死なない程度に行って見よう!   作:夜狐丸

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出すぜ〜出すぜ〜超出すぜ〜。
あとオリ鯖出ます。


黒い恐怖

優香「おいおいヤバイな!赤兎馬と切り結んで、それと同時にパライソちゃんの相手するって何者だよ!?」

豊作「フハハハハ!やっぱヘラクレスってヤベェわwwwシャドウサーヴァントでもこの強さかよwww」

優香「あ?コイツ、あのギリシャ神話の大英雄かよ!?」

風花「ちょっと、バーサーカー、一人で行かないで!」

状況は混沌としていた。三人のサーヴァントが力を合わせても、状況の維持がやっと、いや徐々に押されていると行ってもいい。しかも相手は本来のサーヴァントの劣化版である、シャドウサーヴァントだというのに。それだけ、ヘラクレスの強さが規格外ということだ。いや、サーヴァントは三人では無く、二人と行ってもいいだろう、バーサーカーだ。

風花「まずいわね、やっぱりバーサーカーは、あまり戦闘向きじゃないのかもしれない。」

そう、ミダス王の生前の逸話に有る手は確かに強力だが、ミダス王本人には、武芸の逸話は無い。

今見ていても、バーサーカーの動きは一般人のソレだ。

そして、ヘラクレスにまともに傷を与えることの出来る赤兎馬はヘラクレスと切り結んでいて、攻め切れず、そのサポートに徹しているパライソには、ヘラクレスにまともにダメージを与えられる攻撃はそれこそ宝具しか無い。

赤兎馬「くっ、コイツ、模倣品とはいえ中々やりますね!」

パライソ「クソ、効いていない!」

優香「くっ、せめて後一人攻められるサーヴァントがいれば!ねぇ!豊作、どうにかできないの!?」

豊作「もうちょい待ちな、俺が帰ってこなかったら、こっちにすげぇ助っ人が来るから、あ、来たわwww」

突如、ヘラクレスに何かが当たり、ヘラクレスが(・・・・・・)吹き飛んでいく。

???「や、やっぱりお前はすごいな!あんなにでかいのを投石紐(スリング)でぶっとばすなんて!」

???「いやーこれ昔から得意でな?従兄弟達を殺す時にも使ったんだぜ?」

そう駄弁りながら走ってくるのは、アラン・シャペルと名乗っていた男の子と、これまたヨーロッパ系の顔をした、手に投石紐と剣を握った大男だった。

アラン「は?従兄弟達を?殺した?な、なんだそのやばい話!?」

???「いやー、お互い殺したいほど憎んでだからなー?」

アラン「すっごい軽く言うな!?お前?」

優香「おいおい、あいつまだ立ち上がってくるぞ!」

豊作「いや、隙が出来たんならもう終わってるよ。だってもう宝具解放(・・・・)の許可出したし、だよな?呂布(・・)。」

その瞬間、私達の後ろから、閃光と爆音が飛んでくる!!

赤兎馬「『偽・軍神五兵(イミテーションッッ、ゴットフォーース)』!!」

その声と共に全てを貫くどこまでも巨大な槍がヘラクレスを貫く。

強大な力の奔流と閃光が辺りを包む。

残っていたのは、巨大なクレーターだけだった。

アラン「様子見に来たら、なんかすごい事になってたな、オイ」

豊作「いやー助かったわ、流石地上最強だな。いやマジで」

???「へへへへ、そんなに褒めるなって!」

風花「えっと、お話の途中悪いけど、貴方達の合流場所まで連れてってくれない?」

アラン「あ、ごめん。すぐに向かおう。」

優香「あ、あーやっと一息つけるぜ〜。大丈夫、パライソちゃん」

パライソ「く、不覚!あのような筋肉達磨に遅れを取るとは!」

豊作「いやー、最後のすげーカッコ良かったぜ!呂布!」

赤兎馬「ヒヒン!!そうでしょうそうでしょう!!何せ私は呂布とその最高の愛馬、赤兎馬が合体した存在なのですから!!」

一先ずの安全を確保し、一向は他の者達が待つ合流場所に向かう。

 

 

画して役者達は出揃う。




ヤベェぞ!8話まで来たのにゲーム本編の主人公一切活躍してねぇ!
まぁ次には出る筈だし是非も無いヨネ!!
感想貰えると作者が凄い喜びます。
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