ウラジミールはアップルジャックから教えられた場所へ向かっていた
道筋は前来た場所に帰ることだけのことだったが時間が過ぎていたために
日が傾き始めていた傾いた日が植えてある野菜を照らしていた
ウラジミールはその光景を見ながらここに着てから懐かしいことと
新しいことが同時に起こって不思議な気分だと思いながら
図書館に向かって歩いていたそのときウラジミールは傾いた太陽によって
出来た一種の芸術を見ることになった
それは傾いた夕日から出る光が農場の植えられていた野菜の蒸散によって
出来た水蒸気に当たって光のカーテンを作っていた
それを見たウラジミールはこんなきれいな景色は戦争前の世界でも
見ることは無かったなそれとも見ることは出来たけどあのころの俺は忙しくすごして
居たせいで周りを良く見ることをしていなかっただけなのかと思いながら歩きながら
ウラジミールは日の落ちていってあたりが暗くなって感じていた
あたりが暗くなっていくにつれてウラジミールは暗黒の世界を生きる生き物が
放つ死のにおいを感じようとしていたしかし、
その暗闇ははメトロのトンネルの光さえ通さないほどの暗黒の世界や
この世界に着いたときに居た森の暗闇は違って死のにおいがしないものだった
それを感じたウラジミールはこんなことはあの異常が起きて以来の
ことだなぁこれでぐっすり眠れるなぁと思っていると
ポニービルの郊外に入っていった其処に居たポニーたちは大方ウラジミールの姿を
確かめようとする者と一目散に家の中に入ってしまう者の二つに分かれていた
そのポニーたちを見てウラジミールは俺のことをめずらしい動物と思っているんだろうか
まぁ、確かにメトロにポニーが来たら見に行ったりするだろうなぁ
それとも撃ち殺されるかのどちらかだなと思った
その後ウラジミールは郊外を抜けて図書館が有る町に中心部までやってきた
後ろに沢山のポニーたちがついてくるのを感じながら
町の中心部にはウラジミールが出て行ったときには無かった
ステージが立てられていたそれを見たウラジミールは
あそこが会場か、あそこに沢山のポニーが俺のことを見るために
集まるんだろうなと言うとウラジミールは後ろを振り返ると沢山ポニーたちがすでに
後ろに集まっていたそれを見たウラジミールはため息をしながら
俺の予想より沢山の連中がここに集まるみたいだなと呟いた
町を歩いているとステージ以外にもさまざまなテントが建てられて
居るのを横目に図書館に向かって歩いていると昼のときに
よりも多くのポニーたちがやってきていたそのためかどの商店も
この時間でも店を閉めないで営業をしていた
ウラジミールがさらに町の中を歩いてトワイライトの図書館近くの商店まで
やって来たときウラジミールは図書館の姿が目に入った
それは巨木の中を刳り貫いてその中に図書館が入っている構造だった
それを見ながらウラジミールは図書館の中に入っていった
ウラジミールが図書館の中に入ると其処には
トワイライトの姿は無くその代わりにピンク色の鬣をカールさせた
黄色い体をしたポニーが居た
そのポニーはウラジミールの姿を見るとものすごい速さで階段を駆け上がり階段の向こうに隠れた
ウラジミールはそのポニーがアップルジャックが言っていた
フラタシャイなのかと思っていると階段の影から
「あ、あなたがピンキーが言っていた人間なの?」とか細い声が聞こえてきた
ウラジミールはその言葉に対して「そうだ、俺は人間だあんたが俺に会いたいと
言っていたフラタシャイなのか」と言うと階段の影から
「そうよ、わたしがフラタシャイよ」と言った
それを聞いたウラジミールは「それなら何で俺から、ものすごく俺に会いたいと
聞いていたぞ」と言うとフラタシャイは「たしかに、あなたに会うことは楽しみに
していたのよ、でもあなたの姿を見たら怖くなったの」と言った
それを聞いたウラジミールは自分が怖いと言われて衝撃を受けた
メトロの中では、自分より多くのより恐ろしい存在に満ちていたし
その上自分は愛想のいい人間と思っていたからだ
ウラジミールはフラタシャイに「俺はそんなぁ怖いやつじゃないから安心しろ」
と言ったときこれが彼女を怖がらせているのかと思った
