セカイノヒカリ   作:砂門

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簡単すぎるあらすじ

『鳥籠』から修羅たちによって地上に連れられたアース。修羅たちとともに、アースはとある場所に来た



第一話〜ようこそ光蓮寺へ

 今から三百年ほど前、人、鬼、神、天使、あらゆる存在が共存して暮らしている国があった。世界一位の幸福度と平和。このような国になるために尽力した人物がいた。その人は、この世界の人々に大切なものを教えて説き、旅をしていた。しかし、その五十年後に光と闇の戦いが勃発した。この世の光の核を持つ者と闇の核を持つ者のたった二人の戦いだった。光と闇の五十年に及ぶ戦いは、二人が瀕死となり互いに眠ったことで鎮火した。後に光闇(コウアン)戦争と呼ばれるようになった。その戦争から二百年が経つ現在、その旅人の言葉だけは心のなかに置きながら、旅人が最期に暮らした国は、今でも多くの人種が暮らし、お互いに手を伸ばし合って暮らしていた。

 そして、その旅人が最期に拠点を置いていた蓮ノ国の首都スイレンの寺院の門の前に、八人の少年や少女がいた

 

 

 「えぇっと・・・どう見てもお寺なのですが」

 

 

 明らかな困惑の表情を見せるのは、夜色の髪と、宝石のように輝く翡翠色の双眸が印象的な『楽園の守護天使(エデン・フィルアリア)』の一柱アースだ。儚げで愛くるしい顔立ちをしているアースだが、この天体の(コア)を守る存在だ。

 そのアースに対し

 

 

 「うん、お寺だよ」

 

 

 悪びれもなく寺だと頷いたのは、毛先を赤に染めた黒い質量のある長髪で紅と黒のオッドアイの少年暁修羅だ。彼は鬼という種族の存在でその中でもトップの鬼神だ。見た目だけは無邪気な少年だ。

 

 

「いやしかし組織だと仰っていたかと・・・」

 

「ここがその組織の本部なんですよ」

 

 

目の前にある寺が組織の本部であると言ったのは、水鏡色の一つに束ねた長髪でアイスブルーの双眸の少年鏡國鳳魔である。組織では最年少だが、ホムンクルスという感情を持つ人型機械を生み出した発明家だ。

 

 

 「この寺院の奥にボスが住まっておられるのだ」

 

 「そうなのですね」

 

 「いつも偉そうなシャオが唯一頭が上がらないって言っても過言じゃないね」

 

 

 修羅からシャオと呼ばれている少年は、黒髪を肩までに切り揃えており、凛々しい瞳はアメジスト色をしている。白と紫の狩衣で身を包んでいる。その正体は第一神界を統べる天皇神だ。

この組織とアトランティス界、神界、天界、ミロワール界、オグル界の五界と同盟を結んでおり、シャオは神界から自らこの組織に入属した。神界からの情報はシャオからボスへ伝えられる形となっているのだ。

 

 

 「この組織は、ルミエール・カマラードというんですよ。僕と鳳魔はミロワール界出身なんです」

 

 

 ミロワール界の代表としてこの本部に所属している鳳魔の双子の兄陽魔は、銀糸のような髪を一つに束ねたアイスブルーの双眸の少年だ。彼は本部随一の腕を誇る医師で、双子のためにとボスが医学科と開発科がある研究機関キラルヴァを敷地内に建立してくれた。一見病院のような建物がそれだ。しかし横から見ると、医学科と開発科で別れており、その二つを廊下が繋いでいた。

 

 

 「で、俺キルアと隣にいる輝夜はアトランティス界代表で、もう一人いるんだがそいつは別任務中だ」

 

 

 光の国第一王女で、淡い金髪を緩く巻いたエメラルド色の双眸の少女白城輝夜、影の国第二王子で深海色の短髪に緋色の双眸の少年リュード・キルア、闇の国第二王子のゲリラート・アーフルという三大国からもアトランティス代表として本部に属している。

 

 

