転生したら英雄女帝   作:ダークネスムーン

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今回は少な目です


第4話英雄女帝、状況を観察する

1

ギルはオカルト研究部の前に来ていた。ハデスの隠れ兜を被り聖教者が来るのを待っていた。聖教者の二人、青い髪の短髪の少女ゼノヴィア・クァルタと茶髪のツインテールの少女紫藤イリナが来ると気配を消し入った。

中には紅髪のロングヘアーの少女四大魔王の一人。サーゼクス・ルシファーの妹リアス・グレモリーとその眷属がいた。ギルはリアスを眺めた。

 

(才能事態があるな。スカサハなら育てそうだがな。妥協点ではあるが取り敢えず預けておくか)

 

ギルは視線は観察し答えを出した。

聖教者の二人はソーナに対して言ったことと同じ内容を話した。

ギルはイッセーの隣にいた金髪のロングヘアーの少女アーシア・アルジェントに目を向けた。ギルは彼女についての報告は受けていた。イッセーの死について調べさせたときにだ。悪魔でも癒してしまった神器持つが故に聖女などともてはやされた彼女は魔女とまで言われた。

 

(教会(雑種)に翻弄された女か。時期が合えば(わたし)が元にいたであろうな・・・・さて大体分かった。去ろう)

 

2

ギルは調べ上げた。聖剣計画も調べたがギルは呆れた言うに

 

「全く雑種は雑種でも難儀な話よな。あの贋作の為にそこまでするとはな。呆れた者もいたものよ」

 

ギルは動向を探っていたがどうやら動くときが来たようだ。リアス・グレモリーとその眷属、ソーナ・シトリーとその眷属が駒王学園に集まった。コカビエルが宣戦布告してきたのだ。ソーナ・シトリーとその眷属は結界を張るため動けない。その為実質リアスの眷属のみだ。イリナはコカビエルにやられたが生きてはいる。戦闘には参加できそうにない。ゼノヴィアと聖剣計画唯一の生き残りでああり、リアスの眷属騎士(ナイト)木場祐斗(きばゆうと)はあとで来るだろう。

 

「女帝、只今参りました」

 

十数人が現れた。ギルが呼んだのだ。贋作の聖剣エクスカリバーは三竦みの戦いで7本に折れたそのうちの一本は行方不明であり残る聖剣六つが教会の元にあった。イリナの持っていた擬態の聖剣(エクカリバー・ミミック)が奪われ、イリナ達と合流する前に奪われた透明の聖剣(エクスカリバートランスペアレンシー)、教会から盗んだ夢幻の聖剣(エクスカリバーナイトメア)天閃の聖剣(エクスカリバーラピッドリィ)が一つの聖剣へとすると余波でこの街が破壊されてしまう。それを防ぐためとギルが戦えば手加減を加えたとしてもソーナの眷属では結界を維持できないと判断したからだ。この十数人は結界の解析、構築、開発等が専門分野である。勿論秩序の裁定者(コスモスルーラー)の一員である。

 

「よろしく頼むぞ」

 

『は!!』

 

ギルの言葉に一斉に答えた。英雄女帝が戦場へと向かった

 

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