トンネルの向こうで   作:おは

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ポニービル2

ウラジミールは自分を連れてきた白いユニコーンに対して

「お前もピンキーの友達の一人なのか種族名はトワイライトから

教えてもらったから言わなくてもいいが名前を教えてくれ」とウラジミールが聞くと

白いユニコーンは「私の名前はラリティポニービルでお洋服を作っているわ」

と言ったのを聞いたウラジミールは白いユニコーンの名前を知ったが

なぜここに連れて来られた理由がさっぱり分からなかった

確かに今来ている服は長年使っていたせいでところどころ破れていたり

不慣れな修理によってボロボロになっているが体の形が違う

ユニコーンが人間の服を作れるのかと思っていると

ラリティがきょとんとしているウラジミールの姿を見ながら

「あなた、あなた服の採寸をするからあそこにある鏡があるところに行ってくださる」と

言われたウラジミールは言われるがままに鏡がある場所に向かうとラリティは

角の先端を水色に光らすと採寸用のメジャーが角の先端の色と同じ水色の光に包まれながら

飛んできた

その姿見たウラジミールはこれがトワイライトが言っていた魔法なのかと

思いながら魔法によって動かされたメジャーによって採寸されていると

ウラジミールはあることに気づいたそれは

俺の体太ったな確かに若いころ着ていた服は入らなくなっているがまさかここまで

腹が大きくなるとは、人間感覚ではそんなに大きくない思っていても

秤で計るとそんなにじゃないんだなと思っているとラリティに

「あなたどんな種類の布がいいの」と言うとラリティは部屋にあった全ての布地をウラジミールに

見せ始めた

 

ラリティの魔法によって飛んでいる布はどれもそれぞれのよさを見せつけながらと飛んでいた

あるは布は光の色によってで七色に色を変えながら飛んでいてウラジミールを驚嘆させた

また別の布は宝石を散りばめてありそれが光によってキラキラと輝いていた

それらの布の中でウラジミールの興味を一番引いたのは華やかな布の中でタダひとつ

その布だけは宝石などが散りばめられていない只の黒い布だった

 

ウラジミールはその布を見ながらラリティに「ほかの布はみんな華やかなのに

なぜこの布だけは地味なんだ」と聞くとラリティは少し赤面しながら

「実はねこの布、新しい服を作るために作った試作品の布なのよ」とラリティが

言っているの聞いたウラジミールは興味持ちながら聞いた「それでどんな試作品なんだ」

と聞くとラリティは「気に入った服はどんな時期でも着ていたいものでしょう

でも季節によっては着られない服も沢山あるじゃない

それで私考えてみたのどんな時期でも同じ温度になる服を作れたら

どんなにいいかと思って私の魔法とトワイライトの力を少し借りて

この布地を作ったの」と言った

 

ウラジミールはそのことを聞いて自分の服に使う布地はこの温度が一定に

になる魔法の布地決めたそれはウラジミールにとってみればいずれメトロに

帰るときに華やかな服を着ても争いの種になるのに対しこの布は地味なために

目立ちにくい上に温度調節もできてメトロの生活に使える実用性に高さなどが選考の理由だった

 

「俺の服にする布はこの温度調整をしてくれる便利な布にしてくれないか」とラリティに言うと

「試作品だけどこれでいいの」と聞き返した

「そうだ、その布にしてくれ」と言うと

ラリティは「わかったわ、ところであなたの服をひとつ借りられないかしら

あなたの服の参考につかうわ」と言ったのでウラジミールは着ていたコートと防寒のために

重ね着していたズボンを渡すとラリティは魔法で運び上げて自分の机の上においた

コートと重ね着したズボンを脱いだウラジミールの姿はまるでぼろ布をまとっているかのようだった

その姿を見たラリティ驚いた顔をしながら「人間は自分が着ているものに興味がないの?」と言った

ウラジミールは「俺たち人間も自分が着ているものに興味があるんだが状況がそれを

許さないだよ」と言うと「そうなの残念ね」と言ったあとに机に置かれた服を眺め始めた

 

ラリティがウラジミールが渡した衣服を見ているのを眺めていたウラジミールは

こんなことを思い始めた

ところでこれ普通金とられるよな

向こうは俺が金を持っていないこと知っているのか?

もし知らなかったら持っていないこと言えばいいが

もし知っていて言っていたならどの可能性があるかな

一つ目親切心

二つ目後払い

三つ目襲う

さぁどれかな

と考えながらラリティに言った

「俺の服を作ってくれるのはありがたいのだが俺はそちらの世界の金を持っていないぞ」

と言うとラリティは「料金はタダでいいわよ」とラリティが言ったのを聞いた

ウラジミールは三つの内どれかなと思いながらラリティに質問した

「なんでタダで良いんだ」

「それは私の試作品の布のテスターになってくれるし私があなたの服を作ると決めたからよ」

とラリティが言ったのを聞いたウラジミールはこう思った

なんて太っ腹なやつなんだと関心とタダので服がもらえるという興奮が

彼の心を包んでいた

ウラジミールはラリティに「ありがとうラリティこんなに寛大な人間を俺は

見たことがないよ、俺そちらの作業の邪魔をしては悪いからトワイライトの図書館に行くよ」

と言った

ラリティはそんなウラジミールに対して

「また後であなたの歓迎会の時に、あと服のことだけど服ができたらあなたに知らせておくわ」

と言って再び机の上におかれた服を眺め始めた

 

ウラジミールが洋服店から出てきたと思っていることは

服がタダでもらえること問うことだけだった

そのあまりのうれしさに小躍りしながら歩いたために

周りを歩いているポニーたちはこの生き物は何を考えているんだろうと思われることになった

 

