一応、売国戦記を見返して書いたのですが、もし此処違くね?矛盾してね?ってなったら感想で教えて頂けると嬉しいです!
如何せん5年越しで書いてると中々、、、(自業自得)
各国の情勢説明・売国戦記の世界観説明
▷
以下 各国の情勢と問題?
▲ 帝国
▷イルドア王国や合州国が中心となった中立国の仲介で、どうにか戦争の落とし所を見つけ、妨害工作と国内の反発を受けつつも共和国との講和条約をどうにか締結した。
▷連合王国の事実上の海上封鎖に寄って物流が停滞しいた為、医療品や食料品が高騰 物価インフレと戦時国債の後処理、大量の戦死者や負傷者に対する対応など様々な問題に苦心している。
▷上記の社会不安に加え講話に端を発する政府・軍に対する失望・苛立ちにより国内は様々なイデオロギーが台頭しあり、特に昨今は国粋主義者と共産主義者の台頭が顕著。
▷軍は依然周辺国に比べ強大な方面軍・中央大陸軍を維持している。しかし、質の劣化が散見されており再編が急務とされているが、政府が市井を優先した予算編成を行っており、軍事費が縮小され逆に部隊の解体が行われるなど軍事的矛盾を強いられている。
▷生活苦や私腹の為に医薬品・軍事物資の闇市への横流しや着服の兆しが軍に影を落し、参謀本部は時期を見て捜査予定。各方面軍 特に東方面軍の一部に薬物蔓延が見られるとの情報もあり、外部国家の関与も疑われいる。
▷連邦とは利害の一致で同盟を結んだが、当時の外交官が国境の緊張緩和を第一として幾つかの条項を妥協(連邦軍駐屯費の割合、刑法の適応を其々の国での法で行うなど)した事や帝国内の連邦関係者の粗暴さも見られ、国家の根幹の部分で相容れず帝国内には連邦排斥論者が散見され、排斥とは言わずとも不満を持つものが多い。
▲フランソワ共和国
▷帝国の西方に存在する陸軍大国である。帝国とは長らく国境紛争を起こし、帝国排除を目論んでいた。帝国と連邦の同盟、協商連合の敗退の危機感から動員令を発しないまま常備軍で無防備な帝国の西方に殴り込む賭けにでた。
▷帝国同様に中立国の働き掛けや共和国が倒れる事を危惧した連合王国による説得(軍事支援縮小などの恐喝)で帝国との講話を渋々結ぶ。
▷無防備な帝国西方に殴り込んだ挙げ句、何も得ない講話を行った事で国内に軍・政府に不満を抱く者が多量に現れ、騒乱の兆しが見受けられる。特に左翼政治団体の活動が増加し、戦争により身内を失った人々や戦争特需消滅によって職を失った人を中心に左翼思想が根付きつつある。
▷戦争の失敗責任を追求する戦争当時の軍批判のデモも頻発し、それに付随する事件も起きている。
▷戦争失敗や国内不安は共和国が持つ植民地支配を揺るがし、駐留する共和国軍や植民地政府に対するテロやパルチザン活動が活発化している。
▲ルーシー連邦
▷白軍と赤軍での内戦を経て、爆誕した社会主義国家。ヨセフ・ジュガシヴィリを最高指導者とした組織体制であり、彼の命令で政治家・軍人が多数粛清され軍隊に大きな傷跡を残している。
▷民族浄化も並行して行われ、内務人民委員部長官が立案した飢餓計画やラーゲリへの収容・処分等で不穏分子を徹底的に弾圧・排除している。
▷帝国とは同盟を締結しており、軍事・外交的に結び付き西側からの脅威の低減・浸透を画策している。帝国に対して有利な形で条約を結び軍事交流の名目で帝国内に軍を駐留させている。
▷世界各国の革命勢力に資金・武器の援助し、世界に社会主義思想の伝播を狙う(フランソワ共和国・イルドア王国・帝国・中華・レガドニア協商連合など多岐にわたる)。
▷諜報活動に長けており、アルビオン連合王国に並ぶそれを誇る。ヒューミントに力を入れており防諜は他国のそれを凌ぐ、あらゆる場所にエージェントを配置している。
▷極東の大国である秋津島皇国との小競り合いが続いており、戦力を極東に置かねばならぬジレンマを抱える。
▲レガドニア協商連合
▷元は帝国との北方ノルデン地方を巡る領土問題があり、ノルデンに乗り込み先の戦争の引き金を引いた国家である。その後、帝国に敗北し全土を一時占領される。
