ダンボール戦機EXTREME【エクストリーム】   作:マグナム

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仕事が忙しくてなかなか更新できません。(泣き)


第14話 大迷宮エンジェルスター

鏡夜「どーすんのよこれから先。」

アリス「同感です。」

アリサ「どん引きです。」

 

一行はエレベーターでエンジェルスターの一番下に向かっていた。

しかしながら行き当たりばったりな作戦なため呆れ果てるアリス達である。

 

鏡夜「前から思っていたけどあんたの父さん見つけたとしてもさ、

脱出経路とかはどーすんのよ!」

アリス「頭が痛くなってきました。」

アリサ「同感です。」

<ピンポーン>

鏡夜「あっ着いた。」

アリサ「どうしますか。」

鏡夜「まずは脱出経路を探すわよ。」

バン「ええー!どうして!」

鏡夜「やかましい!そもそもあんたが行き当たりばったりな作戦立てたおかげで

こっちは大迷惑よ!」

アリス「とりあえず制御室に行きましょう。」

アリサ「そうですね。」

 

一方その頃

 

警備員「侵入者は制御室に向かっています。」

神谷藤五郎「恐らくさっきと同じ手を使うはずだデクーを400機程向かわせて

制御室へ通じるダクト内にガキ共のLBXを足止めさておけ。」

警備員「了解しました。」

 

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アリス「ドアがありますね。」

カズ「さっきと同じようにやるぞ。」

鏡夜「OKわかったわ!」

アリサ「行くわよ!」

 

バン達はLBXをダクト内に侵入させた。しばらく進むとデクーカスタムRが

400機程待ち構えていた。

 

鏡夜「おーおー数だけは多いわよね。」

アリサ「もっとも物量作戦しか取り柄は無さそうですけどね。」

鏡夜「そんじゃまあさっさと倒して先に行くわよ!」

アリス「行くわよ!必殺ファンクション!」

【アタックファンクション メガファイア】

<ボガガガガガガガーーーン>

鏡夜「必殺ファンクション!」

【アタックファンクション ライトニングブレーク】

アリサ「一気に方をつける!必殺ファンクション!」

【アタックファンクション ブラックホールキャノン】

<ボガガガガガガガーーーーーン>

 

_________________________________

 

神谷藤五郎「状況はどうなっている。」

警備員「デクー部隊、残存戦力38%です!あいつら強すぎますよ!」

神谷藤五郎「もう少し持たせろ。」

警備員「わかりました。デクー部隊の行動パターンを回避重視に設定します。」

 

________________________________

 

鏡夜「オラァーー!」

<ズガァーーン>

鏡夜のゲシュペンストが最後に残ったデクーカスタムRをジェットマグナムで粉砕した。

 

鏡夜「さっさと行くわよ。」

 

しばらく進む制御室と思われる場所に着いた。

 

バン「人がいるぞ。」

アリス「という事はここは重機製造の制御室でしょうか。」

鏡夜「そうみたいね。」

 

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警備員「侵入者のLBXは制御室壁面のダクト出口に停止中、室内の様子を伺っています。」

神谷藤五郎「ちょうどいい。」

 

そう言って神谷藤五郎は制御室に入った。

 

霧島「神谷さん何か用でしょうか。」

神谷藤五郎「霧島さんお話があります、ちょっと来ていただけませんでしょうか。」

霧島「わかりました。」

神谷藤五郎「あーところで八神君。山野博士は今もエンジェルスターの最深部に。」

八神「はい。確か非常口の近くでしたね。」

 

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バン「父さんが最深部に!」

カズ「最深部ってここだよな。」

アリス「この階には制御室しか無さそうですけど。」

アリサ「もっと下の階かしら。」

鏡夜「誰もいなくなったみたいだしさっさと開けましょう。」

 

そう言って制御室のドアを開けた。

 

アリス「では早速。」

 

そう言ってアリスは制御室のコンピュータにアクセスした。

 

アリス「シークレットエリア。当たりですね。」

鏡夜「よし。さっさと山野博士を救出して。ずらかるわよ。」

アリス「監禁場所が非常口の近くとは幸運ですね。」

 

そう言ってシークレットエリアに向かうのであった。一方その頃

 

山野淳一郎「八神君か。」

八神「お元気そうですね山野博士。」

山野淳一郎「君は少し疲れてないか?」

八神「いえ、平均です。」

山野淳一郎「海道についていけなくなったのか。」

八神「面白いジョークですねいつからそんなおしゃべりになったのですか。」

山野淳一郎「誰とでもしゃべる訳ではないが君となら

話しても良さそうだこの国の将来について。」

八神「私は海道先生の崇高な志に従っています。」

山野淳一郎「志か、君は正義と言う仮面の裏側にある奴のドス黒い本性に

気づかないのか。それとも知っていながら従っているのかね。」

八神「・・・・・・・・・・・。」

 

一方エンジェルスター最奥部では

 

アリサ「山野博士はこの先かしら。」

アリス「広いわね何かの格納庫かしら。」

アミ「そうみたいね。」

<ガシャーーーン>

 

その時!シャッターが閉まりバン達は閉じ込められた!

 

鏡夜「ちょっと!このパターンやばく無い!」

アリス「嫌な予感が。」

 

その時!バン達の入ってシャッターの反対のシャッターから巨大兵器

イジテウスがシャッターを破壊して出現した!

 

鏡夜「デカイわねあれ。」

アリス「あ・・・開かない!」

バン「戦うしかない!」

アリサ「無茶よ!サイズが違いすぎるわ!」

アリス「(あれは!)皆さん私に一つ策があります。」

アリサ「アリスさんその策とは。」

 

果たして鋼鉄の巨大兵器にアリスの策は通用するのか!そもそもアリスの策とは一体!

 




アリス「アリスと。」
鏡夜「鏡夜の。」
アリス&鏡夜『電撃ラジオトーク!』
鏡夜「あんなデカブツと張り合う羽目になるとはね。」
アリス「全くですよ、さて次回は。」
鏡夜「巨大兵器イジテウスにアリスの策は通用するのか!
次回【恐怖!起動イジテウス!】次回もよろしく。
それにしてもあんたの策って一体どんな策かしら?」
アリス「それは次回のお楽しみ♪」
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