とある世界のスクールライフ   作:霊狐 月華

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遅れましてすみません
え 待ってないってそれはまぁいいんですけど
例のクソババアが出ますよ
あと名前外しときます



元凶現ル

ふーー朝が早いのはきついよなーー

ここは某県某所の山道の中

まぁそこまででもないし せいぜい心臓破りの坂ってとこかな

ってヤバイいそがないとね

 

「明久、なんか嫌な予感するのは気のせいかな」

なんか嫌な感覚がするんだよ うちの学園長はめんどいからな 

お陰様で嫌な感覚に鋭くなってるんだよ

「あはは、ろくな気配がしないのは確かにそれに見てよ........アレ」

 

ウソン な なして鉄人がまだ遅刻じゃないのに あそこにスタンバってんだよ

「あのさどうするって自然にとうろう」

[[[異議なし]]]

ファ 二人もいつの間に

 

「ムッツリーニ、雄二ステルスしないでよ心臓に悪いから」

「はあ、あんなん見て近づけと一転のか御前」

行くしかないでしょ登校しないと逆に死ぬからね

ってあ 明久が先に行ってるしーー

 

「あ あのオオはようございますスネーク」

 

ておいおいおおおいおいおいおいおいーーー

明久ヤバイよヤバイよそれはあかんって

叱られるって

行くよみんな

「「OK」」

「あわわ すすみません鉄 じゃなくて西村先生」(涙目

「させるかーーー」」」

「はぁ そんなに俺はあの高名な伝説の傭兵ににているか、まぁいいんだが

そうそうそこの突っ込んできている連中も学園長から連絡だ、

後で教室で確認して来いいいな。」

 

あらてっきり切れるもんだと思ったのに

ちなみに目の前の声も体格もカロリーメイト好きの傭兵みたいな人がチート教師西村教諭

趣味のトライアスロンによって身体能力は人類を超えている

まぁあれはすごいよほんと持続時間短いけど空間をけることで空を飛べるんだよこの人は

耐久力も下手すりゃまるで重装騎兵並みに固くさらに超動きもいいと傭兵したほうが

給料いいのにな さらっと銃の扱いも知ってる風だし

 

「「「「おはようございます」」」

「うむ 今日も学業に励めよ」

「はーーい」

 

 

 

 

 

 

 

 

学校についたけど

絶対に何かあるよねコノ感じ

「お前の顔から察するにお前も違和感があるよな」

「・・・・警戒すべき」

「そうだねムッツリーニ ソシテサッキトッタボクノシャシンヲワタシテモラオウカ ネ?」

明久が怒ったよ

「・・・・少し待ってほしい 取引を申し込む」

「ホオウ スコシマッテアゲヨウ」

ななにをする気だよあのむっつりスケベ

そういえば入学当初はボクとアキは女の子だと思われたっけ

懐かしいなぁ そういえば 家出のカーストが改善されてなかったら

アキってやさぐれてたのかな まぁ 

ボクや玲ねぇが全力でエッチィのはシャットアウトしてるから大丈夫かな maybe

 

 

 

 

 

明久side

「ソレデトリヒキッテナニナノカナン」

「・・・・桜狼の寝顔写真+燕尾服姿の写真」

「ホントにく 詳しく教えてくださいお願いします」

「・・・写真のうち一種の販売を要求する」

「うむむ うん分かったけどほどほどにね」

「・・・了解。・・・契約成立」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだろうヤバイ取引の気配がした

「どうしたおまえかおいろがわるいぞー」

「大丈夫だから雄二 気にしないで」

にしても本当に嫌な予感しかしないなぜや ボクたちなんもしてへんやろ

さてとそろそろ教室に行かないとね

あ 明久がかえって来たさてと ってヤバイヤバイ急げ急げ

 

 

 

ガラガラガラガラーーー

セ セーーフ

この超ボロボロの部屋が僕らの教室Fクラス教室

いつ来ても滅入る

 

「おうお前らこれ見てみろよ」

 

