ウラジミールはレインボーダッシュから教えてもらったアップルジャックの農場に
向かいながら歩いていた
歩いていくうちに周りの風景は商店が建ち並ぶにぎやかな場所からから
次第に住宅が立ち並ぶ場所に変わり今ウラジミールが歩いている場所は
広大な畑に野菜や果物が植わっている光景だった
ウラジミールは20年ぶりに見た野菜と果物を見ながら
懐かしいなブドウにニンジンキャベツどれも戦争後直ぐに無くなった
ものばかりだな
そういえば戦争が起きる前日に俺の家にはたくさんの果物が届いたっけな
あの時はいつでも食べられると思って食べなかったが20年も
食べられなくなると知っていたら腹いっぱい食べただろうになぁ
と考えながら歩いていると畑に埋まったいる作物がリンゴになったのを見た
ウラジミールはアップルジャックの農場に近づいていることに気づいた
レインボーダッシュが言っていていたとおり
確かにどこもかしこもリンゴの木が埋まっているな
そしてこのリンゴが放つ匂いは空腹の俺にはつらすぎる匂いだなと
思いながら歩いていると目の前に
茶色いカウボーイハットを被ったオレンジ色をしたポニーがやってきた
ウラジミールはなぜ向こうから来たのかと不思議に思いながら
「あんたがアップルジャックか?」と聞くと
オレンジ色のポニーは「そうあたしがアップルジャックさ
それでそっちがピンキーが言っていた人間のウラジミールだね」と言った
それを聞いたウラジミールはポニービルからここまでの距離があることを
ここまでの道のりで知ったのでピンキーがどうやってここまで来たあとに
ポニービルに戻ってこれたのかと思ったが自分と別れたときのピンキーパイの
スピードなら出来るのかと納得すると別の疑問が頭から浮かんだ
なぜ自分がここに来ることを知らないアップルジックがここにやって来たのだろうかと思いながら
「アップルジャックなんで俺がここに来ると分かったんだ
俺たちはこれまで会ったことなんてないじゃないか」
と言うとアップルジックは
「それはピンキーが誰かが私の農場に食事をするためにやってくると
言っていたからさ、それで誰が私の農場にやってくるんだろうと待っていると
あんたがそこにきた」と言った
それを聞いたウラジミールは引きつった顔で「どうしてそれを知っているんだ
俺はピンキーとは会ったときにはここで飯を食うことを考えてすらいないぞ」
と言うとウラジミールはある事に気づいたそれは
ピンキーが言っていたことはこの農場に何かが来ることを言っていて
自分が来ることを予言したのではないということだった
ウラジミールは自分の考えが正しいかどうかをアップルジックに聞いてみることにした
「アップルジャック一つ聞きたいんだがピンキーはここに俺が来るとは
言っていないだな、そうするとピンキーは誰かが来ること分かったが誰が来ることまでは
知らないんだな」と聞くと
アップルジックは困った顔をしながら
「ピンキーにはピンキーセンスっていう力があってね、それは未来に
起こることを知らせる力なんだ、でもあんたが言ったとおり
詳しい出来事は分からない、私がわかるのはここまでだよ
もっと詳しいことはトワイライトに聞いてみれば良いじゃないかな」と言った
それを聞いたウラジミールはここに来て感じた
「なるほど、後で図書館に行ったら聞いてみるか」と言っていると
アップルジックから「そんなことよりあたしがここに来たのはここに来る誰かの
ために食事を用意したんだから食べていきな」と言った
それを聞いたウラジミールは「あれは半分冗談だったんだがな、まさか本当に
用意してくれるとは」と言いながら
アップルジャックの気前の良さとそのような人物?に会えた自分の幸運さに
感謝をしていた
立ち止まっているウラジミールの姿を見ていたアップルジャックから
「そんなところに立ち止まっていないで早くあたしの農場に行って
料理を食べようよ」と言った
それを聞いたウラジミールは「そうだな、いやー本当にありがとう」と
言った後にアップルジックとともに農場へと向かっていった
農場へ向かっていく道は柵の内側に植えられたリンゴの木々が並木のように生え
この世界に最初にいた森とは違って心地よい風景を生み出していた
そんな道を歩きながらウラジミールは農場の生えているリンゴの木を見ながら