▷協商連合敗北時 当時の政府関係者は連合王国への亡命図り、潜水艦に乗り込んだが、その潜水艦が帝国軍により攻撃され政府関係者の殆どが軒並み死亡した。
▷中立国・連合王国が仲介した講話条約が帝国・共和国で結ばれ、その中でノルデンを完全に割譲、ノルデン周辺の一部も割譲と定められた。
▷上記の講話締結時には暫定政府は組織されていたが、未だ混乱の最中であり、事後承認の形を取らずを得ず 帝国は当然として、中立国・共和国への不信感が国民・政府に根強く残っている。
▲アルビオン連合王国
▷帝国を危険視する大海軍を有する大国、大陸情勢の維持又は主要国の弱体化を望み先の戦争に関与していた。
▷共和国・協商連合に対して武器・兵器の援助を行い、帝国の締め上げを行う為に有する海上戦力を駆使し、海上封鎖を行っていた。
▷協商連合の敗北が事実上決まった際に亡命政府の組織を支援し、有する潜水艦を派遣するが帝国軍に攻撃され亡命政府関係者を軒並み死なす痛恨のミスを起こす。
▷上記のアクシデントを重く見た連合王国諜報部は内部に水漏れ(情報漏れ)を疑い内部捜査を秘密裏に行っている。
▷協商連合が倒れ、共和国も倒されるのではないかとの危機感から秘密裏に中立国に関与し講話を持ち掛ける様に仕向け、反発する共和国に支援縮小(恫喝)して止めるなど多少強引に戦争終結に貢献する
▷主要国の中で連邦と並ぶ、一部ではそれ以上に諜報活動に長けている。主要国の殆どに諜報員を潜入させているが、主に帝国を中心に諜報員を派遣し、帝国の弱体化及び情報収集に努めている。
▷主要国に蔓延る社会主義思想を危険視し、自国内への波及や活発化を防ぐ為に奔走している。
▷表向きは帝国と外交を再び再興させ、戦争が始まってから帝国から退去していた駐在大使を再び配置させようと動いている。
▲イルドア王国
帝国の南方に位置する国家で、陸軍と海軍のバランスが取れ、植民地を多数有する大国である。ただ装備が自国だけでは賄えず、他国からの技術を得る目的もあり、多数を輸入して使用している。
▷立地的に山岳が多い為、軍隊としては特に山岳兵が精鋭とされ、豆戦車に代表される機械化部隊を有するが、上記の理由により山岳部隊以外の部隊は様々な国家の装備で構成され補給に負荷が掛かっている。
▷国内は北部(工業)と南部(農業)で性質が違い、その性質の違いから軋轢・格差を生み出し国内の政治が主に王党派と社会党の2つに割れつつあり、国民同士の衝突が頻発、デモ隊や暴徒化した市民に対応する為に警察・軍の派遣を行うなど予断を許さない。
▷帝国・共和国に対して合州国と伴に講話を持ち掛け、成立に尽力する。イルドア王国の特使団が襲われた際は帝国軍と伴に死力を尽くし、無事に講話を成立させる。
▷国内の社会主義に強い警戒心持ち、ルーシー連邦の介入があるのではないかと疑いを抱いている。帝国に対しては東方に存在する社会主義の元凶であるルーシー連邦に危機感を抱いており、帝国にその防波堤と成る事を望み接近している。
▲合州国
▷新大陸に存在する超大国、旧大陸の戦争には直接的な関係はないが、合州国国民の間に戦争が起こった事を憂慮する世論が形成され中立国として政府が奔走する羽目になる。
▷連合王国からの要請もあり、中立国のイルドア王国と伴に旧大陸の戦争終結を目指し、見事に帝国・共和国間の講話締結を成した。
▷好景気の先触れが来ており、軍事戦力もそれに引っ張られる形で伸びている。空母や戦艦の建造、戦車や航空の開発研究が盛んに行われ、航空魔道士の拡充も著しい。
▷国民の間にはモンロー主義が浸透しており、逆に政府高官等には帝国主義や社会主義が蔓延するのでは という危機感があり、旧大陸、取り分け連合王国に対する支援を秘密裏に行う計画が進められている。
▲ダキア大公国
▷連合王国・共和国に促されて対帝国の戦端を開いたが、一世代遅れと言われる時代錯誤な軍備で精強な帝国軍に叶う筈もなく宣戦布告の初日に首都が急襲され、兵器工場に大損害を被る。侵攻軍主力も同じく初日に叩き潰され半月と持たずに降伏した。