 「ささ、入って入って」

 

 「お邪魔いたします」

 

 

 アースは、一歩踏み出すだけで雰囲気の変化に気が付いた。白と緋色という珍しい色合いの南大門で、門を支える白い柱には、金色の装飾が施されていた。煌びやかな門でありながら、その佇まいは静謐なもので、威圧するような雰囲気は一切ない。何故か勝手に開いた門の向こう側へ足を踏み入れる。その寺院全体に広がる優しく穏やかな雰囲気。アースは思わず立ち止まる。

 

 

 「・・・すごい」

 

 「ふふっ、悪い気配一切ないでしょ?」

 

 「なるほど、シャオさんが頭が上がらない理由がわかった気がします」

 

 

 清らかに過ぎると言ってもいいほどの空気を胸いっぱいに吸い込む。穢れに対して敏感な体質を持つアースが深呼吸をしても全く反応しない。寧ろ力が湧くような感覚さえする。

 

 

 「こんなにも清らかな空間がこの世にあるとは思いませんでした」

 

 

 アースはふと我に返り、視線をボスがいるという寺に移した。思わず愕然とする。

 

 

 「ながっ!?」

 

 「凄いでしょ?一キロくらいあるんだよ、あそこまで」

 

 

 敷地範囲自体が広すぎるのだ。寺は目の前にあるような錯覚にあったのに、内側に踏み入れて見れば小さく見える。一種の幻影かとさえ思えてくる。数メートル先に中門がある。その先をさらに行けばようやく講堂だ。

 

 

 「そろそろ来るよ」

 

 「え?」

 

 

 修羅の言葉が合図かと思うほどタイミングよく目の前に何かが来た。

 

 

 「これは・・・」

 

 「大きな蓮に見えるだろうが、これが移動手段なのだ」

 

 

 白色から薄いブルーへとグラデーションになった巨大な睡蓮。これに乗ってボスの住まいまで移動することが可能なのだ。修羅たちが帰って来たことを察知したボスが態々この花を召喚してくれているのだ。

 

 

 「ボスという方、凄いお方ですね」

 

 「凄いっていうか、もはや神の領域だぜ。あと、ボスは名前じゃねぇよ?」

 

 「おや、そうなのですか?てっきり名前なのかと」

 

 

 あくまでボスは敬称で、本名は別にある。ボスの他にも部下から釈尊大師、釈尊聖人など様々な敬称で呼ばれている。アースは、まだ見ぬボスに期待を寄せていた。この寺の雰囲気を見る限り、間違いなくその人は只者ではないうえに光だと確信した。

 睡蓮に乗って数分で講堂に到着した。講堂に差し掛かるに連れて優しい気配が大きくなっていくのを感じた。

 アースは、修羅たちに倣って睡蓮から降りた。瞬時に睡蓮が光の粒となって消えた。消えたというよりかは戻ったのだ。

 

 

 「ただいま帰りましたー」

 

 「おかえり」

 

 

 玄関を開けると、すぐそこにその人はいた。アースは思わず跪きそうになった。キルアに「その気持ち分かるぜ」と言われて我に返った。

 

 

 「ようこそ、アース」

 

 「え?」

 

 

 ・・・私の名前

 アースは、自分の名前を言い当てられたことに動揺した。しかし、その動揺も穏やかな微笑で落ち着いた。

 

 

 「人の心のシンボルカラーというものは、一人一人違うものなのだ。其方には其方にしかない色がある。その色を見て個人の名を把握することはそう難しいことではない」

 

 「うん、難しいですからね」

 

 

 修羅の言葉に数名が頷いた。そもそも、心の色を見ることが出来る存在自体が稀有すぎるのだ。アースは、ようやく気を取り直し、改めてその人に目を合わせた。どう見ても二十歳になろうかという年頃の青年だった。中性的な顔立ちで、黒から白へとグラデーションになった長髪に黄金の双眸をしていた。纏う着物は、緋色からロイヤルイエローへと美しいグラデーションとなった上等そうなものだ。白皙の美貌がよく映える。

