戦姫絶唱シンフォギア 纏いし機械の力   作:古手雅樹

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第5話

「さて、そろそろ真面目な話をしようか。」

 

「ああ、そうだな。」

 

テーブル席で軽い話をしだす。

 

「お前が所持している、あれはなんなんだ?」

 

「…この話するに関して政府にも通達はしないでほしい。」

 

「あくまでお願いか…」

 

「まぁな」

 

風鳴弦十郎はため息をしてから話し出す。

 

「…いいだろう。この件に関しては二課だけの話とする。」

 

俺はハロを使って写真を見せる

まず見せるのはフリーダムガンダム。

 

「…アレはモビルスーツ。俺が作った(という設定)。さっき乗ってた機体は

フリーダムガンダム…広範囲殲滅型の機体だ。元々は宇宙での活動用の機体であった為大気圏、

そして大気圏外も活動が可能になっている…

それとツヴァイウイング時に介入した機体はガンダムエクシア。

こいつは接近戦をメインに作られた機体だ。背中から出ている粒子は

通称GN粒子ってやつでなんでも変換できるって感じの粒子でな

ついでに通信に関してはジャミングもできる…

とりあえずここまでにしよう。何か質問は?」

 

弦十郎軽い間を開けてから話し出す。

 

「・・・とりあえずお前は敵か?」

 

「まぁ対ノイズに関しては味方それ以外はあんたらの態度次第だな。」

 

これは本音、自分からは敵対行為はしない。

 

「なんだよーいいじゃん味方でさー」

「はぁ…奏、お前な…」

「奏…」

 

まぁ二課としてはそれがいいだろうが

そうはいかない。

 

「まったく…とりあえずいいでしょ。

メディカルチェックでも」

 

俺は直ぐに止める。

 

「おっとすまないがデータ取られるのは嫌なのでな。

メディカルチェックは断るよ。」

 

わかって居たように話し出す。

 

「…そうか。」

「残念ねー。」

 

「まぁ対ノイズに関してはよくわかったのでな、良いだろう

これからもよろしく頼む。」

 

「ああ、よろしく頼むな。」

 

俺と弦十郎は向かい合って握手をした。

 

「さてと、今日はここまでとしよう。」

 

「ああ、わかった。立花、ほら帰るぞ」

 

「は、はい」

 

響はすぐに立ち上がった。

 

「また明日来れば良いのだな?」

 

「まぁな」

 

「まったく明日休みの張り紙作らないとな。」

 

「そしたら俺たちがそっちに行こう。」

 

「…わかった。場所は…あの忍者に任せれば良いか。」

 

「ええ、大丈夫ですよ。」

 

「それじゃ、また明日。」

 

オレ達は地上に戻った。

エレベーターの中で響に話しかける。

 

「立花」

 

「なんです?」

 

「お前はこれから道のりが険しくなるだろう。

お前の力間違えた使い方をしたら

俺怒るからな。」

 

「はい!」

 

響はすぐに返事をした。

 

「よし、そしたら帰るぞ。送ってやる。

その前に小日向に電話だな。アイツ絶対怒ってるぞー」

 

「あぁぁぁぁ!?どーしよぉぉ!?」

 

やはり忘れていたらしい。

 

「しょーがない…俺が電話してやるから。

電話番号教えろ、まだ何とかなるから」

 

俺は立花から電話番号を教えてもらい

小日向に電話する。

 

「あー、小日向か?」

 

『え?福井さん!?』

 

「すまない、珍しく店がいそがしくてな…

手伝ってもらっていた。」

 

『そうだったんですね!よかったー。」

 

「すまないな、今から送るから」

 

『わかりました、お願いします。』

 

「すまない。それじゃまた」

 

俺は車を持ってきてドアを開ける。

 

「そんな感じで立花。乗れ」

 

「ありがとうございます!」

 

俺は響を家まで送ると扉から

小日向未来が出てきた。

 

「未来ー」

「おかえりなさいー。お疲れ様ー。」

 

「すまないな、小日向。」

 

「いえいえ、大丈夫ですよ。」

 

「これ、お礼のやつ。試作品だが食べてけれ。

味は立花が保証済みだ。」

 

「なら、大丈夫ですね。ありがとうございます。」

 

「それじゃまたな。」

 

俺は自宅へと戻るのである。

 

「さて…明日からいそがしくなるぞ…」

 

そう呟きながら自宅へ戻った。

 

 


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