▷帝国・共和国間の講話において、国土の1/3が帝国に割譲され石油を産出するダキア油田を帝国が30年租借すると決まり、ダキア公国政府は健在だが、主権は事実上形骸化している。
▷大国間で定められた条約に反発する国民が多く反帝国運動やパルチザン活動が頻発しているが、パルチザン活動のノウハウが無く又装備や電子装備が古く帝国軍に軒並み鎮圧されている。
▲秋津島皇国
▷極東にある島国。その立地から海軍戦力が強大でアルビオン連合王国やイルドア王国の海軍戦力と比較しても引けを取らない。
▷陸軍の近代化に注力しているが、海軍との軍事費の取り合いや国内の技術の問題で思うように進んでいない。
▷国内政治体制からも反共を掲げ、大陸のルーシー連邦に対して領海権を巡り小競り合いをしている。数年前に連邦が南下政策の一環で中華より獲得した不凍港を巡った連邦との激戦を演じ、その名を世界に知らしめた。
▷連合王国や合州国との関係は現在は悪くはないが、連邦や中華への領土的野心を持ち今後の動向に世界が注視している。帝国とはその距離からも接点は少ない。
▷国体は変わらないが、皇道派と統制派の二極に別れて政治闘争が続いている。
▲イスパニア共同体
▷フランソワ共和国南方に国土を持つ列強の一角。南方大陸に多数の植民地を有している大国だが、現在国内では政治的闘争が苛烈を極めており、先の戦争では中立国を保ったが、それは国内の政情不安に依るものであった。
▷政治と国民が左派と右派の2つに別れ暴動やテロが頻発している。ルーシー連邦が左派へ様々な支援を行っており、武器弾薬に加え赤軍軍事顧問団派遣も行われ来たるべく日に備えて戦力を増強している。
▲森林三州誓約同盟
▷帝国領と共和国領に国土を挟まれている小国。歴史的に中立政策を掲げており先の戦争の際にもどちらの陣営にも入っていない。
▷合州国やイルドア王国が提案する帝国・共和国間の講話にも賛成し、少なからず関与した。
▷観光業が盛んで、イルドア王国程ではないが保養地としても人気で帝国に限らず様々な国から観光客が来訪する。雑貨なども精巧でとても人気が高く、食料品なども美味で知られ乳製品やチョコレートが特に人気がある。
以下 世界観説明?
● 売国戦記は漫画"売国機関"と小説"幼女戦記"そしてゲスト出演?的な感じでヴァイオレット・エヴァーガーデンを打ち込んだショートストーリーです。
基本は売国機関を題材にしているので、漫画に添ったストーリーを描いて居ますが、話の裏を描くを名目に売国機関に描かれていない私の妄想が多様に入っています。又幼女戦記要素をねじ込んで描かれているのが、この"売国戦記"です!
◆幼女戦記世界の戦争……世界大戦を防ぐ為に帝国は共和国との早期講話を行いました。しかし、それは国内不満を招き その後始末を行っています。またルーシー連邦と戦前に不可侵・平和条約を締結し、軍事交流や外交官の主権を定めた条約も含まれます。
◆世界は帝国主義と社会主義の2強に対峙を余儀なくされますが、帝国もまた社会主義の波に晒され、連邦との条約締結が波を更に国内に波及させる結果になりました。
◆連邦の粗暴さもあり、帝国国内には排斥論が高まりを見せ。軍人にも根は排斥したいですが、それも出来ず、共産主義者共にお灸を据えたいと思うものは多いです。しかし、今更ルーシー連邦を
如何でしたでしょうか?
多少、売国戦記を補完出来る内容に成ったのではないでしょうか?
本作品に関係するかも分からない国家の説明を入れたのは、単なる趣味です!
またこの内容は話が進むに連れて、更新・変更が加えられて行きますのでちょいちょい確認してみてください!!
もし、よろしければ御感想、ここ好き、評価、お気に入り、誤字脱字のご指摘、矛盾のご指摘、を心よりお待ちしております!!
全然 質問や疑問でも大丈夫です!答えれる限り頑張って答えます!
これからも書いていっちゃうのでよろしくお願い致します!!
今後のオリジナル展開について
-
構わん、やれ。
-
は、早まるな!
-
全て心の中だ。今はそれでいい。