 

 

 「上がってくれ。玄関で立ち話というわけにも行かぬであろう?もちろん靴は脱いでくれよ」

 

 

 青年はクルリと踵を返し、廊下を歩き始めた。その後ろを修羅とシャオが付けた。フォーメーションもしっかりしており、アースを守るように双子が後ろに付いてくれていた。弟が出来た気分だった。

 

 

 「綺麗な人ですね」

 

 「俺も第二印象がそれだったよ。第一印象は神々しいだった」

 

 「私もだ」

 

 

 キルアが「その気持ち分かるぜ」と言ったように、ここにいる全員が対面した第一印象がそれだった。寺院の神々しさは勿論だが、その本人の神々しさは破格だ。

 

 

 「彼は神さまか何かで?」

 

 「全てにおいて神域だけど、本人は神じゃないって言ってる」

 

 「まず神でも比べ物になるかどうか、という領域だな」

 

 

 神さえも凌駕する破格の実力を持つ存在。神々しいオーラを隠し切れていないため目立ちに目立つ。彼の護衛をする存在はかなり骨が折れるのだ。

 

 

 「私の部屋はあれだ」

 

 

 玄関から廊下をしばらく歩くと、襖を開き、その奥にまた襖が現れた。その向こうに彼の部屋がある。静かに襖を開けると、視界いっぱいに金が広がっていた。上品な白檀の香りを漂わせる空間。それよりも一番にアースの目に入ってきたのは純金で出来た仏だ。金はこの部屋で仏壇だけだったのだ。

 

 

 「美しい仏様です」

 

 「ほう、存じていたのか」

 

 

 神聖天使という身分にあるアースも、仏のことは知っていた。人々を見守る存在であると。

 アースが気が付くと、足元に座布団が敷かれていた。目を傍に移せば、襖の近くにピンクっぽい茶髪をローポニーテールにした男がいた。彼が置いてくれたらしい。気付けば、アースの両隣に修羅とシャオ、その背後に鳳魔やキルアが控えている。

 

 

 「そんなに緊張せずとも、座っていいのだぞ」

 

 「は、はい」

 

 

 アースの行動に、修羅たちは再び共感している様子で頷いてくれた。

 

 

 「改めて、ようこそ光蓮(コウレン)寺へ。ここが光闇均衡維持機関本部だ。そして、この(ルミエール)代表及びルミエール・カマラード代表の千蓮寺砂輝(センレンジ サキ)だ」

 

 「よろしくお願い致します。私はエデン・フィルアリアのアースと申します。修羅さんたちに『鳥籠』から連れ出していただきました」

 

 

 ビャクレンの洞窟へ迎えとは言われていたが、その洞窟の存在を連れて来るかどうかは修羅たちで判断しろと言われていたのだ。修羅たちは命じられてアースを連れ出したのではなく、あくまで独断での行動だった。

 

 

 「そうだったのですか」

 

 「まぁ、修羅ならば連れ出すとは思っていたがな」

 

 

 修羅たちのことを理解している砂輝にとっては予想の範疇だった。孤独の天使を救った光の戦士(グリエ・リーガー)たち。そのリーダーは紛れもなく修羅だ。

 

 

 「私も、修羅さんと目を合わせるまでもなく、彼がリーダーだと感じました」

 

 「彼らのことは私も評価している。修羅たちは自己紹介は済んだか?」

 

 「詳しい紹介はまだです」

 

 

 まだなのかとでも言うふうな表情を見せた。

 

 

 「改めて、暁修羅だよ。俺はオグル界の代表だ」

 

 「で、私は神界代表」

 

 

 と、シャオがアースに告げた。鳳魔や輝夜たちは寺の前で既に紹介していた。そして、そのアース本人は

 

 

 「私は・・・天界代表でしょうか?」

 

 「天使だもんね」

 

 

