ハイスクールD×D〜LUKを望んだ転生者〜サブストーリー   作:厨二病を抜け出せない20代

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令和記念のストーリーです。お祭り騒ぎしたかっただけです


《祝》令和‼︎ありがとう平成‼︎令和記念1

「優誠、ついにこの日が来たな。」

「この時を待っていた!!」

 

俺とアザゼルは何人かの協力を得て、とあるイベントを開催していた…もうすぐだ…もうすぐ…始まる…

 

〜数日前〜

 

Piriri…Priri…

 

「こちらレッド。聞こえるか、イース。」

「こちらイース。どうした、レッド。」

「イースこれから君の端末に座標を送る。至急そこに来てくれ。」

「他に誰か来ているのか?」

「ああ、他に私たちの部隊全員、アザ☆ゼル、スペード達も来ている。」

「分かった。しかし、何をやるんだ?」

「それは来てからだ。では、また後で。オーバー。」

 

 

 

これは…何の準備なんだ…?

 

「来てくれたかイース。」

「レッドか。これは何の準備なんだ?」

「今から説明するから来てくれるか?」

「分かった。」

「ではスペードとアザ☆ゼルを呼んでくるからあそこのテントで待っていてくれ。」

「分かった。」

 

 

 

「これからプロジェクトRについての本格的な会議を開催する。進行は私、レッドがやろう。そして本格的な会議の前に一度軽く説明を使用。プロジェクトRとは、私が閃いたイベントで、日本では年号が令和に変わるため、新年号令和を祝福し、平成にありがとうを言うイベントだ。そしてどうせ祝うならば、盛大に祝おうと思い、みんなを巻き込んだんだ。」

「成る程な。因みにレッド、どういう感じでこのイベントをやるんだ?」

「勿論、日本の夏祭りのような感じで進めていこうかと思っているよ。私達だけだと足り無い所が出てきそうだから日本人であり、ノリのいいイースを選んだんだ。」

「成る程な。夏祭りみたいな感じでやるのは盛大にどんちゃん騒ぎをしたいからか。」

「そうだね。と言うわけでこれが企画書なんだが、イースに一度見てもらいたくてね。」

 

〜確認中〜

 

 

「ふむ…そうだな、催しは一通りいいな。恐らくアザ☆ゼルの案なんだろうな。いいセンスだ。後は、屋台の飲み物だが、全部キンキンに冷やそう。後、当日の会場周辺は暑くしよう。そうすれば更に飲み物が美味しくなる。特にビールなんかそんな日に飲めば格段に美味くなる。後、ビールは色んな種類を用意しよう。各土地のビールを用意すれば自分に合ったビールが飲める。アザ☆ゼル、アンタの所の店でBARがあったよな。バーテンダーを沢山用意しろ。アンタの所は値段がリーズナブルなのに、味が最高だ。後、総じて言える事が、用意する食料を増やせるだけ増やそう。恐らくこの日は人が沢山来るだろう。こういう祭り事には想定以上の人が来るのが決まっている。日本のイベントでは、運営の想定量以上の人が来るなんて事はよくある事だ。場所も今より広く取ろう。寧ろ他神話の奴らがこのイベントを嗅ぎつけてやって来るなんて事態も起こり得るだろ。てか、起こる。100%起こる。」

 

こうしてテントでは全員でイベントの予定を詰めながら、外の作業員達に細々と指示を出していった…。

 

こうして数日が過ぎ、イベント当日…

 

 

「なぁにこれぇ。」

「はぁ…全く…お兄様は何をやっているのかしら…」

「あらあらうふふふ。楽しそうではありませんか。」

「…いい匂いが、します…。」

「ハハハ。何と言うか…凄いことになってるね…。」

「暑くて倒れそうですぅ。」

「ギャー君…。行こう…。急がないと無くなっちゃう…。」

「へ?子猫ちゃん?目がギラついてて…あ、引っ張らないで⁉︎ちょっと…待って…あぁ、先輩、行ってきますぅぅぅ…。」

「子猫ちゃん、張り切ってるなぁ。」

 

因みに、今一緒に来たメンバーは俺、リアス、明乃、木場、子猫ちゃん、ギャスパーの6人なんだが他の人はなんか用事があってこれないらしい。全く…兄貴なんかこんな騒ぎがあったらすぐに駆けつけそうなんだが…。もしかしてこれ兄貴が開いたのか?てかあの人ならやりかねない…いや、寧ろこれはアザゼル先生も絡んでそうな気がする…。

 

