたわねここが日本かさてとミソラタウンに行きますか。」
そう言って彼女はミソラタウンに向かう、
???「そうだ彼に会ったらLBXバトルでもやってみようかしら、
ああでも一応手加減した方がいいわね。」
そう言って彼女は一枚のメダルを手に取る
そのメダルにはこう刻まれていた
ロシア大会優勝とそうなにを隠そう彼女はLBXロシア大会優勝者なのだ。
場所は変わってここはミソラ第二中学校、
バンとクラスメイトがいろいろ話していとベルが鳴り
授業が始まるいつもと変わらぬ風景である、
先生「はい静かに今日は転校生を紹介するよ。」
バン「転校生かどんな人だろう。」
カズ「たしかにな。」
リュウ「かなりの美人だったりして。」
アミ「誰かしら。」
先生「ほら静かにしな、さあ入りなさい」
???「はい先生」
そう言って入った彼女を見たバンはかなり驚いた、
バン「き、君はアリス!」
アリス「久しぶりねバン君。」
カズ「知り合いかバン。」
バン「知り合いも何も幼馴染みだよ彼女とは。」
一同『えぇぇぇーー!!!』
アリス「アリス・ブロウニングですよろしくお願いします。」
カズ「アリス・ブロウニングってあのロシア大会優勝者の。」
リュウ「まじっすか。」
バン「そんなに有名なのかな。」
カズ「かなり有名だぞ、並みのプレイヤーじゃ扱い難いゲシュペンストを軽々と扱い、
敵を瞬く間に倒す戦い形から
ただ者じゃないぜ。」
バン「すごい。」
アリス「そんなこと無いわよ結構ぎりぎりだつたし」
アミ「それでもすごいわよ。」
そんなやり取りのあと、場所は変わってここはキタジマ模型店、
アリス「へえーここがキタジマ模型店かふーん。」
北島子次郎「いらっしゃい、ん?バンそこの銀髪の子は。」
北島沙希「見かけない子だね、ん?あれあの子何処かで見たような?」
アリス「はじめましてアリス・ブロウニングです。」
北島子次郎「なっ!ロシア大会優勝者の」
北島沙希「すごい人がきたもんだね」
カズ「しかもバンの幼馴染みだぜ。」
アミ「全く驚いたわよ。」
北島子次郎「そうだお前達に見せたい物があるんだ。」
そう言って店長が取り出した物はあるLBXのパッケージだった。
アミ「これはいったい。」
北島子次郎「今朝入ったばかりのLBXアキレスだ」
アリス「あれ?おかしいわね。」
バン「あれアリスどうしたの?」
アリス「ほら今週のLマガ読み返してもそんな情報載ってないわよ。」
バン「本当だ載ってない。」
アミ「アリスちゃんが優勝した記事ならでっかく載っているけど。」
北島子次郎「そうなんだよ、妙なんだ。問屋から新製品だと言って回ってきたんだが、
どのカタログにも載ってないんだ。」
アリス「奇妙な話ね。」
確かに妙な話である今週のLマガにアキレスに関する情報は一つも載ってないのである。
カズ「で、今日もやるんだろ?LBXバトル。」
バン「やる!じゃあ気をとり直して。バトルやろうぜ。」
アリス「勝負はスタンダートでどうかしら。」
カズ「それでいくか」
アリス「3対1でどうぞ」
アミ「ロシア大会優勝者とはいえずいぶん余裕ね。」
カズ「見くびられたもんだな吠えずらかかせてやるぜ。」
アリス「やれるもんならやってみなさい。」
カズ「行くぜ、ウォーリアー」
アミ「クノイチ」
バン「ムシャ」
カズのウォーリアー、アミのクノイチ、バンのムシャが
フィールドに降り立った。
アリス「いくわよゲシュペンスト」
アリスのLBXゲシュペンストがフィールドに降り立つ
そのLBXは白を主体としたカラーリングが施されていた。
バン「これがアリスのLBX」
アミ「見とれてる場合じゃないでしょまったく」
バン「おっと、確かに見とれてる場合じゃないな行くぞ!」
そう言ってバンはムシャのスパイクランスで攻撃した、しかしその攻撃は見事に空振り、
カズ「これでもくらえ。」
そう言ってバンドガンを連射するもかすりもしない。
アミ「これならどうかしら」
そう言ってアミはクノイチの機動力で撹乱しようとするも通じない。
バン「つ・・・強い」
アリス「さてそろそろ決めますか」
そう言ってアリスはロングライフルを放つ
弾が当たる音とパーンという効果音と共に勝負は終わった。
カズ「まじかよ。」
アミ「そんな手も足も出ないなんて。」
アリス「まっこんなところかしら」
バン「これがロシア大会優勝者の実力。」
アリス「行っとくけどこれでも手加減したのよ。」
カズ「まじかよ、おいってもう帰る時間だぜ」
アミ「あっ私も」
カズ「じゃあなバン」
バン「ああ、またな」
アリス「さて私も帰ろうかしら、あっそうだバン。」
バン「ん?どうしたのアリス」
アリス「私バン君と一緒に住む事になったから、よろしくね。(にこっ)」
そう言ってアリスはとんでもない爆弾を落とした。
一同『なんだってーーーー』
バン「それって、どうゆうこと」
激しく動揺するバン、
アリス「バン君の家に居候することになってね、そう言う訳でよろしくね。」
カズ「とんでもない事になったなバン。」
