ダンボール戦機EXTREME【エクストリーム】   作:マグナム

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オリジナルLBX紹介

ゲシュペンスト(ABC)
ゲシュペンストをアリス・ブロウニングが自分専用にチューンナップしたLBXである。
機体の出力、推力強化やブースターの出力強化を行い、
また、高性能照準回路や高性能射撃プログラムを搭載しており、
アリス本人の技量の高さも有ってマシンポテンシャルはかなり高い。
ちなみに(ABC)はアリス・ブロウニングカスタムの略である。



第6話 戦慄地獄の破壊神

郷田「俺と勝負しろバン、俺が勝ったらそのコアスケルトンをいただくぜ。」

アリス「バン君を呼び出したのはそのコアスケルトンが目的ですか。」

郷田「当たりだ、その為にこんな行け好かない手を使ったんだからな。」

リコ「言っとくけど拒否件はないよ。」

アミ「勝負を受けない限り帰してくれそうも無いわね。」

バン「わかったその勝負受ける!と言いたいところだけど。」

郷田「どうしたんだ?」

ギンジ「トイレか?」

バン「さっきの戦いでアルブレードのダメージが酷くて。」

カズ「アーマーフレームの損傷が酷いな。戦えるのかバン。」

アミ「必殺ファンクションの直撃をもらえばこうもなるけど。」

アリス「どれどれって!ダメージが酷い。」

 

バンのアルブレードはアタックファンクション地獄乱舞をもろにくらった為か

良く見るとボロボロだった。

 

バン「応急修理はしたけど。」

カズ「機体性能は70パーセントしか出せないなこりゃ。」

郷田「仕方ないな、ほれっ。」

 

そう言って郷田はアキレスのアーマーフレームを渡した

 

アリス「これは北島模型店から盗まれたアキレス。」

郷田「俺のハカイオーにそのアーマーフレームは合わなかったんでな。そいつを使いな。ボロボロのアーマーフレームよりはましなはずだ。」

バン「わかった。」

 

そう言ってバンはアキレスのアーマーフレームを作り始めた。

 

郷田「あっそうだガールフレンドをさらつた詫び代わりと言っちゃ何だが3対1で良いぜ」

バン「ガールフレンドって。」

アリス「私達はまだそんな関係じゃ無いわよ!」

リコ「顔が赤くなっているよお二人さん。」

アリス「もー!」

アミ「相手は巨体を活かしたブロウラータイプね。」

アリス「足は遅いですが高いパワーと胸部に搭載された我王砲に注意してください。

パワー勝負に持ち込まれたら終わりです。」

バン「わかったよアリス。」

アリス「後カズヤさん、これを使ってください。」

 

そう言ってアリスはロングライフルを渡した。

 

カズ「ロングライフルか良いのか使っても。」

アリス「構いませんよ。」

 

そう言っている間にバンはアキレスを完成させた。

 

バン「出来たぞ。」

郷田「終わったか、さあ覚悟は出来てるか俺は出来てる。さあ行くぞ」

バン「よし行くぞアキレス。」

カズ「ウォーリアー投下。」

アミ「クノイチ出陣。」

郷田「行くぜハカイオー!」

 

[フィールド地中海遺跡]

【バトルスタート】

 

アミ「行くわよ」

 

そう言ってアミのクノイチが攻撃した、郷田のハカイオーが迎撃するもかわし、

さらにカズのウォーリアーがロングライフルでハカイオーを攻撃する<カンカンカンカン>

 

バン「行け!アキレス!」

 

バンのアキレスがアキレスランスで攻撃した<ガキィーン>

その一撃でハカイオーが吹っ飛んだ

 

郷田「何っ!」

アリス「凄いパワーね。」

郷田「この野郎!」

 

ハカイオーが破岩刃で攻撃するも<ガキン>アキレスシールドで防がれた

 

郷田「ハカイオーの一撃を耐えるとはな。」

 

カズのウォーリアーがロングライフルで攻撃しアミのクノイチが撹乱する。

状況は優勢である。

 

カズ「このまま押しきるぞ。」

アミ「3対1何て自惚れが過ぎたわねこのまま一気に叩かせてもらうわ。」

郷田「これで勝った気でいるとはな。お前達こそ自惚れが過ぎるぜ!」

【アタックファンクション我王砲】

 