「さすがイッセー。勘が鋭いな。」

「な⁉︎兄貴‼︎なんでそんな格好してるんだよ?」

「久し振りだなイッセーよ。仮面怪盗イース様の参上だ。」

「いや、どんなに変装しても兄貴だよ。普通に分かるよ。」

「あ、おっぱいドラゴンだ‼︎」

「見て見て、仮面怪盗イースもいるよ‼︎」

「私ママ呼んでくる‼︎」

『うおぉぉぉぉ‼︎スイッチ姫ェェェェ‼︎』

『キャァァァ‼︎ダークネスナイト・ファング様ぁぁぁ‼︎』

「フハハハ‼︎乳龍帝ども‼︎このイベントがなんなのかを知りたいか分かりたければ、この会場の中心へとこい‼︎さすれば分かるだろう‼︎」

「あそこのゲートに《祝》令和‼︎ありがとう平成‼︎って書いてあよ‼︎もうイベントの内容分かったよ‼︎」

「ック‼︎また会おうッ‼︎」

「おい‼︎行っちまったか…。仕方ないから中心行くか。スタッフさんが周り止めてくれてるし…。てかスタッフさん中心への道作ってくれたし…。」

「…ハッ⁉︎え、ええそうね。そうしましょうかしら。」

「あらあらうふふふ。では私は屋台を回るとしましょうかしら。あの人も待ってくれてることだし。」

 

そう言って明乃さんが顔を向ける方向を見るとバラキエルさんが待ってくれているようだった…。鎖に繋がれて…。よし、見なかったことにしよう。

 

「それじゃあ一旦別行動ですね。それでは後ほど。」

「ええ、また後でね。頑張ってねイッセー君。」

「よしそれじゃあ、会場に行こうか…。」

 

 

 

〜舞台裏〜

 

スタッフさんの案内で舞台裏まで来るとそこにはなんと、サタレンジャーの格好をしたサーゼクス様達と、マジカル☆レヴィアたんの服を着てるセラフォルー様、あと…全員フルマスクで鎧着てるけどミカエル様達四大天使、仮面怪盗イースである、俺の兄貴優誠がその場にいた…。

 

「おお、イッセー達。すまんな急遽催しを追加してヒーローショーをやる事になってな。

ブッチギリ‼︎最強のヒーロー、敵役は誰だ!決定戦を開催する事になった。」

「いや、なんでそんな事になってんの?」

「酒飲んでたら、どのヒーロー又は敵役が強いかで言い合いになって俺がバトロワすればいいんじゃねって言ったらアザゼルが用意してた。だから乳龍帝組も巻き込もうぜって話になってな。」

「皆様、そろそろ時間ですので準備を。」

「そろそろか。乳龍帝組も早くってもう準備終わってるのか…早いな。」

 

 

〜舞台上〜

 

「Ladies and gentlemen‼︎今回ついに長年の疑問だった誰が強いのかがなんと本日決まる戦いが今始まろうとしてます‼︎そんな戦いの司会進行をするのは私アザ☆ゼルです‼︎そして解説役の…」

「戦乙女である私、ロスヴァイセと」

「愛があるからそこにいる‼︎愛の女神エロース‼︎」

「そして戦いとは破壊だ‼︎破壊神シヴァが参上‼︎」

「はい、この四名で進行していきます‼︎

最初のチームはサタレンジャー‼︎一人抜けてます。サタレンジャーは冥界において最初のヒーローになったチーム‼︎今では名前が廃って行っているが実力は本物だぁぁぁ‼︎次のチームはマジカル☆レヴィアたんだぁぁぁぁ‼︎」

『レヴィアたぁぁぁぁぁん‼︎‼︎』

「ヤッホー☆みんなのアイドル、マジカル☆レヴィアたんだよ☆」

「マジカル☆レヴィアたんは冥界初の魔法少女‼︎その歴史は長いが未だに根強い人気がある、少女達の憧れの的だぁぁぁ‼︎最近スイッチ姫に奪われつつある。そして次のチームはおっぱいドラゴンだぁぁぁ‼︎」

『おっぱいドラゴォォォォン‼︎』

『スイッチ姫ェェェェ‼︎』

『ダークネスナイト・ファング様ァァァァァ‼︎』

「おっぱいドラゴンは何度も冥界の危機を救った救世主‼︎最初は並の人間だったが様々な困難を乗り越え今では誰も知らない人がいない程の名実共にあるヒーローだぁぁぁ‼︎」

「そして次は何と‼︎天界からの刺客‼︎白翼の四騎士‼︎レジェンドナイツだぁぁぁ‼︎このレジェンドナイツは、天界のヒーローだが何と、冥界にもファンがいる程名実共にあるヒーローだぁぁぁ‼︎」

「そして最後に‼︎全てのヒーローの敵として度々登場する謎の仮面怪盗‼︎イースだぁぁぁ‼︎」

「待たせたな‼︎」

『イース様ァァァァァ‼︎』

「この怪盗イース、何と度々現れては冥界の少女達の心を奪っていく凄腕怪盗だ‼︎」

「さぁ、今回はこのチームで戦っていき誰が最後まで残るのかをやっていくぞ‼︎さあ準備はいいか⁉︎戦いのゴングを鳴らせぇぇぇぇ‼︎」

 

カァァァァン‼︎

 

 

 

 

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