クリスマス聖夜と元旦の奇跡    作:クロネ

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聖夜の奇跡

??? 視点

 

11月24日 とある館にて

 

 

?「百合お嬢様!!起きて下さい」

何よ そんな大きな声で叫ばないでよ聞こえているわ 今起きる !!

百合『!起き上がれない 目も開かない!・・・一体どうなって』

?「落ち着きなさい 桜」

桜「しかし ラン先生」

ラン?ランもいるの?

ラン「桜!今から百合の症状について話すわ」

桜「分かりました」

私の症状? 何?私、病気なの?・・・吸血鬼である私が?どんな? 知りたいけど意識が遠くなって・・・いく

 

百合 視点終わり

 

桜 視点

 

お嬢様がこんなことになるなんて、私がお嬢様を何度も外でお茶をさせたから

桜「椿様!お嬢様が」

椿「・・・桜 分かっているわ。それより知ってしまったのね」

桜「・・・はい ラン先生に」

 

ーーーーーーーー回想ーーーーーーー

 

ラン「いい よく聞いて」

桜「・・・はい」

ラン「百合の状態は、非常に危険よ」

桜「えっ でも、ラン先生なら」

ラン「フルフル 無理なの私の薬でも」

桜「なんで なんでなのですか!」

ラン「百合の症状は、【血を吸わない】吸血鬼がかかる病なの」

桜「で、でもお嬢様は、血は採っています」

ラン「えぇ 採っているわ【動物】の血わね だけど、吸血鬼に必要な魔力は、人間にあるの だけどあの子は、それを拒んだの」

桜「だったら!」

ラン「そうね 貴女ならいけるわ だけどもう遅いの あとは、奇跡を信じるしか」

 

ーーーーーー回想終了ーーーーーーー

 

椿「・・・そう ランでも無理ね」

桜「椿様 何とかなりませんか!」

椿「・・・私にも分からない」

桜「・・・そうですか お嬢様を見て来ます」

私には、見守ることしか出来ないから

 

 

桜 視点終わり

 

椿 視点

 

しばらくして 百合は、目を覚まし館で全体安静となった 百合には、ただの吸血鬼にごく稀に起こる貧血と誤魔化して納得してもらった

?「椿様~休んで下さいよ~」

椿「コア そんな時間はないの」

コア「でも、体が良くないのに」

椿「・・・それでもよ」

 

そして、時が過ぎ 12月20日

椿「・・・見つけた これで百合を」

桜「本当ですか!」

椿「えぇ このきゅうけつ花を百合に飲ませれば治るわ」

桜「でも、よく分かりましたね」

椿「・・・ちょと契約をしてね」

桜「契約?ところで、コアさんは?」

椿「・・・コアは、私の研究の時間のために契約をして パァー 私も行くわあとは、任せたわ 百合を助けてね」

桜「椿様ー!」

これで、いいのよ私は百合を助けるためにどんなこともする

 

椿 視点終わり

 

桜 視点

どうしてこうなったのですか!契約って何ですか!協力するなら最後までして下さい

桜「・・・ラン先生に報告してきます」ガチャ バタン

?「・・・」

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