 天界だろうと、神界だろうと、オグル界だろうと、あくまで同盟の上では平等だ。ルミエールを含む六界は、どんな種族であろうと平等とされている。さらにいえば、この国において種族同士の差別はない。

 

 

 「あの、つかぬ事をお伺い致しますが、なぜこのように多くの世界と同盟を?」

 

 「全員同じことを聞くのだな。簡単に言えば闇の同盟への対抗と言っておくべきか」

 

 「闇の同盟?」

 

 

 闇の同盟は、冥界、インスパイア、協界、インフィニティ、トレミー叛逆48星界、暗黒界という六界から成る同盟だ。俗に闇の六大同盟(テネーブル・セイス)と呼ばれている。その同盟の代表者は暗黒界だ。

 

 

 「なるほど、この組織はその同盟に対抗するために古くから存在しているのですね」

 

 「そういうことだ」

 

 

 光と闇の均衡は絶対に崩れてはならないものだと砂輝は言う。その均衡は絶対のものであり、それが歪めばあらゆる場所は混沌と化す。砂輝を含めるルミエール・カマラードは、それを阻止し均衡を維持し続けることにある。戦いは本意ではないが、事情が事情ならば砂輝の許可の下でそれが行なわれることになる。

 

 

 「こちらからも尋ねるが、其方はこの同盟において天界代表として我々に協力してもらえるだろうか」

 

 

 修羅に自由にしてもらえた恩がある上に、初めての仲間には恵まれた。優しいボスもいる。断るという選択肢はなく、また迷うという選択肢もなかった。

 

 

 「この世界のため、何より初めて出来た仲間たちのために、私は精いっぱい戦ってみせます」

 

 「良い目をしている。頼んだぞ。新たなグリエ・リーガーよ」

 

 「はい」

 

 

 アースは、真っ直ぐな瞳を砂輝に向け、大きく頷いた。それに対し、砂輝も頷き返した。

 

 

 「それでは、グリエ・リーガーとなった其方の相棒を紹介しよう。行け」

 

 「相棒?」

 

 

 アースが小首を傾げ、頭上に疑問符を浮かべていると、少しだけ重みを感じた。視線を自分の下に向けると、薄い翠色のウサギのような生き物がいた。懸命に自力で登ろうとしていた。そのウサギを優しく掬い上げるように両手で持ち上げた。手のひらサイズの小さな生き物だ。

 

 

 「この子は?」

 

 「其方の相棒だよ。名は其方で付けるといい」

 

 「万能召喚獣だよ」

 

 

 ・・・召喚獣?万能?

 アースは思わずそのウサギをガン見した。この小さな生き物が万能だと修羅が言ったのだ。ウサギをガン見したあと、修羅に目線を移せば、彼の隣にこちらは黒い毛に紅い縞模様の虎が寝ていた。

 

 

 「タイガくんだよ」

 

 「虎はどこかの国ではタイガーというから、という安易な名の付け方であろう?」

 

 

 シャオに若干バカにされ、修羅は拗ねたような顔をした。九尾狐に鳴き声を聞いてコンと名付けたシャオも同じだろうと輝夜が突っ込んだ。

 修羅が虎、シャオが狐、双子がハムスターで、輝夜が白猫、キルアが狼、遅れて来たゲリラート・アーフル略してゲルが蛇だ。それぞれが別の召喚獣を相棒としている。

 

 

 「任務の時に相棒の役目を教えてあげるよ」

 

 「よろしくお願いします。砂輝さまは?」

 

 「私は獅子だ」

 

 

 ・・・意外

 もう少し可愛らしい動物かと思っていたが、イメージと反して百獣の王を相棒としていた。

 

 

 「レンという。仲良くしてやってくれ」

 

 

 猛獣のイメージがある獅子だが、その周りに修羅たちの召喚獣たちが群がっているところを見ると、何処と無く主に似ている気がした。

 

 

 「可愛いであろう、獅子」

 

 「え・・・っと、そうですね」

 

 

