人種は人間と獣人
魔法なし。迷宮あり。
小さめの世界で3つの国があり、仲は良好。
ハンター=冒険者。
この世界での主人公の名前はリン。
おれが新たに転生した世界はあまり広くないが、迷宮というファンタジーなものがある。
転生した種族は人間の男の子。
中々の好条件な転生先だ。これなら、長く生活出来そうだ。
生まれた場所は小さな村だが、近くに迷宮都市があるため物流も悪くなくむしろ迷宮都市に住めばよくね?って感じの場所にある。
この世界は2つの大陸に3つの国があり、8つの迷宮が存在している。
差別も何もなく平和な世界に迷宮がでん!と存在している感じだ。
迷宮では念石というのが迷宮内の魔物を倒すと手に入り、それは念じた自然現象を世界に再現するという魔法じみた力を持っている。
俺は最初魔石かと思ったが、違ったので俺としては残念であった。
ちなみにこの世界は別に女の子の多い日がうんぬんかんは関係ない。
何をいってるのかって?さぁ?
とにかく俺は今15才になったので、村を出て迷宮都市でハンターをやるつもりだ。
この世界は魔法はないものの、念石を使って念力といわれる攻撃方法や普通に武器を手にして魔物に対抗しているらしい。
俺はまだ念石で念力を使った事がないので、良くわからないが剣が使えるのででとりあずは迷宮に潜ろうかと思う。
ちなみに迷宮に潜り生計をたてる人=ハンターと呼ばれている。
念石はやはり便利な為、良く売れるし買い取る為の店も迷宮都市には多く存在している。
ハンターは役所で簡単な登録と迷宮に潜る許可証さえ貰えれば簡単になれるのでこの世界では人気の職業だ。
この世界で俺はリンと言う名前だった。女の子みたいな名前だが、女の子でも男の娘でもなく男の子だ。
俺は家では三番目の子供だったし、好きに生きろと放任主義な親だったので好きに家を出れた。
この15年は特に何もなかったが、少し剣の腕がたつことでご近所で有名になったくらいだ。
とりあえず、村を出た俺は林の中に隠れるとアイテムボックスから黒と白のいハンターズ装備を取りだし着替えた。
腰に鉄の剣を装備して完成である。
装備し終えたらそのまま気づかれずに再び街道に戻り迷宮都市への道を歩く。
30分位早足であるいたらついたのでやはりなんであそこに村を作ったのか謎である。
迷宮都市リボーンについたら入るために検査を受けなければならない。
「ここに来た目的わ?ってその格好で迷宮都市だし聞くまでもないよな。迷宮は心踊る場所だが危険なんだから気を付けろよ?」
そう言って声をかけてきたのは髭もじゃのおじさん。
「あぁ、ありがとう。これからハンターになるんだ。良かったらオススメの宿を教えてくれ」
宿を教えて貰うことに成功したので、礼だけ言ってちゃちゃっと都市に足を踏み入れた。
これからが俺のハンター生活の始まりだ!