「152mm?どうせならもっとでかい…コレを乗せなさい。」
女帝が命令したバカみたいなSU-14の改良?型
Бр-5(Br-5)を主砲として取り付け、装甲と信頼性を高めた自走砲。
弾速こそ遅いが80mmの正面装甲とバカみたいに大きな図体、塹壕突破能力が特徴であり、歩兵と盾としての運用が想定された。
通常のSU-14とは違い砲塔部もしっかりとあった。
※SU-14の派生型(オール+5)をしたものを妄想したもの
1939年3月27日?
港町マイハークにて、ロシア帝国女帝エカテリーナとその護衛五名とカナタ率いるクワ・トイネ代表団が話し合いをした。
ここでの話し合いで国交と同盟を結ぶことが決定した。
国交を結ぶに当たって、ロシア帝国は自国技術の提供、要請された際のインフラ整備や建造物建築への協力をすると約束し、大型で鋼鉄製の船(空母オリョール)を見たクワ・トイネ公国はこれを了承。
代わりにクワ・トイネ公国領内で資源を探すため土地の提供(およそ学校の校庭程度の面積)を約束、ここにロデニウム共栄圏が誕生した。
ロシア帝国は手始めにZIS-S軍用トラックと旧式化したM-N1891/30と歩兵支援装備、I-15やT-26、76mm野砲、M1930対戦車砲、M1939 37mm対空砲、また訓練の際に事故を起こし修理したもののグネヴヌイ級に取って代わられていたオルフェイ級駆逐艦のエンゲルスとレーニンがレンドリースされた。
初の鋼鉄製の艦と小銃や支援装備、戦車、トラック、対空砲や野砲などはロシアより来た各分野の技術顧問の手によりクワ・トイネの自国生産化に向けた研究に使われた他、一部は配備された。
また、その後ロシア帝国はすぐさまクイラ王国にもコンタクトを取り、陣営入りさせた。
この際、ロシア帝国は異常な程に燃える水に固執していたが、戦車などに必要と知らされたクワ・トイネも同じく固執。
クワ・トイネもこれが戦車などに必要と知らされた為、手放したくはなかったようだった。
しかしロシア帝国は案として「ロシア帝国は兵器生産を行いレンドリース、クワ・トイネは食物を生産し二国へ輸出、クイラ王国は出た石油の30%をクワ・トイネへ輸出しよう」という案に乗っかる形で丸く納まった。
輸出と言ってはいるが、実態はほぼ無料で送っている状態であり、かかる金額もそれほどない為あってないようなものである。
ロシア帝国は一応油田はあったが、石油がでなくなっている可能性もあった為恐れていたが、問題なく出ていた為クイラ王国の石油はクワ・トイネに回したのだ。
その後、ロシア帝国はロウリア王国にもコンタクトを取ったが…女帝に無礼を働いた上に見下し、門前払いをされた為護衛官が怒り狂い、ロウリア王国の国王を侮辱、これに怒った外務担当官と兵士との間で小規模な
ロウリア王国はこれに非難を浴びせたがロシア帝国外務官は「先に侮辱したそちらに非がある。我らが女帝を侮辱した報いは今に受けることになろう」と応酬。
さらにロシア帝国広報部は帝国新聞はこれを大きく取り上げ、ロウリア王国を非難。
これは広い大地を瞬く間に駆け巡り、「無礼なロウリアを蹴散らせ!」と戦争ムード。
彼女を狂信するロシアの逆鱗に触れたのだ。
ロシアとロウリアの国家間の緊張感は日に日に増していぐばかりである。
「ロシア帝国外務官は〜」
侮辱事件の後、エカテリーナはロウリア王国の声は直接聞くことは無かった…というか、聞かせなかった。
一応簡略的に「ロウリア王国は我々を非難しています」というのは伝えたものの、エカテリーナが「じゃあ適当に遺憾であると返しておいて。私達の陣営に入らないなら邪魔だし、潰しましょう。」と言った為、外務官は本心を伝えられた。
「帝国新聞」
ロシア帝国広報部が発行する新聞。
帝国内ではこれと民間の新聞があるが、民間の新聞は結構ほんわかしており「北東シベリアのインフラは
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