 アースは、砂輝の可愛いの範囲が分からなくなった。かっこいいの部類に入るはずの獅子を可愛い呼ばわりだ。そのレン本人は、満更でもなさそうだった。

 

 

 「アース」

 

 「は、はい?」

 

 「茶菓子は好きか?」

 

 

 アースは目を点にした。思ってもいない質問だった。茶菓子を食べたことのないアースは、首を傾げるだけだった。

 

 

 「またそんなにお土産が」

 

 「食べ切れなくてな、弟子たちにも食べて貰っていたのだが、彼らでも食べ切れなかった」

 

 

 砂輝が襖の傍でじっとしている男に目をやると、男が頷いた。ピンクっぽい茶髪の彼は多門といい、砂輝の一番弟子であり秘書のような存在だ。弟子があと九人存在する。

 

 

 「九人じゃないでしょ、世界中に転々と弟子百人単位でいるでしょ」

 

 「転々と?」

 

 「ここが本部だからね、世界中にこの組織の拠点があるんだよ。ほとんどの国にあるから、任務で他国に用がある時はそこに泊まるんだ」

 

 

 任務によっては長期滞在になることもあるため、その時には他国の寺を利用できるようになっている。ルミエールの傘下になるため、本部に属す修羅たちは御朱印が書かれた木札さえ出せば入居できる。

 

 

 「其方にも御朱印を渡しておかなくては」

 

 

 砂輝がそう言えば、弟子数人が動き出し机と硯、朱汁、筆、木札と彫刻刀が置かれた。アースが再び困惑の表情を浮かべた。鉛筆のようなもので札に下書きをし、その下書きの通りに丁寧に彫っていく。

 

 

 「俺たちのも、一枚一枚手彫りなんだ」

 

 「心が篭っているのですね」

 

 「御守りの役目もあるのよ」

 

 

 彫りながらその札に思いを込める。その思いを魔力に込めて、丁寧に彫り進める。やがて、彫り終えると朱汁で彫った部分をなぞって終わりだ。

 

 

 「ふぅ、出来た。これが其方の朱印だ。相棒に保管してもらうといい」

 

 「え、この子に?」

 

 

 召喚獣は、元々異界から呼ばれた存在だ。そのため、その持ち物を異界で保管する役割も担っているのだ。その召喚獣ごとに異なる部屋を持ち、そこに主の私物などを保管してくれる。ほとんど鞄だ。

 アースは、砂輝から譲り受けた札を見た。その札の裏にアースという名も彫られていた。涙が出そうになった。

 

 

 「ありがとうございます」

 

 

 こんなにも思いが込められた自分の証を掘ってくれたのだ。

 

 

 「修羅、部屋へ案内を」

 

 「はーい」

 

 

 修羅は、すっと立ち上がるとさぁ行こうとばかりにアースの手を引いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





登場人物

第一部隊
暁修羅
主人公。オグル界代表のグリエリーガーでリーダー的存在。無邪気な少年の姿をしているが鬼神

アース
もう一人の主人公。天界代表のグリエリーガー。『鳥籠』を守るエデン・フィルアリア

砂隠シャオ
神界代表のグリエリーガー。第一神界を統べる天皇神で、自分だけの信念を持つ

鏡國鳳魔
ミロワール界代表のグリエリーガー。陽魔の双子の弟で、発明家としての一面を持つ最年少


第二部隊
リュード・キルア
アトランティス界代表のグリエリーガー。影の国第二王子で、第二部隊の隊長

白城輝夜
アトランティス界代表のグリエリーガー。光の国第二王女で、三大国随一の剣士としての一面を持つ

ゲリラート・アーフル
アトランティス界代表のグリエリーガー。闇の国第三王子で、グリエリーガーで唯一魂操作術を使う

鏡國陽魔
ミロワール界代表のグリエリーガー。鳳魔の双子の兄で、天才医師としての一面を持つ最年少


ルミエール・カマラード
千蓮寺砂輝
光代表で、ルミエール・カマラード代表。世界随一と謳われる全てが神域の実力者。見た目だけは青年

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