初投稿なのでどうか生暖かい目で見てやってください。
では、はじまりはじまり。
なんでだろう、どうしてこうなったんだろう。
いや、確かにね?
「もし転生できるんなら、fgoの世界で藤丸くんの事をダ・ヴィンチちゃんやロマ二と一緒にサポートするような立ち位置になりたいな」
とは思ってたけどね?
なんで妹なんですか!!??
事の始まりは十数年前、私が前の世界の充実ライフを、転落事故で終えた所から始まる。
本当に不注意だった、寝不足でフラフラしていたのもあったんだろう。階段の踊り場から落ちて死んだ。簡単に言う事かよ、と思うだろうが懐かしすぎるぐらい前で、いかんせん記憶が曖昧だ。
その後、気がつくと私は産声を上げていた。
今でもその時のことをなんとなく覚えている。何かよく分からない不安感と息苦しさで年甲斐もなく泣いた。まぁ、赤ちゃんに年甲斐も何もあったもんじゃないけど。
しかしその後、母親であろう人が言った一言で、私の頭は真っ白になった。
「ありがとう!本当に、生まれて来てくれてありがとう!初めまして、赤ちゃん、貴方の名前は
息も絶え絶えに生まれて来た命を抱きしめながら、辛いであろう体を動かし、生命の営みに感謝する母親の姿は側からみれば、まさに感動の絵面だろう。
が、抱かれている私としてはそれどころではなかった。
(は?この人今、何て言った!?藤丸、
そして、母親の口から、止めの一撃が放たれる。
「ああ、早くあの人と
そして、わたしはめのまえがまっしろになった。
生まれて五年目
やっと状況が理解出来てきた。
どうやら、生前ハマっていたfgoの世界に転生したらしい。
しかも、主人公の妹として。
正直言って複雑だ。
好きだった話の世界に、しかも、カルデアに行けるかもしれない!
そう思うと、とてもワクワクするが、現実的に考えるとそんな楽観的な事は言っていられない。カルデアに行けば、あの地獄の様な特異点の旅、行かなければ最低一年は灰になり、その後も何度消え去るか分からない。つまりは最高にハードモードな人生である。ヒャッハー!
どうしようかなぁ、どっち選んでも地獄なんだよなぁ。迷っちゃう~(ハイライトの消えた目)
生まれてすぐの頃まではそう思っていた。
うん、ヤバイ、兄さんがクッソ可愛い。
そう、言わずもがな我が兄、藤丸立香である。
自分の妹に自慢のお兄ちゃんと思われたくて頑張っている姿は、言っては悪いがとても可愛い、とても。very。
何というか、母性本能がくすぐられる。とても守ってあげたくなる。
決めた、兄さんがカルデアに行く時に私も付いて行こう。
私も生前に憧れていた、ダ・ヴィンチちゃんやロマ二の様に兄さんのことを助けるんだ!!
そして今。
私は兄をサポートしている、
・・・・な ん で???
どうだったでしょうか、投稿は不定期になりそうです。
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