戦姫絶唱シンフォギア 纏いし機械の力   作:古手雅樹

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第2話

 

 

 

 

あれから2年後

少女は少しだけ大きくなり学園に居た。

少女は人の役に立ちたいと思い人助けが主に趣味となっていた

例えとすれば通称エミヤ系女子だろう。

しかし平穏は・・・今崩された、少女はノイズから逃げ

途中に小さな女の子と一緒に工場の屋根上まで逃げていた。

 

「しんじゃうの?」

 

だが周りを見るとそこにはノイズが居た。

 

「私に出来る事、出来る事がきっとあるはずだ!」

 

私は自分を助けてくれたある人の言葉を口に出す。

 

 

 

「生きるのを諦めないで!」

 

すると頭に歌詞が浮かび上がり口に出して少女が歌いだした。

 

「Balwisyall Nescell gungnir tron」

 

すると少女から光があふれ出し

体が変化する。

 

そう。少女はあの2年前の事件で胸に奏のシンフォギア。

ガングニールの破片が刺さった少女である。

その少女の名前は立花響であった。

そこに向かってる2つの人影・・・

ツヴァイウィングだ。そこに通信が入る

 

 

『三人とも、聞こえるか!?』

 

「司令?」

 

「旦那?」

 

 

 

立ち昇る光の柱。それを視界に納めながら、奏と翼が通信に耳を傾ける。

 

今、二人は絞り込んだ反応の先へ翼のバイクで向かっている途中だった。

翼が特別にバイクの免許があるため、

翼の後ろにしがみつく形で同乗する奏は奥の眉を歪めながら弦十郎へ問いただす。

 

 

 

「旦那、あの光は!?」

 

『それについて、こちらでノイズとは違う反応を検知した、その結果・・・アウフヴァッヘン波形だ。』

 

「待ってください、それじゃあ、あそこに聖遺物があるってことですか!?」

 

 アウフヴァッヘン波形とは、聖遺物を起動した際に発せられるエネルギー波形であり、これが検知されたということはそこには起動したシンフォギアが存在しているということになる。

 

 聞こえてくる報告に、奏も声に出さないながら驚愕していると、さらに追い打ちをかけるような言葉が続いた。

 

 

『検出された反応も特定できた、奏と同じガングニールだった。』

 

「!?」

 

嘘だと、いまだ信じられないが既に所持されているガングニールがもう1つあるのは

ありえないと思っていた。

 

「翼!」

 

「わかってる!掴まってて!」

 

バイクのスピードがさらに上昇し現場へ向かう

しかし現場に向かう3つの光と同時に屋上の屋根から飛び降りる影が見えた。

そして自分たちの真上を1つの熱源が通った。

 

「今度は何だよ!?」

 

「あれって・・・まさか!?」

 

「・・・ガンダム!!!」

 

そう、待ちに待った希望の光ガンダムが自分たちの真上を通った。

 

「あの野郎!やっと、やっときやがった!

翼あの時の仕返しやってやろう!」

 

「うんそうだね!翼行くよ!」

 

「ああ!」

 

ツヴァイウィングの2人は現場に急行した。

 

 

 

 

 

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