ハイスクールD×D〜LUKを望んだ転生者〜サブストーリー   作:厨二病を抜け出せない20代

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前回の続きです


令和記念2

ゴングが鳴り響き始まったバトルロワイヤル。しかしお互いに一歩も動けずにいた…。

 

「さて早速ですが解説のロスヴァイセさん。今はどう行った状態でしょうか?」

「はい、この状態はお互いに動きを牽制しあっていますね。まずサタレンジャーの方々は全員魔王クラスの強さを持ちます。またレッドとブルーの強さは群を抜いており、超越者と同等の力を持っていると聞いています。そしてマジカル☆レヴィアたんは他の方が動いた瞬間攻撃出せるようにもう既に魔力をチャージ完了していますね。そしておっぱいドラゴン達も同様に攻撃準備は完了していますね。そしてレジェンドナイツの四騎士は何やらまだフォーメーションが決まっていない様子ですね…。大丈夫なのでしょうか?仮面怪盗イースは…コレは完全に寛いでいますね。テーブルと椅子を用意してカクテルを飲んでいますね。余裕なのでしょうか?」

「いや、コレは寛いでいるようで既に完了しているね。」

「と言うとどう言うことでしょうか、解説のシヴァさん。」

「彼は誰にも悟らせずに既に幾つの武器をステルスさせて漂わせているね。もしかしたらこの中で一番厄介な存在かも知れない…。生半可な攻撃では全て破壊してしまうね。破壊神としての直感がそう告げているよ。」

「さて、解説のエロースさんどう思いますか?」

「まだその時ではないわね。まだ愛が足りていないわ。」

「そうですか…。おっとここで先に痺れを切らしたのはマジカル☆レヴィアたんだぁぁぁ‼︎」

 

 

「いっくわよぉぉぉぉ‼︎零と雫の霜雪(セルシウス・クロス・トリガー)‼︎」

 

「ッ⁉︎赤龍帝の一撃(ウェルシュ・ブラスト)‼︎」

 

「天使の護り‼︎」

 

滅びの衝撃(ルイン・ザ・インパクト)‼︎」

 

「次元斬!」

 

ドゴォォォォン‼︎

パァァァァァァ‼︎

ズゴォォッ‼︎

キンッ‼︎パリィィィン‼︎

 

「さていい感じに酔いが回ったし軽くひと暴れするかなぁ。」

 

レヴィアたんが動くのは分かっていた。そうなれば一気に乱戦状態になるのは分かっていた現にほぼ全員が戦闘に混じってるしな。唯一残ってるのは俺とミカ…レジェンドナイツのスペードだけだ。

 

「貴方は行かなくていいのですか?イース。」

「それはお前らにも言えるぞ?スペード。」

「私は貴方と一対一で戦ってみたいと思ってね。」

「そうか。まぁいいか。相手してやるよ。」

 

 

「おっとぉぉぉ‼︎ここで戦闘は2つに分かれた‼︎乱戦組と何故か決闘状態になっているイーススペード組だぁぁぁ‼︎解説の…」

「コレは愛ね‼︎感じるわ、スペードのハートに対する友情愛とイースのハートに対する恋愛‼︎しかし彼から感じるのは愛すべき人が多数いて一人に集中できない苦悩‼︎愛ですわぁぁぁぁ‼︎」

「とエロースさんが言っておりますが、実際のところどうなのでしょうか?シヴァさん。」

「ふむコレは面白い…。ヒーローとヒーローのぶつかり合い。こんなにも面白い破壊があったなんて…。世界はまだ面白い事があるね。」

「…あー、解説のロスヴァイセさんどうでしょうか?」

「乱戦組はやはりレヴィアたんが辛そうですね。この人数の中一人奮戦していますが、やはり複数の被弾が見受けられます。その次としてはレジェンドナイツですかね。先程の護りは素晴らしかったですが、やはりヒーロー暦の少ない彼等には厳しいものがありますね。その中ではやはりと言うべきか、サタレンジャーは流石ですね。他より比べても目立った被弾が無いですね。そして決闘組ですが、互角そうに見えて徐々にイースが押されてきているように見えています。しかし彼は怪盗。それすらも計算に入れて戦っているのでは無いでしょうか…。」

「成る程、解説ありがとうございます。」

 

 