はー 何んがあんだよお前らのエロ本だったら隠すのがめんどいんだよ

さてとポテトさぽっろポテトっと

 

「はああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ」

 

いやいやいやいやなにこれ はああああキチってんのかよおい

以下のものは強制的に転校ってなんだよ

ちょっとちょっと

「待ってよこれどどどどどどゆうことでしゅか、あのそれに言えてどうすればいいんですかこれ」

あ 明が驚いて噛んでるかわええ

「うるさいねぇ、クソジャリどもが人が説明に来てやるって書いてあるだろうが、読めないのか」

あれそんなのあったっけ あ右上にあったわwww

 

そうそう今来たこのババアがババア長こと、この学園の学園長 藤堂カヲル

この学園の長で研究者 まぁ女性版シューゲル技師 僕らもデグレチャフ中佐殿並みにきついです

肉体だったらましだが精神的に殺そうとしてくる、この前は隠し事ばらされそうになったしハハハ

「どうしたんだい学校の長の話を聞けないのかいクソジャリ共が」

うわー口悪いわーーー

「まぁ見てのとううり外の学校に行ってもらうよ、この世界の外にね」

 

ああなるほどね  ってはああああ

いやいや幻想郷に寺子屋以外の教育機関あったか

「そこのジャリにわ心当たりがあるが違うさね」

「まさか極東郷ですか、境界線の管理がきついだのって」

おおお明久よく覚えてるな、なるほどね緊急事態でいったことがあるけどあそこならあるが

行きずらいらしいぞアレ

「あのよくわからんのだが、つまりは異世界に行って来いと・・・」

「つまりはそうゆうことさね」

あ 雄二少し青くなってる

 

「はーーーいここからは私がするわ」

あ今来た人は幻想郷の賢者 八雲紫

年齢は数千歳らしい、ちなみに彼女は空間にスキマと呼ばれる転移ゲートをこじ開けれる

緊急時の時にはこの人の力を模倣させてもらったことがあるんだよね

 

「まぁ簡単に説明するとあちらにも境界線を管理している奴がいて、それをどうにかしきったから普通に来れるとゆうことね。それに、『住居は私が用意するのでお楽しみに』とも言っていたわね」

 

あうっすらとわるいこと考えてる目だーー

 

 

 

 

明久side

うううう頭が痛くなってきたよーー

なんでまたこんなめんどうくさいことにーー

はーー住居????まさか

「そうそうあっちに該当者はひっこしてもらうさね、みんな。ちなみにこっそり各保護者の許可はあるので気にするなさね」

なななん なんでーーー うちのお母さんなんで許可したのーー

「あのなのじゃが部屋割りはどうなるのじゃ」

あ 秀吉だ ま まぁきになるよねそこ ん

「秀吉もしかしていく気満々?」

「うむもちろんじゃ、異世界に滞在とは滅多にあることではないからの。幻想郷を除いて、じゃが」

あうんわかんだね はあああああ

「どうしたのアキテンション低いじゃない」

「うん。美波こそ楽しそうだね」

「そりゃあそうよ、あそこって日本に近いらしいから初めて日本に来た時より楽しめそうよ」

「え、いやいや、葉月ちゃんはどうするの?」

「あれ、ほらいちお自由に行き来できるって書いてあるし」

うみゅみゅ どうしよう 皆行く気満々

「ねぇロロどうしよう」

「覚悟を決めるしかないんじゃないかなたぶんこれいじょ「そうそう霊夢たちも来るそうよー」ふざけるなーーー」

見事なフラグ回収 ううん  はああああああこれでお姉ちゃんが泊まったら最悪添い寝させられて

いやだいやだイヤダイヤダイヤダイヤダヤヤヤヤッヤヤヤッヤァァァァァ

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ明久の様子が変だな あ 玲ねぇの心配か

んあいつどうしたん

 

 

 

 

「うそだ、馬鹿な、何故だーーーーーーーーーーーーーなんで、なんで翔子たちがーーーーー」

 

 

ハイ?




なんか小説用に話改良してたらかなり予定が
それともうすこし過去の話です
それと明久はピュアな子です

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