プリズマ☆イリヤの世界に転生というか転校した少年 作:梅納豆
「せや!昨日辺りから衛宮家の養子にさせて、転校させたろ!」
なんだこの軽はずみな思考は
あとお気に入り登録もいいけど評価して♥️(強欲の化身
着替えを終え、私服を着た俺は再び思考の海に沈み始めた
何故俺は今頃、前世の記憶を思い出したのだろうか
わからない、本当になぜなのだ、なぜなのだフェネック
そう言えば俺の今の年齢は11歳、前世で死んだ時も11歳
つまり俺が前世で死んだ時の年齢が20歳だったりしたら今世でも20歳のときに記憶が死者蘇生されていたという可能性は微レ存?ないか、ないよな?
「じゃあ原因はなんだよ」
俺は半ギレ気味にボソリと呟いた、というか俺明らかに前世での死因他殺だったけど俺なんかしたっけ?
してないよな・・・あぁいや待て、心当たりあるとすればいつも遊びに誘われてるのを断っていたことぐらいだぞ、いやだがちょっと待ってほしい、前世の死因は本当に他殺なのか?自然死ということも有り得るじゃないか?俺そこまで博識じゃないからわからないけどさ
「わかんねえ・・・」
腹が食い物を寄越せと俺に伝えてくるように腹が鳴った、なんで人間の腹って空いたら鳴るんだろう、不思議だ
俺の中の永遠の謎が増えたところで朝飯を食いに食卓へと歩を進める
ドアノブを捻りドアを押すと部屋から一歩出る
・・・なんか緊張してきた
いや、いや、自然体だ、自然体になるんだ
俺は階段を降りた、そうしたらすぐに食卓があった
「(便利そうだなぁ)」
まずそんな小学生に失礼だが小学生並みの感想抱いた
そして食卓に衛宮家を温かい朝の挨拶が聞こえてきた
「おはよう」
たったこの一言の挨拶でここまで心が休まるなんて思いもよらなかった
あ、ちょっと涙が、あ、まって、やめて、なm、涙が、あ(涙腺崩壊
俺が眼から大粒の涙が出てきたのを見て皆、驚いたような表情をして固まってしまった
「大丈夫!?どこか痛い!?」
エミヤがそう言って大袈裟に心配してきた
他の人達も心配そうな顔色をさせてこっちを見てきた
その姿は前世の家族を思わせた
・・・少し寂しいな
「いや、なんでもないよ」
そう言っていくら拭っても出てくる涙を拭った
ーーーーーーーー衛宮士朗sideーーーーーーーー
彼が食卓へ来て、おはようと笑顔で言うと急に泣き出してしまった
きっと今まで孤児だから家族という存在が居なかったんだろう
可哀想に、これから家族として接して慣れていかせよう
ーーーーーーーー衛宮●●●sideーーーーーーーーーー
うーんなんだか勘違いをされている気がする
具体的に言うと、俺は前世の家族を思い出して泣いてしまったのにこの家族のなかの誰かは孤児だから頼れる存在が居なかったんだろうなと思われている思われている気がする
まあそんなことはどうでもいい
昨日の記憶を思い出したんだ
明日転校という形で入学するんだってさ
あ、そう言えば俺の名前は竜次郎というらしい
・・・なんでだよ!
短くて申し訳ない、俺の集中力的にこれが限界なんですよ
そういえばオリ主の死因を他殺にしたわけですが
ただ他殺のほうがオリ主の人間性や性格を表現できて良いかなと思ったからです
(それ以外に理由なんて)ないです
TRPGに嵌まったお(・ω・)