ウラジミールは木の狼との死闘を制したときに見えた
小さな村を見ながら森の出口に向かって歩きながら
目の前に見えた20年ぶりの太陽の光に感動していた
しかし、木の狼に襲われたときに使った銃弾の
数を数え始めるとウラジミールは「うそだろう」と呟いた
その数は50発自分の店で売っている
ほし肉一個を売っている値段と同じ数だった
ウラジミールはこの損失をどうやって補填するかと
考えているともうひとつ重要なことが分かった
それは今自分がいる場所では銃弾の弾は手に入らないこと
銃弾が手に入らなければ自分が今もっている銃はただのガラクタに過ぎなくなること
そしてそれは死に繋がることを
ウラジミールは銃の銃弾を数を数え始めた
その数は278発
数え終えたウラジミールはさっきのようなのが5回
来ると自分は死ぬと思うと
これは、厄介なことになったな
どうにかして別の武器を手に入れるか弾を作らないと
どうにもならないなと考えているとついに森の中から抜け出した
ウラジミールは森を抜けると後ろに振り向き自分がついさっきまで
いた森を見つめながら
本当にここには驚かされたな、マンティコアに喋る大蛇
それに木でできた狼まで居やがったからな俺が次に
行く村はこんな得体の知れない奴がいないとうらしいねと
考えると村へ向けて歩き出し始めた
村のがだんだんと近づいていって建物の詳細が分かり始めるようになると
ウラジミールの目の前に妙な生き物がいきなり姿を現われ猫のように飛び跳ねながら
「あら、あなたどこから来たのこんな格好の愛らしいしい
お猿さん見たことないわ私はアースポニーのピンキーパイ
ピンキーと呼んでね、あなたのお名前はなんていうの」と
言われたウラジミールは何で俺が猿といわれているんだ
俺の手が人より長いからかと思ったがここに人間はいるのかどうか知らないので
ピンキーに自分の名前を教えた
「俺の名前は人間のウラジミール・イヴァノヴィチ・アサエフだ
ウラジミールと呼んでくれアースポニーのお嬢さん」
と言うとピンキーは「私はお嬢さんじゃないわピンキーパイよ」
といわれてウラジミールは「すまなかったピンキーところであそこに見える
村から来たのか」
「そう私はポニービルからやってきたの私の予感で今日
新しいお友達がやってくるとわかったから」と言うと
ピンキーは何かを思い出した顔をしてこういった
「そうだったそろそろあの子達の子守時間よ
それじゃあまた後でねあなたの歓迎会のときに会いましょう」と言うと
ウラジミールの驚くようなスピードでポニービルへと帰っていった
その姿を見ながらウラジミールはあっというまに視界から
消えたピンキーの姿を見ながらこうおもった
あいつめちゃくちゃ早いなぁと思いながら
ウラジミールはピンキーがポニービルに行くときのスピードから見れば
カタツムリのような遅さでポニービルへと向かっていた
道中ウラジミールの目にたくさんの動物たちに囲まれている
木が屋根を作っている家を見ながら
まるで動物園だな、動物園といえばモスクワ動物園は
どうなったんだろうか噂では恐るべき怪物どもの
住処となっているようだと思っていながら歩き続けた
しばらく歩いているとウラジミールの目の前に
ポニービルの光景が目の前に広がった
その光景はバウマンスカヤ駅とはまったく違っていた
燦々と降り注ぐ太陽の明かりにその明かりの元で
平穏と繁栄を味わっていた
ウラジミールはその光景を見ながら戦前の世界のことを思い出していた
しかしポニービルと戦前の世界は決定的な違いがあった
それはポニービルはに暮らしていたのは3種類の生き物たちだった
ウラジミールは羽や角が生えてないやつがピンキー
の種族アースポニーだなと思いながら
角が生えているのと羽が経えているやつの
の名前は何なんだろうかと考えていた
たぶん角や羽が生えているやつの名前は
