書くのが遅い自分がいけないんですけどね
打ち込みが遅いんですよね
考えながらだから、一話に1時間半かかってます
魔理沙の言う通りに、進んでいく
「そのままーーー、ほら 見えたぞ」
そういって一直線に指差される所
運転に気をつけながらも指をたどっていくと
……神社 博霊神社である
「霊夢には、会ったことあるのか?」
「いや、無い もう少し会わなくてもよかったんだが」
魔理沙が少し首を傾げる
俺は、紫からスペルカードルールを聞いてから 他に誰に教えたんだ? と言いあいさつ回りをさせて貰おうと思っていたのだ
しかし、この程度の繰上げ位は別にいい
早く会っておいたほうがいいことも、きっとあるだろう
そう少し考えてから
「いや、なんでもないさ 捕まってろよ魔理沙」
「わかったぜ」
俺は、飛行機のハンドルを操作して、地面に直角 90度にする
風が凄い 落下の質量が加算されているため先ほどの飛行とは、まったく違う
手が滑れば墜落、死ぬことは十分ありうるだろう
高度数百、いや1000mを行っていたかもしれないというのに、気が付くと一寸先は地面である
俺は飛行機を瞬時に鉄に戻す
ガツガツガツッ 地面に鉄が突き刺さる
その後、俺は魔理沙を抱きかかえて地面に着地
なぜこんなことをしたかというと、滑走路が無いからである
当然、鉄が操れようと威力だけはそう簡単に消せない
それが、今地面からはえる奇妙なオブジェクトがある理由である
「なに!?今の音」
きっと霊夢であろう、そんな気がする
でも、この光景は駄目だろう
鉄を地面にもぐりこませ、土を操って平らにする
「魔理沙、内緒だからな」
「楽しかったし、いいぜ でも、またやってくれよな」
「いいよ おっと 巫女さんのお出ましだ」
俺と魔理沙の視線の先、赤と白の綺麗なコントラスト
はたはたと風に揺れる袖
可愛いリボンを頭に結んだ
紅白の巫女、博霊霊夢である
「よぉ、霊夢」
「音の元凶はあんたね、魔理沙」
「俺じゃないぜ コイツなんだぜ」
魔理沙はニコニコしながら俺を指差す
えええええええ、魔理沙ぁそりゃないぜ
ちょーっとこわーい顔をした、霊夢さんが口を開く
「貴方は誰かしら 妖怪のようだけれど」
「妖怪とは失敬な、人妖が一番正しいのです」
「知らないわよ、そんなの」
怒られた
きっぱり言われると傷つくなぁ
みょんの刀と同じくらい スパスパッとしてくれるなぁ
まだみょんには会ってないけど
「それより、名前は? な ま え」
「蒼真だ 以後よろしく、霊夢さん」
自己紹介、もう飽きたな ハハハ
「あーー 新聞のあのアホ面ね、道理で見覚えが」
……訂正しよう 自己紹介普通にしたい
「終わったか? それよりも中に入ろうぜ 寒い」
「そうね、私も脱いじゃったから 蒼真もいらっしゃい、聞きたいことはまだいーっぱいあるから」
二人はそういって神社に向かっていく
魔理沙、覚えてろよ、と思いながらも俺は後をついていく
中に入ると、暖かそうな掘りごたつが出迎えてくれた
ふと気が付くと、二人ともなんか羽織まくってテーブルに頭をのせ、むきゅーんとしている
可愛い 写真撮りたい 生きててよかった
などと思いつつも、こたつにはいらさせてもらう
「なぁ、あんまりあったかく無くないか?」
「それがね、外からの隙間風が激しくて、すぐ冷えちゃうの」
「ふーん、そりゃだめだな 蒼真、なんとかして」
「おいおい、丸投げかよ」
少し理不尽に思う だって、二人がぬくぬくしてるというのに、俺に立てだぜ?
まぁ、可愛いしいいか うん 可愛さこそ最強
俺は外に少し出る
「「寒い、閉めて」」
「ちょーち待ってなさい」
俺はさっき埋めた鉄くずたちを地面から引きずり出します
それを部屋の中の戸、そこの隙間に丁度いい形にして塞ぐ
そのあと、幾つか囲炉裏を作って、部屋の隅においておく
「霊夢、マッチ1本、もらうぞ 炭はどこだ?」
「炭は、そこの箱の中、ふぁ~~」
霊夢があくびをする 明らかにお眠だ
「すーー すーー」
あぁ、魔理沙なんか寝てたわ
炭を手に取り、囲炉裏にいれて火を炊く
酸欠になられても困るので、隙間風を調節して少し流す
「これで暖かいだろ……って、寝てるし」
二人とも寝てる こたつは風邪引くって言うのに
「こんな部屋なら眠くもなる……ふぁ~~」
はい、期待していたひとがサクッと参りました
後ろの空間が歪んでおります
「皆のアイドル~~ゆっか……」
りーん と言う前に扇子が飛んでくる
「あなた、懲りてないのね」
「いわなきゃ、怒られるからね それよりも‘弾幕ゲーム’いやスペルカードルールと言うほうがいいかな できたんでしょ?」
ピリッとした空気に変わる
一変して明らかにさっきとは違う顔の紫が居る
「どうして、それを?」
声は落ち着いているが、迫力がある
答えなければ、殺す そんな目だ
そりゃそうだよね、先に知ってんだもん
俺なら絶対に聞き出そうと思うね
しかし、多重空間理論による平行世界の話など俺にはできるはずも無い
人が考えるものの世界は必ずパラレルワールドのような形で存在する
そんなことを話したとして信じるだろうか?
言わなければ分からない しかし言ってはいけない
俺がするのはあくまでほのめかし程度だ
「藍さんはお元気かい? 橙もいるのかな?」
さらなる戦慄 もうココの空間が歪むような感じである
「話なさい あなたが知っていることを全て、藍!!」
後ろにスキマが展開される そこに居るのは間違いなく藍である
手を俺の首に回す 合図で俺を殺せるように
「ごめんな 話せない この世界が崩れるから」
「どういうことかしら、崩れるとは壊れてしまう といこと?」
「そうだ 俺のこの秘密はすくなくともしばらくは話せない、たとえ映姫がいようと な」
映姫、その言葉に反応して紫は、藍のスキマを閉じた
紫のスキマから ひょこっと藍が覗いている
「そのうち、紫には話すかもしれないね それより今はスペカの話だ」
少し納得がいかないのか、聞き出せないのが悔しいのか
そんな顔をしていたが 直に二人の頭を叩いて起こすと、ルールの説明をし始めた
うーん 読み返すとやっぱアレですねぇ
見てくださってる方々(いるかわかんないですけど)
駄文ですいません