ダンボール戦機EXTREME【エクストリーム】   作:マグナム

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本作オリジナル必殺ファンクション紹介

【メガファイア】
対応武器、片手銃、両手銃 
高出力のビームで敵を撃ち抜く。
【ハイパーキャノン】
対応武器、キャノン砲
両肩のキャノン砲から高出力のビームを放ち敵を撃ち抜く
【サンダーブレーク】
左腕に装備されたプラズマステークから電撃を放つ
【ライトニングブレーク】
両腕のプラズマステークから電撃を放つ




第12話 あの暗殺者を撃て

パレードストリートにて

 

鏡夜「しっかしこんな状況であたし達が暗殺を阻止しろなんて無茶な事言ってくれるわね。」

郷田「ふん、ベーオウルフともあろう者が臆病風に吹かれたか。」

鏡夜「ちょっと!その名で呼ぶのやめてくれない!」

バン「ベーオウルフ?」

カズ「ベーオウルフと言えば確か対峙したLBXは良くて半壊、

悪けりゃ文字通りバラバラだぜ、敵を文字通り叩き潰すかのような戦い形から

鋼鉄の孤狼【ベーオウルフ】の異名で恐れられてるって話だ。」

鏡夜「もっともその名を知ってる人はあまりいないけどね。」

アリス「今更後には引けませんよ。」

鏡夜「まあ、そうなんだけどさ。」

アリサ「で、とうすればいいんですか。」

宇崎卓也「パレードの予定はこうだ。まず財前総理を乗せた車はエクセレントビルの

地下駐車場からスタートしてアルファビルにてパレードを終える、

当然だが狙撃ポイントになりうる場所には警官が配備されており

暗殺者が入り込む隙は無い、また総理の車は当然会場の至るところにSPが配備している。」

アミ「でも相手はLBXを使うんでしょ。」

宇崎卓也「その通りだ、情報によると暗殺者は狙撃タイプのLBXアサシンを使うらしい。」

アリス「と言う事は私達はそれに絞って暗殺を阻止すればいいわけですね。」

鏡夜「で、どうやって探すのかしら、まさか狙撃ポイントを

ひとつひとつ白み潰しに探すんじゃ無いでしょうね。」

宇崎卓也「射程距離とストリートへの角度から敵の動きをコンピュータで

予測する特定出来しだい指示を出す。」

アリス「それまでは白み潰しに探すしか無いですね。」

ヒロ「そうですね。」

 

5分後

 

宇崎卓也「全員状況を報告してくれ。」

バン「こちらパレード中央地点のバン、アサシンはまだ見つからない。」

アリス「こっちも見当たりません」

アミ「パレードスタート地点のアミ、こっちにもいないわ。」

ヒロ「どこにいるんでしょう。」

ミク「見当たりません。」

鏡夜「どこにいるのよ。」

カズ「パレード終了地点のカズ、こっちにもいねえ。」

郷田「敵の動きの予測は。」

宇崎卓也「まだだ。」

アリサ「まったく平凡な少年少女に無茶ぶりしといてこれですか。」

宇崎卓也「手厳しいな、こっちも必死でやってるんだが。」

アリス「あの~私思うんですけど私達が敵の立場ならどこを狙います。」

鏡夜「そうね、狙撃ポイントになりそうな場所は当然警備が厳しいからパスでしょ。

と、なると警備のいない場所を狙撃ポイントにするわね。」

アリサ「パレードに面した所の奥にあるビルとか。」

宇崎卓也「この辺りはビルが乱立しているそんな場所からの狙撃は無理だ。」

ヒロ「弾をリフレクターか何かで反射させて狙うとか。」

宇崎卓也「少々無理があるな。」

バン「ビルを貫通させて狙撃するのかも。」

鏡夜「なるほど暗殺者は亀仙流の使い手でカメハメ波で

ビルを貫通して狙撃すると・・・・・ってアホかあんたら!」

宇崎卓也「こんな時にふざけてる場合か!真面目にやれ真面目に!」

バン「鉄筋コンクリートは無理でも貫通させるのがガラスだけなら。」

宇崎卓也「確かに可能だ。」

アリス「調べてみます。ハンター程ではありませんが。

私のゲシュペンストにも高性能照準器がついてますし。」

 

アリスはゲシュペンストでビルを調べたそこには銃を構えるLBXアサシンがいた。

 

アリス「アサシン確認!」

バン「どうしますか。」

宇崎卓也「行って阻止してくれ!」

アリス「でもその間に狙撃されたら。」

宇崎卓也「アサシンのいる場所からだと

総理が正面に来ない限り狙撃出来ないまだ時間はある。」

アリス「わかりました。」

 

バンとアリスはアサシンのいるビルに向かった。

 

アリス「早く行かないとってあれは!」

バン「こんな時に!」

 

目的地に着いたは良いがビルのエレベーター前にはLBXデクーが300機もいた。

 

アリス「一体一体はザコ同然ですがこの数となると。」

バン「やるしかない!」

 

バンのアキレスがアキレスランスでデクーを貫き

<ズカーン スゴーン ズギャーン><ドガァーン>

 

アリス「喰らいなさい!」

 

アリスのゲシュペンストがビームスマートガンがデクーを撃ち抜く。

<ズガン ズガン ズガン ズガン><ドガァーン>

しかし敵の数が多いのか押されていた。

 

バン「くそ!なんて数だ!」

アリス「きりがない!」

 

これはヤバイかと思ったその時!