ユニコーンとペガサスだと思うだけどなぁたぶんそれ以外の名前が
思いつかないからなぁと考えていると
角と羽をつけた紫色のやつがやってきた
ウラジミールはその姿を見ながら
こんな姿のやつ始めてみたぞ
名前が思いつかないなと考えていると
紫色の生き物が話しかけてきた
「あなたがピンキーが言っていた言っていた
人間のウラジミールね、私はアリコーンのトワイライトスパークル
みんなは私のことをトワイライトと呼んでいるわ」
と言われたウラジミールは「お前がピンキーの友達か、そう俺がウラジミールだ、よろしく
ところで質問なんだがあの角の生えたやつと羽の生えたやつの種族名を
教えてくれないかな」というとトワイライトは目を輝かせながら
「詳しく知りたい、それとも簡潔にしりたい」と言った
ウラジミールはトワイライトの顔を見ながら
これ詳しくといったら日が暮れるまで話すんじゃと思ったので
「簡潔で頼むと」と言うとトワイライトは残念そうな顔しながら説明した
「まず、羽が生えているのがペガサスよ、ペガサスはね
見てのとおり空を飛ぶことと天候を変化しているの、次に角が生えているのが
ユニコーンよ、ユニコーンはね魔法を使うことができるの」
とトワイライトが言っているとウラジミールが口を挟んだ
「ペガサスが天候を変化させているだと、天候は自然に変化するものだろう」
と言うとトワイライトは何か分かったような顔をしながら
「そうだったあなたの世界は自然に天候が変わるのよね」といわれると
ウラジミールは驚きのあまり腰を抜かし結果地面に座り込んでしまった
その姿を見たトワイライトが心配そうに見つめていた
ウラジミールは座り込みながらトワイライトに質問した
「お前、俺の世界に来た事があるようだな
それで聞きたいことがあるんだがお前が来たとき俺の世界は西暦何年だった」
とウラジミールに聞かれてトワイライトは記憶を思い出しているかをしながら
「たしか私が来たときは西暦2013年だったはずよ」
と聞いたウラジミールは「2013年かぁ、何月だった」
とトワイライトにまた質問した
「確か6月だったけどどうしてそんなことを聞くの」と
言われたウラジミールは大きく息を吐きながら
「もしかしたら故郷を救える希望があるかと思ったんだが
ただの俺の希望に過ぎなかったようだな」言うの聞いた
トワイライトはウラジミールの様子が尋常じゃないことに気づき
質問した「2013年あなたの世界でなにがったの」
ウラジミールは地面から立ちながら答えた「何もかも吹っ飛ばしやがった
忌々しい戦争だよ」と苦々しげに答えた
ウラジミールの答えを聞いたトワイライトは
「戦争、なにがあったの私の向こうの友達は大丈夫かな」
と小さな声でウラジミールに聞いた
「さぁなそれは俺にはわからないが俺の友達も
いきていたんだ心配することはないさ、何が起こったかはまた後でな、
さぁさぁこの話は終わりだみんなの気分を悪くするだけだしなぁ」
と返した
トワイライトは元気を取り戻して
「そうよねあの子達ならきっと無事だと思うわ
そうだこの町のお店の説明しなくちゃね」と言い
ウラジミールとトワイライトは歩き出した
ウラジミールはトワイライトにポニービルにある店の説明を受けながら
トワイライトの住んでいる図書館に向かっているとポニービルの町の中に風景が見て取れた
その景色はさまざまな色の建物が立ち並びすすで汚れた
バウマンスカヤ駅とは違って美しかった
ウラジミールがポニービルの風景を堪能していると
道の向こうから白いユニコーンがやってきてトワイライトに
話しかけてきた「トワイライトこの人がピンキーが言っていた
ウラッんまなんてひどい格好なのこんな変な格好じゃ
ファッションに対する侮辱みたいなものよ」と
いうと白いユニコーンはウラジミールの手を引っ張ると
きれいな飾り付けが付いている建物につれてこられてた