そんなことを思われているとは露知らず

トワイライトに教えたもらった図書館に向かって

小躍り歩いていると頭上に暗くなると

「君がピンキーが言っていた人間のウラジミールか

確かにピンキーの言うとおかしな格好をしているよ」

と言うといわれたウラジミールが上を見上げるとそこには黒い雲の上に載った

水色のペガサスがウラジミールのことを眺めていた

 

水色のペガサスに会って早々おかしな格好と言われたウラジミールは確かに今の俺の格好はおかしいが

会ってそうそうそんなことをいうやつもなかなかいないぞと思いながら

「お前もピンキーの友達なのか名前はなんていうんだ」と言うと

「僕の名前はレインボーダッシュ」と水色のペガサスは言った

ウラジミールはペガサスが天気を操るとトワイライトから聞いていたが

どのように操るかは聞いていなかったのがレインボーダッシュが雲の上に載っているのを見て

天気を操るのに関係があるのかと思いながら

「なぁレインボーダッシュ、ペガサスは天気を操ると聞いたが実際に

どうやるか見せてくれないか」と言うとレインボーダッシュは

「今日は晴れの予定だからできないよ」と言うとウラジミールは

「そうかペガサスはできると聞いてができないやつもいるのか」

と言うとレインボーダッシュはウラジミール顔を見ながら

「できないわけないじゃないか、僕に掛かればどんな天気もあっという間さ」と言った

ウラジミールは少し考えながら

「そうだな、それなら雨にしてくれ」と言うと

それを聞いたレインボーダッシュはどこか別の場所に向かったあとに

自分が乗っかていたの同じ黒い雲を持ってきてウラジミールの頭上に運んだ

ウラジミールがその様子を見ているとその速度は次第に上がってきて

ウラジミールの目では追えなくなったが目の前に増えていく雲に

よってそのスピードの速さを実感することになった

レインボーダッシュが運ぶ雲が空いっぱいに広がり日の光がさえぎられて

ウラジミールの頭上は暗くなった

そのとき高速で雲を運んでいたレインボーダッシュが雲を運ぶことをやめて

後ろ足で帯状に広がった雲を蹴ると雷とともに大粒の雨が降り始めた

 

通りを歩いていたポニーたちは

雲の様子を見て急いで家の中や近くの店に避難をしたのだが

空に雲が増えていく光景に見とれていたウラジミールは

どこにも避難をしなかったために雨の直撃を受けることになってしまった

 

雨の直撃を受けたウラジミールはこれはやばいと思いながら

雨が避けられる場所に行った

すると空の上にいたレインボーダッシュがやってきて

「ほら、君の言ったとおりにやったよ」と言った

雨の直撃を受けて服が濡れたにもかかわらず喜びながら

「いやー本当にすごいなこんな雨、生まれて始めてみたぞ」

と言った後

「本当に天気を変えられるんだな、ところでお前たちペガサスは

あんな速さで天気を変えられるのか」と言葉を続けた

レインボーダッシュは

「僕以外のペガサスにはできないよ」と言ったところに

トワイライトがやって

「レインボーダッシュ、今日は晴れの予定でしょ何で雨が降っているの

ピンキーパイが困っているわよ」

と言ってきたところレインボーダッシュがトワイライトに何かを言おうとする前に

ウラジミールが「あートワイライト、ペガサスは天候を変えるとお前から聞いていたから

どんな風に天気を変えるのかなぁと思ったんだ、それでここで出会ったレインボーダッシュに

たのんでペガサスが天候を変えるのをやってもらったんだ」とウラジミールが

言うとトワイライトは雨に濡れたウラジミールの姿を見ながら

「それで、その結果はどうなのたの、まぁその姿を見る限り

碌な結果じゃないことは明らかね」と言うと今度はレインボーダッシュに

向かって「レインボーダッシュ、あなたも天気を晴れにするのよ」

と言った

それを聞いたレインボーダッシュはすぐさま飛び立ち

雲を後ろ足で蹴って雲を蹴散らすはじめた

その姿を見たあとにトワイライトは今度はウラジミールに対して

「あなたもそんな濡れた格好をしていると風邪を引くわと言い」

角を紫色に光らせるとウラジミールに向けて光線を発射した

光線がウラジミールに当たると濡れていた服が一瞬で乾いた

ウラジミールは服が一瞬にして乾いた出来事を

本当にすごいな魔法と言うのはこんな便利なこともできるのかと

思っているとトワイライトから

「あなた、この雨のせいであなたの歓迎会の場所が役場の中に変わったの

それの手伝いで私も役場にいくからあなたはどこか別の場所で時間をつぶすと良いわ」

と言うとトワイライトは役場のほうに向けて歩き出した

それを聞いたウラジミールは

雲を払っている最中のレインボーダッシュに

「どこか良い場所を知っているかできれば飯がタダで食えるところがイイだが」と聞いた

それを聞いたレイボーダッシュは「図々しいやつだなぁ」と言ったと

「アップルジャックの農場行ってみたらもしかしたら君の望みどうりタダでたばられるかもよ」

と言いウラジミールに農場の場所を伝えた

農場の位置を教えてもらったウラジミールは

「ありがとう今度なにかをご馳走するよじゃあまたあとで」と言い

レインボーダッシュは「じゃあ歓迎会で、そのときは僕のとっておきををみせるよ」と言うと

雲を晴らす作業に戻っていった

レインボーダッシュと分かれたウラジミールは教えられた農場の場所に向けて歩き始めた

 

 




この主人公人格面に問題点があるよな
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