ウラジミールは自分が持っていた銃を本棚の横に立てかけた
ウラジミールの言葉と行動が功を奏したのか階段の影に居た
フラタシャイがウラジミールの前にやってきてこう言った
「あなたは見た目は恐ろしいけど心は穏やかなのね」
そういわれたウラジミールは「そう俺は穏やかな人間だから安心していいぞ」
と言った
フラタシャイからウラジミールに対して
「あなたたちはどのような生き物なの私は沢山の生き物を知っているけど
あなたみたいな生き物は始めて見たわ」と質問した
ウラジミールはその質問に対して「俺もこれまでいろんなやつを見てきたの
がお前たちのような生き物を見たのは今日がはじめてだぞ」と言った後に
人間の生活や習慣を説明し始めた
フラタシャイはウラジミールの説明を聞きながら
疑問の思ったことを次々とウラジミールに質問しながら時間が過ぎていった
一通りの説明が終わっときフラタシャイがウラジミールに
「あなたたちも生き物を育てているの?あなたも何か生き物を飼っているの?」
と言う質問に対してウラジミールは
「おれは生き物を飼っていないんだ」と言うとフラタシャイが残念そうな顔をして
「あなたは生き物を飼うことが嫌いなの」と言った
ウラジミールはその言葉に対して「確かに俺は生き物を飼うのがあまり好きじゃないが
他にも理由はあるんだぞ、まずほかの生き物をを飼うためには餌が必要だろ
俺たちはある事情によって自分たちが食べるものに困ることになってから
他の生き物を食べさせることは出来ないんだよ」と言った
それを聞いたフラタシャイは「あなたの住んでいる場所は大変な場所なのね
わたしにあなたの環境を良くするお手伝いはできるかしら」と言った
ウラジミールは「その提案はすごくいいだが俺の住んでいる場所は
どうやら別の世界なんだそしてその世界に戻る方法がないんだ」と言った
フラタシャイは「まぁ、あなた元の世界に返れないとしたら
どこにも泊まる場所が無いじゃない」と言った
「そうなんだよ、今日泊まる場所がないんだよ、だからもし俺の手伝いを
してくれるなら俺の泊まる場所を見つけてくれるとうれしい」と言った
それを聞いたフラタシャイはニコニコしながら「それなら私の
家の部屋を借りるといいのよ」と言った
それを聞いたウラジミールは「本当か、いやぁあなたは天使のようなお人だ
本当にありがとう」と言ったとき自分が感謝の言葉を言った相手は人間ではないこと
を思い出した「すまない、君たちはペガサスだったな」と言うと
フラタシャイは「いいのよ、気にしないで」と言ったときに図書館の扉が
開いてトワイライトが中に入ってきた
ウラジミールはトワイライトの姿を見るなり
「いやぁ実はここに泊まらせてもらおうかなぁと思っていたんだが
この天使のようなポニーが俺のことを家に止めてくれるらしいんだ
それで何でここで待ち合わせしたんだ」と
言うとトワイライトは「それは、あなたがどうやってこの世界に
来たかと言うことよ」と言った
それを聞いたウラジミールは「どうやって言われてもなぁ
時間が着たから駅に帰るように仲間に言うためにトンネルの奥に入ったら
どこかに引き込まれてこの世界に着いただけしなぁ」と言うと
トワイライトはウラジミールの目を見ながら
「他に何か不思議な出来事はなかった」と言った
それを聞いたウラジミールは飛ばされるに聴いた幻聴を話し始めた
それを聴いたトワイライトとフラタシャイは一緒に
「プリンセス・セレスティアですって」と言った
それを聞いたウラジミールは「まてまて、そいつはこの世界にいるのか」と言うと
トワイライトは「セレスティア様はこの国を治めているポニーよ
そのお方があなたを『あなたは私達の世界とあなた達の世界を結ぶ者』と呼んだのは
どうゆうことなのかしら」と言うとトワイライトは図書館から再び出て行った
そして去り際に「今日は私の家で泊まりなさいもっと詳しく話したから」と
言い残して
それを聞いたウラジミールはフラタシャイに「どうするんだ」と聞くと
「私もあなたの住んでいた世界の話を聴きたいけどトワイライトが聴きたいことのほうが
大事そうだから」と言った時に
図書館の扉が再び開いてピンキーパイが入ってきて
そして着くなり「あなたの歓迎会の始まりよ」と言った