この広い農場はほかに何の作物を作っているんだろうかと思った
ウラジミールはアップルジックに「この農場でリンゴ意外に何か育てているものは
あるかと聞くと」と聞くと
アップルジャックは「そうだねぇ、ほかに作っているのはアップルパイに使うために
小麦を作っているぐらいかな」と答えた
それを聞いたウラジミールは「小麦かあれはいいものだよメトロに居たときに
小麦がなくなったのをこの目で見たときは一週間を重い気分だったよ」と言うと
アップルジャックは気まずい表情をしながら「そのメトロにはあたしたちみたいなポニーは
居なかったのかい」と言うと
ウラジミールは少し笑いながら「メトロに喋るポニーがいるかと聞くなら居ないと答えるが
農家がいるかといるかと聞くなら一応メトロにも居るメトロのトンネルや通路に
何のきのこか分からないがそいつの菌糸を生めて育てているやつらはいるぞ」と言った
その言葉を聞いたアップルジャックは「あんたのたちの農家が育てているきのこは
どんな味がするんだあんたがさっき言った言葉からするととても不味そうなんだけど」と言った
それを聞いたウラジミールは「味はその駅その駅で違うやつだなうまいやつもあれば
まずいやつもある」と言った
それを聞いたアップルジャックは「ところで、なんで農家が居るのに小麦がなくなったんだい
きのこ以外に育てたらいいと思うんだけど」と言うと
ウラジミールは「小麦には太陽が必要だろ俺たちの世界は20年前の戦争のせいで
荒廃した地上から地下のメトロにいったんだそのせいで光が必要な植物はほとんど
作れなくなった」と言ったときに食べ物のほのかな香りがウラジミールの鼻に届いた
それを感じたウラジミールは「こんな辛気臭い話よりこのいいにおいはなんだ」
と聞いた、アップルジャックは「ああそれは料理の場所まで近いんだよ」と言った
少し歩くと目の前にワインレッドの建物とポニーたちの姿に食べ物が置かれていた
ウラジミールたちが食べ物が置かれている場所まで行くと
アップルジャックがそこにいたポニーたちにウラジミールの紹介を始めた
「まずここに来た人は人間のウラジミール、ピンキーパイが言っていた農場にくる
なにかのだよ」と言ったそれを聞いたポニーたちはウラジミールの姿を見ていた
ウラジミールの姿を見ていた小さなポニーが「ねぇねぇおじちゃん、おじちゃんたちにも
キューティーマークは有るの」興味津々な顔で聞いてきたその
ポニーの姿は体の色は周りに居たポニーより
二周り以上小さくかったその体の色は薄す黄色で鬣の色は赤だった
そのポニーが言ったことを聞いたアップルジャックは
「アップルブルーム、まだあなたの紹介をしていないのに」と言った
それを聞いていたウラジミールは「アップルジック、キューティーマークってなんだ」
と聞くとアップルジャックは「キューティーマークはどのポニー才能や
生き方で現れる特別な印でそのポニー毎に違う印となって現れるんだ」
と言うとウラジミールは
「なるほどお前たちの太ももにある印がそうだなところで俺に話しかけてきたポニーはお前の妹か?」
と言った
それを聞いたアップルジャックは「そうアップルブルームは私の妹だよ」と言っていると
アップルブルームが「おじちゃん、おじちゃんお姉ちゃんとばかり話していないで
あたしの質問に答えてよと」言った
それを聞いたウラジミールは「人間にはキューティーマークみたいなのはないよ
まぁ自分でそんなやつを入れているやつらも居るけど」と言うと
アップルブルームは「自分でキューティーマークを入れるどうゆうこと」
と言うとそれを聞いたアップルジャックは「アップルブルーム、
そんなことに興味を持っちゃだめじゃないか、前にそれをやって大変なことに
なったのを忘れたのかい」と言った
それを聞いたアップルブルームは「でも、お姉ちゃんおじちゃんたちは
キューティーマークを自分たちに付けている方法を聞くぐらいなら・・・」と言っていると
ウラジミールが「おいおい、一つ言っておくけどな俺が言ったのはキューティーマークみたいな
物であってキューティーマークではないんだぞ」と言うと
その言葉を聴いたアップルブルームは
「おじちゃんキューティーマークみたいな物ってどうゆうことなの」とウラジミールに聞き返した
