ダンボール戦機EXTREME【エクストリーム】   作:マグナム

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LBX紹介、今回は3機まとめて紹介します。

ヒュッケバイン
マオインダストリー社のスペシャル機ナイトフレームのLBX、
機体の基本性能はゲシュペンスト30%増しだが。
ゲシュペンスト以上に扱い難く扱えるプレイヤーは少ない。

ジンライ
マオインダストリー社の試作機。ブロウラーフレームのLBX、
機体全体に人工筋肉素材マッスルフレームを使用しているそのため。
クノイチ並みのスピードが出せる。
またCPUにはプロトJINKI-1を組み込んでいるため
まるで人機一体であるかのような動きが可能。

ゲシュペンスト(KC)
南武鏡夜がゲシュペンストを自分専用にカスタマイズしたLBX格闘能力と起動力を重点的に強化したためかなり強い。ちなみに(KC)は鏡夜カスタムの略である。


第10話 舞い踊る凶鳥

バンVS鏡夜の対決はバンが勝利した次はアミVS桜である。

 

アミ「次は私の番ね。」

桜「望むところよ!」

榊陽介「では試合開始と行こうか。」

アミ「クノイチ出陣。」

桜「行くわよジンライ!」

 

フィールド[闘技場]

【バトルスタート】

 

アミ「相手はブロウラーフレームのLBXね。

クノイチのスピードを活かしてヒット&アウェイで行けば。」

桜「そう上手くいくかしら。」

 

桜がそう言うとジンライはクノイチ並みのスピードで接近してきた。

 

アミ「なっ!速い!」

ジンライの回し蹴りをなんとか回避した

 

バン「なんてスピードだ。」

カズ「ブロウラーフレームでこのスピードかよありえないだろ!」

榊「ジンライには機体全体に人工筋肉素材マッスルフレームを組み込んでいる。

ブロウラーフレームのジンライがクノイチ並みのスピードを出せるのはそのためだよ。」

アミ「必殺ファンクション」

【アタツクファンクション 旋風】

 

クノイチの必殺ファンクション、旋風でジンライを攻撃する、しかし!

 

桜「なんのこれしき。」

 

桜のジンライは軽々とかわした。

 

アミ「ブロウラーフレームのLBXで

あのスピードでこれ程の身軽な動きが出来るなんて。」

桜「必殺ファンクション!」

【アタツクファンクション ギロチンカッター】

<ズバーーン><パーン>

 

ジンライのギロチンカッターがアミのクノイチに命中し、

クノイチはブレイクオーバーした。

 

カズ「今更だがマオインダストリー社製のLBXは性能高いよな。」

バン「たしかにゲシュペンストを初めどれもかしこも高性能なLBXばかりだ。」

アリス「今やLBXシェア一位ですしね。」

榊「それだけではない。CPUにコアメモリ

それからモーターやバッテリーに至るまでどれも一級品だからね。」

カズ「つくづくすごいな。・・・・おっと次は俺の番だな。」

アミ「ランドグリーズは火力は高そうだけど大丈夫かしら。」

バン「確かにちょっと心配だな。」

アリサ「私のヒュッケバインの性能はかなり高いわよ。」

カズ「まあやるだけやってやるさ。」

アリサ「行くわよヒュッケバイン。」

カズ「ランドグリーズ出撃。」

 

フィールド[闘技場]

【バトルスタート】

 

カズ「これでも喰らえ!!」

 

そう言ってファランクス・ミサイルを放つも。

 

アリサ「その程度。」

 

<ボン ボン>

バルカン砲で射ち落とされた。

 

カズ「これならどうだ!」

 

M13ショットガンを射つもかわされてしまう。

 

アリサ「喰らいなさい!」

 

4連ミサイルランチャーを発射した。<トガァーン>

 

アリサ「全弾命中ね。」

カズ「まだだ!」

【セットアップリニアカノン】

 

カズはランドグリーズの必殺武装リニアカノンで攻撃する。

 

アリサ「だったら!」

【アタツクファンクションブラックホールキャノン】

 

ブラックホールキャノンから発射されたブラックホール弾は

リニアカノンから発射された弾丸を突き破りカズのランドグリーズに命中した。

<グオォォォーン>

 

カズ「くっ!ヤバイ!」

 

しかしリニアカノンの弾丸とぶつかり

多少なりとも威力が落ちたためブレイクオーバーは免れた。

 

アリサ「やるわね、でもこれで終わりよ!」

 

アリサがそう言うとヒュッケバインがカズのランドグリーズに切りかかる。

 

カズ「させるか!マトリクス・ミサイル!」

 

マトリクス・ミサイルでヒュッケバインを迎撃するも。

 

アリサ「当たりはしない!」

 

全てかわされて。

 

アリサ「終わりよ!」

 

そう言ってヒュッケバインのロシュセイバーでランドグリーズを一閃した。

<ズバァァーン><パーン>

 

カズ「なんて強さだ。」

榊「まあ、こんなところか。」

アリス「そろそろ帰りましょう。」

鏡夜「そうねそろそろ<ジリリリリン>ちょっと待って電話が鳴ってるわ<ピッ>」

 

そう言って鏡夜は電話にでた。

 

鏡夜「どうしたのよヒロなんか用。

・・・・・・はあっ!明日劇場番センシマンスカルザーの逆襲のテレビ再放送を

見なきやいけないからデートの予定はキャンセルですって!

ふざけんじゃ無いわよ!昨日買った限定番SPブルーレイBOXのやつが

あるでしょうが!・・・・・・ブルーレイプレイヤーが無いですってこのドAHO!!

まったくブルーレイプレイヤー買ってくるからデートのキャンセルはなしよ!」

バン「え~と今電話してた相手は誰ですか。」

鏡夜「彼氏よ彼氏、まったくテレビ再放送と彼女とのデート

どっちが重要だかわかってんのかしら。」

アミ「彼氏の名前は。」

鏡夜「大空ヒロ、私と同い年でね。よく一緒にデート行ったりするけど・・・・

まったく彼の趣味にも困ったものよ。」

アリス「災難ですね。」

鏡夜「まったくよ。」

榊陽介「ではブルーレイプレイヤーはこちらで手配しよう。」

鏡夜「悪いわねいつも。」

カズ「そろそろ帰るか。」

アミ「そうね。」

バン「じゃあな。」

榊「いつでも遊びに来てくれたまえ。」

 

こうしてバン達は家に帰って行った。




君達に最新情報を公開しよう。
恐るべきイノベーターの総理暗殺計画バン達はこの戦慄のシナリオを阻止できるか。
次回ダンホール戦機EXTREME【エクストリーム】
第11話 暗殺阻止作戦
【高性能射撃プログラム】これが勝利の鍵だ。
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