我王砲を地面に撃った土煙で周りが見えない。

ハカイオーを見失うのは非常に危険であった。

 

郷田「相手が勝ち誇った時そいつはすでに敗北している。

まさにその通りだな、まずはお前から倒す!」

リコ「始まるよリーダーの破壊のショーがね。」

カズ「なっ!ハカイオーはどこだ。」

郷田「吹っ飛べ」<ドカン>

カズ「何っ!」

 

タックルでウォーリアーの体制を崩して。

 

郷田「泣き叫べ!」<ガキーン>

 

キックで打ち上げ。

 

郷田「砕け散れ!」

<ズバァーン><ドガーン>

カズ「ウォーリアー!」

 

破岩刃の一撃でウォーリアーは大破した。あっと言う間である。

 

郷田「その目に刻めこれが地獄の破壊神ハカイオーだ。」

アリス「そんな・・・・いくらなんでもあっけなさすぎる」

バン「コイツ!」

 

バンのアキレスが猛攻する。しかし。

 

郷田「お前なんぞアリスの足下にもおよばないぜ!」

 

ハカイオーの一撃がアキレスを吹っ飛ばした。

 

郷田「チェックメイトだ」

【アタックファンクション我王砲】

<トガァーーーン>

バン「強すぎる。」

アミ「このままじゃやられる。」

 

アキレスもクノイチもダメージは甚大であった

 

アリス「解ったわハカイオーの弱点が我王砲を撃つ瞬間ハカイオーは無防備になる。」

バン「成る程な。」

アミ「私が行くわ!」

郷田「今度こそ終わりだ!」

【アタックファンクション我王砲】

アミ「隙ありっ!」

 

アミのクノイチが我王砲発射の隙を突いて攻撃する、

しかし。その攻撃を読まれていたのか。

<ガキーン>

破岩刃で吹っ飛ばされてしまう。

 

郷田「我王砲発射の隙を狙った用だが、

バカめっ自分の機体の弱点の位とっくに解ってたぜ。吹っ飛べ!」

アミ「あんたがね。」

郷田「何っ!」

アリス「バン君狙う場所は。」

バン「解ってる外しはしない!必殺ファンクション」

【アタックファンクションライトニングランス】

郷田「何だと!」

<ボガァーーン><バタン パーン>

 

アキレスの放った必殺ファンクションライトニングランスが

ハカイオーの弱点とも言える我王砲発射口に直撃した。

 

アリス「やりました。」

バン「やったぞ。」

アミ「やったわね。」

郷田「バカなハカイオーがやられる何て自惚れが過ぎたのは俺の方だったてのか。」

アリス「でもカズのウォーリアーが。」

カズ「俺の事は気にするななるべくしてなった事だ。」

郷田「俺の負けか。ふっ縁が有ったらまた会おうぜ。」

 

そう言って郷田は去って行った。かくしてバン達は勝利した。

しかしその対価は高かった。

 

一方そのころ。

 

八神「博士は今、大人しくしています。

新たなテクノロジーに携わる者こそ人間の良心を忘れてはならないと

おっしゃってましたが。

・・・・ええAX-00の事はお任せをいかにデスロックシステムが特殊な物でも

バトルで破壊すればOKですよ。・・・・とは言った物のバン一人なら良いが

アリスも居るとなるとエジプトでは小手先調べにしかならないな。

万全を期すならジ・エンペラーとジャッジの完成まで待つべきだな。

博士はアリスの同居は私でも予想外だと言っていたが、

全く困った物だな。行動パターンを見ても常にバンと一緒だしな。」

余談だが尾行していたエージェントが警察に通報されて追いかけられた事を知った時、

八神は頭を抱えた

八神(やはり服装に関しては見直すべきだろうか。

特にあの仮面は自分は怪しい者ですと自ら言ってるような物だぞ。)

服装を見直すべきか悩む八神であった。




君達に最新情報を公開しよう
バン達の前にイノベーターに操られたカズの操るエジプトが襲い掛かる。
その時アキレスの秘められた力が目覚める。
次回ダンボール戦機EXTEREAM【エクストリーム】
第7話 エジプト襲撃
【Vモード】これが勝利の鍵だ。
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