死なない程度に行って見よう!   作:夜狐丸

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前回の最後に、投稿が不定期になりそうと言いましたが、気分次第で出すので毎日投稿の可能性も多々あります。書くのって楽しい!!


三勇士

あの時はもうその場にいた人全員がてんやわんやでね、一番驚いてたのは、アイツだったよ。だってデミサーヴァントに憑依させる為に呼んだ英雄がカルデア(・・・・)の制服を着てたんだから。

 

何とかその場にいた奴らに、俺とアイツで魔術を掛けて、夢だと思わせる事は出来たから良かったけど、すぐに現れたその子を空き部屋に連れてって、真名とかを聞いてみたら、藤丸立香っていうんだよ。

事情を聞いてみたら、全部を終わらして、気が付いたらゲートの中にいたらしくてな、そこまで聞いて、アイツはもう何か決心したみたいでその部屋にロマ二を呼んで、前の世界でのゲーム(・・・)の話を始めたんだ。いやー、昔見た内容をその時初めて理解できたよ。立香ちゃんは、またロマ二にまた会えて嬉しいのと、今までの自分の人生がゲームの世界と一緒だったって聞いて顔をぐちゃぐちゃにしてたし、ロマ二に至ってはもう途中から現実逃避してたしな。

全てをちゃんと説明して、その後すぐにアイツは面白い事を言い出した。

「もう一度、人理修復をやり直すんだ!」って。

過去の記憶を持った立香ちゃんがいるからこそできるんだ!って言ってたよ。立香ちゃんもそれに乗って、ロマニもまだよく分かってなかったけど、あの光景(・・・・)を変えられるならって協力してくれて、レフは気づいてたみたいだったけど、なぜか動いては来なかったから、今まで上手くやれたよ。1番の心残りはあの爆発をどうにか出来なかったことだよ。あれさえ何とかできてればな・・・。アイツが巻き込まれて無ければいいけど・・・。

まぁそんなこんなで完璧とは言い難いけど、上手くいってたんだよ。まさかこっちの藤丸立香以外にもあの部屋に来る子がいるとは思わなかったけどね?で、だ。ここからが本題なんだがね?

 

君も転生者かソレに準ずるものなんだろ?

 

 

風花「はぁ、何を今更。ここまで話してるんだからもう確信してるんでしょう?」

すると彼は少し驚いた表情で言った。

豊作「以外だな、予想ならそんな事を知ってる俺達を爆発の犯人って言い始めるかなとおもったんだが。」

風花「ああ、私も多分、話に出て来たその人と同じ世界から来たと思うので。というか、何で分かったんですか?」

豊作「いや、目がアイツと同じ、何か違う視点から物事を観てる感じがしたからね。」

リッカ「え、というか貴女、あの人と同じ世界から北の!?」

風花「ええ、多分ですが。私の居た世界でも、この世界はゲームの中だったので。」

豊作「それなら話が早い、手伝ってくれないかい?人数は多い方がいいからね。」

風花「YESとしか言えない質問は止めませんか?乗らなかったら死ぬかもしれないやつじゃないですか。あ、あと優香に私が転生者って話ちゃったんですけど。」

リッカ「え、ごめんなさい、優香ちゃんに他の子に言わない様に言っておいてくれる?た今の時点でこの事を知っているのは、メンバーの中でこの三人と優香ちゃんだけなの。優香ちゃんは信じてくれたみたいだけど、他の人に話しても信じてもらえないでしょうし、私にはいなかった妹がいるって分かったら気になっちゃって。」

えへへと笑いながら、少し恥ずかしそうにリッカさんが言う。なんだろう。この気持ち。何故かこう呼ばなきゃいけない気がする・・・!!

風花「姉さん・・・!!」

リッカ「!!、風花ちゃん!」

ヒシッと抱きしめ合う私達を見て、苦笑いしながらも豊作が、

豊作「いやー、手を貸してくれて有難いよ。あと、立香くんとマシュはクー・フーリンに特訓してもらってるよ。オルガマリー所長はその付き添いに行ったよ。」

風花「ああ、今そこですか、殆ど私の知ってるの話と一緒ですね。後、お姉さんは知らないと思いますが先程、シャドウバーサーカーのヘラクレスを倒しました。」

リッカ「え、もう倒したの!?凄いわね!」

風花「いえ、止めを刺したのは、豊作さんの赤兎馬ですね。」

リッカ「ああ、赤兎馬ね・・、赤兎馬、以外と強いのよね・・」

風花「ええ、以外にも・・・・」

豊作「おっと、うちのパートナーを馬鹿にしないで貰おう。ライダーは凄い紳士なんだからな!」

風花「ああはいはい、分かってますよ。っていうか、貴女今何歳なんですか?話を聞く限り、明らかに20代後半みたいですが」

 

豊作「ああ、29歳だよー。」

 

風花「ハァ!?その高校生みたいな見た目で!?」

リッカ「凄いわよね、魔術って・・・。私は見た目通りなのに・・・」

そうは言ってはいるが、リッカさんはとても美人だ。肌も綺麗で大人のお姉さんという感じがする。

リッカ「私、前にマシュに間違えてお母さんって呼ばれたの・・・、まだ私も29歳なのに・・・」

風花「大丈夫です。姉さんはとても綺麗です!!というか豊作、あのアランと一緒にいるサーヴァントの真名は何なのですか?」

豊作「リッカちゃんには姉さんなのに、俺は呼び捨てかよwwwああ、あいつ?わからんわ(・・・・・)

風花「え?どういう事?」

豊作「どうやら、アランはこっちに来た時に丁度、骸骨達の軍団の真ん中に出ちまったみたいでな、助けて助けてって叫んでたら、あいつが現れて、骸骨達を蹴散らしたらしくて、ずっと一緒に行動しているらしいよ。」

リッカ「おかしいんですよね。本来ここにはぐれサーヴァントが呼ばれるはずが無いのに。」

豊作「本人曰く、沢山の助けを求める声が聞こえて来たそうで、俺が行かなきゃ誰が行くんだ!って思って来たらしい。何か俺らには、助っ人のアーチャーって名乗って来たけど。」

風花「アーチャーで投石紐使いで、従兄弟達を殺した奴か、誰だろう、!!、これって!!」

突然、集合場所の方から、爆音が聞こえて来た。

リッカ「おそらく、シャドウアーチャーです!!急いで戻りましょう!」

私達三人は走り出した。




多分明日も投稿します。
感想貰えると嬉しいなぁ〜(チラッチラッ(p_-)
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