 

郷田「必殺ファンクション!」

【アタックファンクション 我王砲】

 

我王砲の一撃で20体近くのデクーが吹き飛んだ。

アリス「郷田さん。」

バン「た・・・・助かった。」

鏡夜「私達もいるわよ。」

アリサ「大丈夫ですか!」

 

仲間が駆けつけてくれたおかげで危機一髪である。

 

鏡夜「さてと、ここは一気に方をつけるわよ!」

全員『必殺ファンクション!』

【アタックファンクション サンダーブレーク】

【アタックファンクション ライトニングブレーク】

【アタックファンクション ハイパーキャノン】

【アタックファンクション ブラックホールキャノン】

【アタックファンクション 我王砲】

【アタックファンクション 蒼拳乱撃】

【アタックファンクション スティンガーミサイル】

【アタックファンクション メガファイア】

【アタックファンクション ライトニングランス】

 

サンダーブレーク、ライトニングブレーク、ハイパーキャノン、

ブラックホールキャノン、我王砲、蒼拳乱撃、スティンガーミサイル、

メガファイア、ライトニングランスの一斉攻撃でデクー軍団は全滅した。

 

アリス「やりましたね。」

バン「よし行くぞ。」

 

バン達はエレベーターでアサシンの所へ向かう。

 

アリス「あれは、アサシン!」

鏡夜「こっちに気づいてないわね。」

アリサ「私に任せてください。ファング・スラッシャー!」

 

アリサのヒュッケバインのファング・スラッシャーがアサシンを切り裂いた。

<ズバァーン>

 

バン「やったぞ!」

鏡夜「案外あっけないものね。」

カズ「そうだな・・・・ってこれは!」

アリス「どうしたんですか?」

カズ「こ・・・こいつはダミーだ!」

鏡夜「やられたわね。」

宇崎卓也「今いる場所からアサシンのいそうな場所を確認できないか。」

鏡夜「アサシンのいそうな場所って言っても・・・・・・ん?向こうに高いビルがあるけど。」

宇崎卓也「これはヘリポートがあるホリデービルだ、

しかしそこからでは距離がありすぎて通常のLBXでは狙撃は

・・・・ん?いや待てよ高性能照準器を搭載したLBXなら狙撃は可能だ。」

カズ「ハンターで調べてみよう。」

 

カズがハンターでホリデービルを調べるとそこには銃を構えるLBXアサシンがいた

 

カズ「いたぞ!アサシンだ!」

鏡夜「で、見つけたまでは良いけど。」

アリス「どうしましょう。」

ヒロ「確かに。」

アリサ「ハンターでアサシンを狙撃してはどうでしょうか。」

カズ「それしかないな。」

鏡夜「ワンショットキル、アサシンの胴体をぶち抜け!」

カズ「よし、頼むぜ・・・・当たってくれよ・・・・いけえぇぇー!」

 

ハンターが放った一撃はアサシンの胴体を貫いた。<ズガァーーン>

 

ジャッカル「くそっ!ここまでか。」

 

そう言ってジャッカルはアサシンを自爆させた。そして・・・・・・

 

海道義光「おのれ!しくじったかジャッカル!」

神谷籐五郎「その上LBXを300機も破壊されるとは。」

 

イノベーターの連中はかなり悔しがっていた。一方その頃

 

鏡夜「やったーーー!」

ヒロ「人間やればできるものですね。」

ミク「うん・・・そうだね。」

アミ「大手柄よカズ。」

カズ「まあな。」

宇崎卓也「みんなよくやってくれた総理暗殺を阻止できたのは君達のおかげだ。」

アリサ「どういたしまして。」

宇崎卓也「それとバン君に伝えたい事がある。」

バン「ん?何ですか。」

宇崎卓也「君の父親の事だが、彼は生きている。」

 

衝撃の事実発覚なんとバンの父親は生きていた。




君達に最新情報を公開しよう。
暗殺を阻止したバン達に告げられた衝撃の事実。
次回ダンボール戦機EXTREME【エクストリーム】
その名はイノベーター
※追伸次回から次回予告の内容が変更されます。
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