しっかし攻め辛いなぁ…。スペードの強さは分かっていたが、一定の間合いに入ると急に身体の動きが鈍くなる…。それに武器の能力も格段に下がる…。例えば閻魔刀だと次元斬りが刃の部分しか効かない。これだと相手の攻撃を切ったって2つに分裂するだけで相殺する事が出来ない。しかも全部の武器に総じて言える事だが、斬撃が飛ばせない。俺の最も得意とする斬撃を飛ばしての隙作りが全く出来ない。どうしたものか…。他にも魔法が強化系以外の発動が出来ない。いや、出来るのだが発動量が格段に増えている…。体感的に言えば10倍ぐらいか…。それなのに威力が発動量の10分の1しか無い。これじゃあ燃費が悪いし、気力が削られすぎる。まいったなぁ。

 

「フフフ…攻め辛そうですね?イース。」

「攻め辛いな。何しやがったんだ?」

「私は能力の半分をとあるフィールドを張ることに注いでるだけですよ。その名も祝福の領域。この領域にいる者は全てにおいて機能が低下するのですよ。」

「それにしてはお前は普段と変わらない動きをしているな。いや、寧ろ動きが鋭くなっているのか?」

「当然。私はこの領域にいる間パワーアップするのですよ。まぁ、固定領域のためここの場所以外では領域の効果は発揮されないですがね。」

「それはいい事を聞いた…な‼︎‼︎」

「なに⁉︎」

 

ヒュッ‼︎ガギィィィィン‼︎

 

「ゼァァァァァ‼︎」

 

ガギィン‼︎ドゴォォォォォン‼︎

 

「ウェポンチェンジ‼︎稲妻の剣‼︎エクスカリバーⅡ!くらいやがれ‼︎エンドリボルバー‼︎」

ザンッ‼︎

 

 

 

「おっとぉぉぉ‼︎イース選手、スペード選手を吹き飛ばしたかと思えば乱戦組のど真ん中へ叩き落としてその中心で広範囲攻撃で吹き飛ばした‼︎しかも全員相当のダメージを負っているようで半数以上が起き上がれない‼︎今立ち上がれるのはボロボロのレヴィアたん、サタンレッド、おっぱいドラゴン、そしてイースだぁぁぁ‼︎両者睨み合いが始まった‼︎」

 

 

「やってくれたわね、イース☆今日という今日こそは貴方を捕まえちゃうんだから☆」

「まさか君によってここまで倒されてしまうとは…一体なにをしたんだい?」

「なぁに。強力な気絶効果を武器に付与しただけさ。この戦いが終わるまでの間は眠っててもらおうと思ってね。」

「ふむコレでは領域の再展開は無理そうだ。仕方ないか。」

「イース‼︎よくもスイッチ姫達を‼︎今日こそは倒してやる‼︎」

「赤トカゲに私が倒せるかな?」

「ウォォォォォ‼︎ハァ‼︎」

「緩いな」

 

ガギィン‼︎

 

「イースは私の獲物よ‼︎邪魔をしないでおっぱいドラゴン‼︎」

 

ドゴォォォォォン‼︎

 

「ッ⁉︎レヴィアたんか‼︎邪魔をするな‼︎」

 

「さて此方でも戦いを始めようか…。なぁ?レッドにスペードよ…。」

「私には負けられない訳がある‼︎全力で行くぞ‼︎」

「私とした事が、やらかしてしまいましたね。ですがここで引くつもりはありませんよ‼︎」

 

 

「ここで更に戦闘が分かれたぁぁぁ‼︎レヴィアたん、おっぱいドラゴンの決闘と、サタンレッド、スペード、イースの乱戦だぁぁぁ‼︎さぁ‼︎どう思いますか⁉︎シヴァさん‼︎」

「ふむ、次の話ぐらいで破壊が終わりそうだね。」

「メタァァァァァイ‼︎流石破壊神‼︎メタ発言をしていく‼︎ではエロースさん‼︎どう思いますか⁉︎」

「愛ね。レヴィアたんとおっぱいドラゴンのイースの取り合い…。まさしく愛ね。そしてエロを感じるわ‼︎レヴィアたんが勝てば王道の愛が‼︎おっぱいドラゴンが勝てば獣同士の宴が始まるわ‼︎」

「分かるようで分かりたくない発言ありがとうございます‼︎では常識人のロスヴァイセさんどう思いますか⁉︎」

「獣同士の宴だなんて、エッチだぁ‼︎そんな不健全な事…ゆ、ゆ、ゆ、許しちゃダメだぁ‼︎でも…見てみたいだぁ…」

「ここで唐突のなまり‼︎一体どうしたんでしょうか‼︎次回に続く‼︎」




メタ発言のタグは付けてたから大丈夫なはず…‼︎
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