「俺が言っているやつはなメトロの中にある『ポリス』と言う場所に
住んでいる連中が成人をしたときに自分のカーストを決めるときに
刺青を彫るんだ、だからアップルブルームそれはお前の言っているキューティーマークじゃないんだ
期待させてしまってごめんよ」
と言うとそれを聞いたアップルブルームは落ち込んだ表情をしたが直ぐに
また元の興味津々な顔に戻ると「メトロって何?、おじさん」と言った
それを聞いていたアップルジャックも「あたしもあんたが住んでいる世界について興味があるな」
と言っている間にもほかのポニーたちも「あたしも知りたいんだよ」や「だな」
や「俺も、私も」と目を輝かせながらウラジミールの話を聞かせてくれといい始めた
この状況にウラジミールはたじろぎながらポニーたちに向かって
「その話は夜のときの歓迎会のときに話すから我慢してくれないか
に一度聞いた話をもう一度聞くのは面白くないだろう」と言うと
ポニーたちは残念な表情をしながらウラジミールの言ったことに賛成してくれた
その様子を見ながらウラジミールはアップルジャックに
「さあ、ここに居るポニー達の紹介をしてくれと」と言うとアップジャックは
「そうだね」と言って紹介を始めた
アップルジャックはこの集まりの仲で一番年老いた黄緑色のポニーを腕で指しながら
「まず、私のおばあちゃんのグラニースミス」と言うと
次に赤色でこの集まりの中に居るポニー達の仲で一番大きいポニーを腕で指しながら
「私のお兄ちゃんのビッグマッキントッシュ」と言ったあとに
ウラジミールも名前を知っている小さなポニーを腕で指して
「あんたも知っているけどあたしの妹のアップルブルーム」と言っていた
その後もアップルジャックは紹介を続けていたがウラジミールは
芳醇な香りが食べ物のことばかりが頭のなかに占めたためにアップルブルーム
からあとのポニーのたちの紹介はほとんど上の空だった
ポニー達の紹介を終えたアップルジャックがウラジミールに
「さぁ紹介も終わったし料理にしよう」と言ったところだやっと
ウラジミールは上の空から戻って運ばれてきた料理に見始めた
運ばれてきた料理を見ながらウラジミールは
そうだよ、これこそが料理と言えるものだよなキノコとビタミン剤と
たまに買う肉以外は料理は20年食べ無かったが
野菜やパンが有るのを見ると自然によだれが出るもんなぁと考えていると
料理はテーブルに就くとさまざまなポニーが食べ始めた
その様子を見てウラジミールも目の前にあったアップルパイを食べ始めた
その味はサクサクの生地にリンゴの甘みもありながら程よい酸味も
あるものだったウラジミールはその味を味わいながら目に入った別の
料理を食べようとしたそれは沢山の野菜が入ったシチューを掬った
ウラジミールは皿に掬ったシチューを近くにあったパンで救い上げながら
口の中に入れながらウラジミールはまるで夢を見ているような感覚をなっていた
それからは夢のように時間が過ぎ去り食事会は終わりを迎える時間になった
ウラジミールはアップルジックやその家族たちそして集まってきたポニーたち全員に
こう言った「みなさん、私のような見ず知らずの人間に対してここまで
して下ってありがとう、私もいずれあなたたちに対して恩返しが出来ればいいと
思っています、ではまた私の歓迎会のときに会いましょう
そのときは私の世界のことも話しますので期待していてください」と
それを聞いていていたポニーたちは少しさびしそうな表情をしながら
そのときはあなたの世界の話をしてくれと言った
その後、農場から立ち去ろうとしているウラジミールにアップルジャックが
「そういえば、フラタシャイがあんたのことを見たいって言っていたんだ
そっちも疲れていると思うんだけど会ってくれないかな」と言った
ウラジミールは確かにこの世界についてからゆっくり休んでいないために
疲れていたが自分に食事を出してくれた敬意からこう言った
「分かった、会って行く」というとアップルジャックはフラタシャイが居る場所を教えた
それを聞いたウラジミールは「そこの場所が分かったよありがとう」と言った後に
その聞いた場所が図書館だったことを運がよかったなこれで余計な場所に行かなくて
いいぞと思いながら
その場所まで行くことにした