ダンボール戦機EXTREME【エクストリーム】   作:マグナム

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アリス・ブロクニングのキャラクターイメージは
ゴッドイーター2のシエル・アランソンです。


第2話 死闘そしてつかの間の休息

黒服達が送り込んだLBXデクーが攻撃してきた、<パリン パリン>

 

アリス「きゃぁぁぁー!」

バン「何なんだあのLBXは。」

アリス「こっちが聞きたいですよ、まったく、とにかくここは応戦を」

バン「わかった行くぞ」

アリス「速攻でカタを着けるわよ!。」

 

そう言ってアリスはゲシュペンストで

バンはAX-00で応戦することになった。

 

アリス「行くわよ!。」

 

そう言ってアリスは先制攻撃を仕掛けた。

 

黒服A「なっ!、えっ、ちょっとタン.......」

アリス「遅い!」

<ズガン ズガン ズガン ズガン> <ドガーン>

 

黒服Aがちょっとタンマと言い終わるまえに両腕、頭、胴体を撃ち抜かれて黒服Aのデクーは大破した。

 

アリス「次!」

黒服B「この野郎!」

 

そう言ってスキャッターガンを撃つもあっさり回避され

 

アリス「そこっ!」

 

<ズババババン>プラズラカッターで黒服Bのデクーを細切れにした。

 

黒服A「すみませんボス。」

黒服B「やられちまったっす。」

黒服ボス「何やってんだい、だらしないったらありゃしない。」

黒服B「あっあの女どこかで見たとおもったら

あいつは白銀の堕天使【しろがねのルシファー】アリス・ブロウニング。」

黒服ボス「誰だいそいつは。」

黒服A「知らないんですかボスLBXロシア大会優勝者ですよ。」

黒服ボス「まじかいこいつはヤバイね、ん?」

黒服A「どうしたんですかボス?」

黒服ボス「いや、小僧のLBXが見当たらないんだが」

バン「いけぇーーー!」

 

AX-00の鋼鉄根が黒服ボスのデクーを貫いた。<ズガァーン><バチバチバチバチ ドガァーン>

 

黒服ボス「しまったあたしとしたことが。」

黒服B「やられちまったっすね、強すぎるっすよあいつら。」

黒服ボス「まったくだね。それにしてもあのLBX、

AX-00とか言ったけどなんか変だね。」

アリス「バンさん!ベランダの辺りに誰かいます!」

黒服B「気づかれたっすよボス。」

黒服ボス「こんな時にはね、逃げるんだよォォォーーーッ!」

黒服A「待ってくださいボス!」

黒服B「置いてかないでー!」

 

黒服達は瞬くまに逃げた。

 

アリス「居ない、逃げたわね。それにしてもどうしましょうかこれ。」

 

周りを見るとリビングはLBXデクーとの戦闘でめちゃくちゃだった。

 

バン「たしかにどうしよう。」

山野真里絵「ただいまー!」

バン「ああーっ!母さん!」

アリス「間が悪すぎるわよ。」

山野真里絵「ちょっとバン!それからアリスも、何なのよこと部屋!ん!?バン、あなたまさか、LBXを・・・・・・。」

バン「いや、その、・・・・・・実はカクカク、シカジカで」

山野真里絵「・・・・・・もういいわ。ちゃんと片付けておくのよ。いいわね、バン。」

バン「え・・・・・・?怒んない・・・・・・の?」

山野真里絵「あっいい忘れてたけどアリスとバンの部屋一緒だからよろしくね。」

アリス「つまり相部屋ってことですか。」

山野真里絵「Exactly(そのとおりでございます)部屋の空きも無いしね。」

アリス「そうなんですか、ではバンさんふつつかものですがこれからよろしくお願いします。」

 

かくして運命の歯車は徐々にしかし確実に回り始めたのであった。

 

山野真里絵「あなた・・・・・ついにこの時がきたのね。」

 

一方その頃

 

オペレーター「【AX-00】が起動しました。正規のユーザー認証がされたようです。」

八神「何!正規ユーザー認証だと?誰が扱っている?」

オペレーター「お待ちください、・・・・出ました登録名山野バン、

13歳の少年のようです。」

八神「そうか、」

オペレーター「エージェントより入電潜入させたデクー3体が

一分もたたずに全滅しました。」

八神「映像は。」

オペレーター「はい、モニターに出します」

 

モニターに映し出された映像にはゲシュペンストがデクーを撃ち抜いたり、細切れにする映像やAX-00が鋼鉄根でデクーを貫く様子が映っていた。

 

八神「ん?あの白いゲシュペンストのプレイヤーは誰だ。」

オペレーター「彼女の名はアリス・ブロウニング、マオインダストリー社のテストプレイヤーでLBXロシア大会優勝者です。」

八神「山野バンとの関係は。」

オペレーター「幼馴染みです。」

八神「そうか・・・・・そういうことか。どうやら、この事件の首謀者はあなたのようですね。なぜこのようなことを。あなたは世界を破滅させる気か!博士・・・・!」

???「今になって気づいたか。アレは絶対にお前達の手になど、渡さん。私は、もう騙されんぞ!イノベーター!」

八神「高い志を実現させるためです。そのためには力が必要なのです絶対的な力が!」

???「それは、貴様らの理屈だ。」

八神「博士、たとえ、あなたであろうと邪魔をすれば、ただではすみませんよ。」

???「【AX-00】の【プラチナカプセル】には【デスロック】システムが組み込まれている。」

八神「そのくらいわかっている。」

???「いや、君はわかっていない。あのデスロックシステムは特別なのだ。」

八神「何を仕掛けたのですか。」

???「認定ユーザー意外の者が奪おうとすれば・・・・・AX-00は大爆発する。当然チップも粉々だ。」

八神「なっ!あのデータにどれ程の価値があるか、わかっているのか!」

???「確かにあのデータは、人類の未来だ。しかし、貴様らの野望の道具とされるくらいなら、私は迷わず消滅させる!」

八神「なるほど、しかし忘れてませんか、デスロックはバトルによる破壊では起動しないことを。」

???「お前達が山野バンに勝てるかな。」

八神「大した自信ですね、自慢の息子とは言え自惚れが過ぎるのでは。」

???「どうだか。」

八神「連れていけ。」

 

そして場所は変わり。

 

バン「だ゙・・・・ダブルベッド。一緒に寝るのかな?アリスと一緒に。」

アリス「私と一緒じゃ嫌?」

バン「嫌って訳じゃないけどさ。」

アリス「ふふっ、バン君意外とウブなのね。」

アリスの同居に戸惑うバンであった。




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バンはアキレスを購入しようと北島模型店に向かう、しかしアキレスは何者かの手により奪われていた。
次回ダンホール戦機EXTREME【エクストリーム】
第3話 奪われたアキレス。
【アルブレード】これが勝利の鍵だ
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