さぁ来世の話をしよう。
とか、大それた感じでは...あるのか?いや、ないんじゃないかな?
とにかく、神に教えて貰った語りの巫女に来世を教えてもらうために語りの巫女がいるガイアの神殿という所を訪れていた。
神殿はここでは神の住まう場所であり、神々しさが神殿の造りからも伝わってくる。なぜなら建築の神が作ったものだというのだからそれも当たり前の話なのかもしれない。
素人目に見ても思わずひれ伏して慈悲を願ってしまうような衝撃があった。
しばらく動けなかったが、ようやく立ち直ると神殿へ足を踏み入れた。
内装もまた神技がこれでもかと駆使されて作られたであろうステンドグラスから神秘的な光が降り注いでいた。
ここはまるで天国のようだ...
まぁ、実際に天国なのだけれども。
俺は天国に住んでいるのに天国を全く知らないわけだが、この場所を今まで知らなかったのは少し残念に思えた。
その後神父さんに神の紹介だと告げ案内してもらったら『おぉ!神のお告げですね!おぉ、神よ!』とか言われてまぁ確かに神のお告げではあるかとか思ってるうちに着いた。
語りの巫女がいるという場所についた俺は今度は語りの巫女の美しさに驚いてしまった。
なんなんだこの場所は...!美の宝庫なのか?ええ?
って感じ。
ともかく俺が惚けてしまっていたのて巫女の方から話しかけてきてくれた。
追加で彼女は声まで鈴の鳴るような高いソプラノの聞きやすい声であった。
心を奪われた瞬間であった(まる)
「神のお告げに従い貴方の未来を語りましょう」
俺は彼女からその後大事な話を聞いたのだろうけど、大事なことでさえも耳に残ってはいなかった。
まぁ、でも次の世界が魔法がある世界だというのは聞いていたので大丈夫だと思う。
俺は家に帰ってくるまでずっとふらふらと歩いて来てしまったが、さすがに家に帰ってしばらくすると落ち着いてきた。
では、さっそく次の世界への準備をしようと思う。
念石は大量にあり、これはかなり便利な石な為持っていくのは確実である。
空島で念石を人工的に作る場所があったけど材料とか足りないからあきらめた。また今度ということで。
ちなみに現在のカルマは大体248000カルマもある。
これは凄い数だと思うのだが、俺の作ったハンターズギルドは後世にも残るシステムなのでこのカルマの獲得数には納得できる。
今ならもう1つ等級が低い権能ならが買えそうな気もするが、『発雷』を手にいれたばかりなので必要ないと思う。
それに生来から、徐々に強くなっていったり成り上がりとかが好きなので急な強さはいらないのである。
魔人ブウさんの店からカルマで買った物以外前世で使っていた剣等は今回は置いていくつもりである。
やはり、その世界の物をコレクトしたいので前世の物を持っていくと結局それに頼りきりになってしまいそうだからだ。
それに武器はこの『発雷』の力で十分だ。
俺は雷光と呼ばれた男だ。十分過ぎる力である。
右手でバチバチと雷を迸らせつつやる気をみなぎらせていた。
どうやらこの発雷の力色々応用がきくようなので全力で使えるのが楽しみである。
________________________
一夜開けて目が覚めた俺は帰ってきて早々また次の世界へと転生するのであった。
うん、魔法が楽しみである。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
すみませんがここで完結させて頂きます。
こんな駄作に付き合って下さりありがとうございました(*´ω`*)
作者の中2病の爆発を抑える為に書いたのがこれです(笑)
正直書いてて自分自身で不快に感じてここでやめてしまったというのがあります。
でも自分で言うのもなんですが権能とか自己転生とかってなんか次に書くときに使えそうだなぁなんて思ったので、もし今度またオリジナル作品だったり二次創作だったり書くときに似た設定や、世界観が登場するかもしれないです(*ノ▽ノ)
それではまた会う日まで(^o^)v