バン「全くだよ。」
場所は変わってここは河川じき、
バン「強いなアリスは」
アリス「どういたしまして、これでも私、
マオ・インダストリー社のテストプレイヤーやってるしね。」
バン「マオ・インダストリー社ってゲシュペンストを作ったあの。」
アリス「そうよ、パワー、スピード、防御力、あらゆる点でウォーリアーを凌駕するLBX、
当初はバカ売れすると思ったんだけど、ちょっと問題が有ってね、
その高い性能故に素人には扱い難くてね。」
バン「そうなんだ、それにしても自分のLBXが欲しいな、
でも母さんが許してくれないだろうな」
アリス「まだ気にしてるかなあの事を、あの後、私ロシアに引っ越したのよね。」
バン「あれから何年たったことか、」
アリス「そうね」
???「バン君、山野バン君、」
バン「えっ!!」
アリス「誰!!」
???「君が、山野バン君ね。探したわ」
アリス「あなたは誰ですか、事と内容によっては警察を呼びますよ。」
驚くバンと警戒するアリス、
???「私はバン君にこれを届けに来たの」
バン「え?」
???「これが....【世界を救うカギ】になる。」
アリス「どう言う事ですか、説明してください。」
黒服「いたか!」
黒服2「こっちにはいない」
黒服達か誰かを探してるようだ、
???「いいバン君、それとあなたもよく聞いて、この中には私たち人類の『希望』と『絶望』の両方がつまっている、
決して使い方を誤ってはならない物なの、これをあなたに託すわ、絶対に誰にも渡さないで。」
そう言って彼女はアタッシュケースをバンに手渡した。
バン「え?、なんで?」
アリス「中身は何ですか、まさか、麻薬とかじゃ無いでしょうね」
???「今は詳しい事は話せない、でもそれは、あなたが持っておくべきものよ」
バン「そんな.....」
黒服A「なんか声がしますね」
黒服B「いや聞こえなかったっすけど.....」
???「さあ早くここを離れて!」
バン「ちょ、ちょっと!待ってよ!」
唖然とすること5分、
バン「さっきの女の人は一体、それにこれは一体なんだろう。」
アリス「わからないわ。とりあえず家に帰りましょうアタッシュケースの中身が麻薬とかだったら警察に連絡すれば良いしね。」
バン「うん、そうだね。」
こうしてバン達は自宅に向かうことになりました。一方その頃、
黒服A「いたか。」
黒服B「 いやいないっすよ。」
黒服ボス「情けないわね、ん?待てよ?さっき近くに子供がいたね。
もしかすると.....。」
一方その頃、<ブーン ブーン ピッ>
???「檜山だ、....なにっ!、ああ、また何かわかったら連絡してくれ。」
???「どうした組織に潜り込ませているヤツからか?」
檜山蓮「ああ。開発中の新型LBXが外に持ち出されたそうだ.....。」
???「新型LBX......?まさか、それは例の?」
檜山蓮「シルバーのアタッシュケースに入っているらしい。」
???「なんてことだ。これは大変なことになるぞ」
檜山蓮「だが、そいつを手にいれることができれば
イノベーターを追い詰める切り札になるかもしれん。」
???「ヤツらを追い詰める切り札......なんとか、
そのLBXを手に入れられないものか......。」
そして場所は変わり、
黒服ボス「この中のようだね....」
黒服A「しかしまさか二人が同じ家に住んでるなんてな。」
黒服B「ラッキーですよ。」
今まさに敵の魔の手がバンたちに近づいていた。
バン「ただいまー。あれっ?母さんは留守かな。」
アリス「だったらちょうどいいわ、ケースの中を調べましょう。危ない物かもしれないしLBXを使って開けるわよ。」
そう言ってアリスとバンがケースから離れると、
アリス「ゲシュペンスト。」
アリスはゲシュペンストを使ってケースを開けると、中にはLBXが入っていた。
バン「LBX?動くのかな」
そう言ってバンはCCMを手にとった。その頃。
黒服A「あーっ!あのLBXですよ!乗り込んで取り返しましょう!」
黒服ボス「静かにしな慌てるんじゃないよ!あのLBXにはね【デスロック】が仕掛けてあるんだ!
不用意に触れたらヤバイわよ今は隠れてチャンスを待つんだよ、
あの小娘は見たところ用心深そうなやつだ【デスロック】が作動すれば用心深そうなやつのことだLBXを置いて部屋を離れるはず、
その時を待つよ..........?」
黒服A「何も起きませんね。」
黒服ボス「【デスロック】が故障したのか!作戦変更LBXを使ってアレを取り返すよ!。」
黒服A「ラジャー」
侵入するLBXデクー<ガシャン><ガシャン><ガシャン>
アリス「なっなんなんですかあれは。」アリスがそう叫ぶと同時にデクーは攻撃してきた。
次回予告
君達に最新情報を公開しよう!
黒服達が送り込んだLBXデクーにバンとアリスは勝てるのか
次回ダンボール戦機EXTREME【エクストリーム】第2話死闘そしてつかの間の休息
【AX-00】これが勝利の鍵だ。