そしてURLの貼り方が分かりません。
そしてこれを書いている途中に邪ンヌが来ました。
書いたら出るっていうけど書く前に出てくれるなんて、素敵っ!
そして投稿遅れてしまい、申し訳ありません。
邪ンヌの育成してました。
後、今回オリ鯖出てきます。
一番最初に名乗りを上げたのはアランだった。
「アーチャーにずっと面倒見てもらうわけにはいかないしな!」
まだ先ほどの動揺が抜けきっていないのが見て取れる。
まぁ、戦力が増えるのは有難いしビビりまくってるのは見逃してあげよう。
光が晴れ、中から出てきたのは、一匹の
「めぇ~」
アラン「え、あれ?」
凪&忠&優香「「「うっわ、まじか」」」
風花&リッカ&立花&豊作「「「「・・・何アレ?」」」」
山羊である。本当にただの山羊だった。いや、普通の山羊より少し
アーチャー「ヒハハハハハハハハハ!!!っんだよソイツ、ハハハハハハハハ!!」
マシュ「え、えっと、気を落とさないでください。もしかしたらその山羊さんも実はすごい英霊かもしれません。」
全力で傷に塩を塗り込みに行くアーチャーと、全力でフォローするマシュ。ええ子や(オカンスマイル)
しかし、山羊の英霊か、いったい誰だ?そう考えている間にも、次の番だった凪がサーヴァントを呼んだようだ、辺りが光に包まれ、その中から出てきたのは、
「■■■■■■■■■■!!!」
巨大な狼、そしてその背に乗る、首のない騎士だった。
リッカ「ヘシアン・ロボ、ね。」
風花「知ってても恐ろしいものですね、コレ」
凪&優香&豊作&立花「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!????」」」」
忠「おおう、こっわ」
見ているだけで背筋が凍る、鳴き声を聞くだけで鳥肌が立つ。まさに恐怖だ。
凪「え、えっと、よ、よろしく、ね?」
ヘシアン・ロボ「■■■■■■■■!!!」
凄い威嚇してるね、うん怖い!ただまぁ、言うことぐらいは聞いてくれるかな?
リッカ「さすがに、しょうがないわ、あれ。アヴェンジャーだから。あ、アヴェンジャーっていうのは、何かに対する恨みとかで英霊たりえているサーヴァントよ。」
凪「え、恨みって、そんなに人間嫌いなの?この子。」
ヘシアンをこの子って、すごい度胸だな。
リッカ「・・・調べてみなさいな。カルデアに戻ったら」
凪「え、はい・・・」
空気を呼んでそれ以上聞かない凪ちゃん、わたしもその方がいいと思う、胸糞が悪くなりたくないしね。
忠「あ、じゃあ俺の番な」
召喚サークルを回し始めた忠だったが、どうもおかしい。召喚サークルがバチバチと変な音を立てている。
マシュ「!、何か負荷がかかっているようです!召喚を中止し、きゃあ!」
爆音と激しい閃光がはれて、中から出てきたのは、
「多くの人々の救いを求める声に応じました。セイヴァー、殺生院キアラと申します。どうか、よしなに。」
リッカ&豊作&風花「ファッッッ!!!????」
忠「おぉ~、すごい別嬪さんだぁ~。よろしくお願いします」
有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない、どういうことだ?何故コイツが来る?しかもセイヴァーだって?何があったんだ?確かにコイツはセイヴァーの資格を持っていた、だがビーストになる事で、それは剥奪されたんじゃなかったのか?
横を見てみると、リッカさんと豊作も同じことを考えていたようだ。すごい顔をしている。
キアラ「はい、こちらこそ。」
何というか、オーラが完全に聖人なんだが。
横で豊作が赤兎馬に、「あの殺生院キアラってのには気を付けてくれ」といっているが、
赤兎馬「とは言っても、あのサーヴァント、善良な気配しかしないんですがねぇ、私としてはあの山羊のようなサーヴァントの方が気になりますよ?あのサーヴァント、雰囲気が異常なのですよ、どこまでも無害に感じるのですが、それと同時に
あの山羊のサーヴァントはいったい誰なのか、そして、セイヴァーな殺生院キアラとは!
という話にしたかったんですが、予想以上の駄文になりました。すみません。
もっとうまく文章書けるようになりたいです(´・ω・`)
感想とか批評とか、予想とか書いてもらえると嬉しいです。
どういう風に大F特異点終わらせたいですか?
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ジャ●プみたいな熱い展開
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ギャグだ、ギャグで行くんだ!
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シリアス一択!