ただ当初は物語後半に作ろうとしていましたが
ハイフリの話を早く書きたいので投稿しました。
それでは本編をどうぞ。
大本営会議室
会議室は今、揺れに揺れていた。
なぜなら深海棲艦の艦隊を新任の提督が撃破したからだ。
それには主戦派も協調派も驚きだった。
ただ科学技術部は驚きはしなかった。
科技主任「・・・取り敢えずは我々科学技術部はロイ少佐の昇進に反対はしないよ」
主戦派「なぜだ?」
科技主任「今回の報告から見て少佐には技術があることが分かりました。
昇進するに値する人物だと思います」
司会「少佐の昇進に賛成の者」
パッパッパッパッ・・・
司会「・・・賛成者が圧倒的に多いためロイ少佐は昇進します」
ロイ「感謝します」
科技主任「・・・ロイ大佐、少し残ってくれ」
ロイ「はいよ、科技主任」
ロイ「・・・まだあの件に恨み持ってるんすか?」
科技主任「当然だろ!!、お前のせいで予算が結構飛んだんだぞ!!」
ロイ「いや、あれは丁度新型が出来そうな頃に取引があったから・・・」
科技主任「それなら尚更あの額は可笑しいだろ!!」
ロイ「いやねぇ、設計図だけなら15万でいいけど本体は他の技術も込みだから400万は安くし過ぎた方なんだが」
科技主任「ふっざけんな!!。おかげで年間予算のやりくりが大変だったよ!!」
ロイ「いや、しっかり解明すれば・・・」
科技主任「できなかったよ!!」
ロイ「それは・・・気の毒に」
科技主任「うわぁぁぁ」
ロイ「・・・さよなら」
元帥室
山吹「おめでとう、ロイ大佐。
君に鉄十字勲章と
横七の最強コンビの証明として双竜のバッジを授与する」
ロイ「ありがとうございます。山吹元帥閣下」
山吹「次に横須賀第7鎮守府所属、古鷹型重巡洋艦二番艦、加古」
加古「は、はい!!」
山吹「君に横七の最強コンビの証明として、
双竜のバッジを授ける」
加古「あ、ありがとうございます!!」
山吹「以上だ」
玄関
ロイ「少し遊ぼうか」
加古「いいのか?」
ロイ「大丈夫、それにここまで来たんだ。楽しんでいかないと」
加古「うんっ!!」
デパート
ロイ「そろそろ新しい服買おうかな」
加古「そういやさ、ロイの服って私服なのか?」
ロイ「おう。あんな白い服なんか着たくねえよ」
加古「そ・・・そうなのか」
ロイ「これなんか良いかな?」
加古「黒と緑の服?」
ロイ「これを後で加工するのさ」
加古「へぇ、あたしも服買おうかな」
ロイ「どうぞ、御自由に」
加古「これなんか似合うじゃん」
加古「でもこれも合うんだよな」
ロイ「・・・何か他のファッションも探そ」
加古「うぅ~ん・・・」
キザ男「ねえ、そこの可愛い娘、ちょっとお茶でもしない?」
加古「あたし?」
キザ男「そう。君みたいな可愛い娘、なかなか居ないよ」
加古「あ、ありがと。でもあたしには連れがいるから」
キザ男「いいじゃん、そんなの。ほんのちょっとだけだからさ」
加古「いいから、あたしに構わないで」
キザ男「そこをなんとか」
ロイ「何やってんだ?」
加古「ロイ!!」
キザ男「ケッ・・・」
ロイ「もう決まったか?」
加古「うん。早く会計行こ」
キザ男「待ちやがれ」
ロイ「・・・あんたは誰だ?」
キザ男「お前が彼氏かよ」
ロイ「か・・・かれしぃ?」
加古「」ボッ
キザ男「お前になんかその娘は似合わない。とっとと失せろ」
ロイ「随分勝手なこと言うね」
キザ男「当然だろ!。お前になんか豚に真珠、いいや。ハエにダイヤだ」
ロイ「・・・はぁ。さっさと帰るか」
キザ男「なっ・・・、待ちやがれ!!」
ロイ「さっさと失せろ」ギッ
キザ男「ヒッ・・・」ゾワワワアア
ロイ「かぁこ、帰ろ」
加古「うん」
横七
加古「ありがとね」
ロイ「当然のことをしたまでだよ」
加古「それとね・・・」
ロイ「ぬ?」
加古「これ見てよ」
ロイ「カツラ・・・そこまでして俺の女装が見たいのか」
加古「うんっ」
ロイ「はぁ・・・。まあまずはそのカツラに合う服作りからか」
加古「楽しみに待ってるからね」
ロイ「分かったよ。『女なのに』って、嫉妬する位の見せてやるよ」
ロイ「もしもし、ブリッジです。階級が昇進。
科技部に文句を言われましたがまあ大丈夫です。
これから本格的に指導に入ります。
必ず戦力にして見せましょう。
彼女達との真の理解の為に、ブリッジアウト」
6月23日 加賀とケッコンカッコカリしました。
はい、加古ではなく加賀です。
元々ケッコンカッコカリが一番じゃないからここでヒロインにしました。
二番目のケッコンカッコカリ?
それは勿論最初の秘書艦である電さん。
ぬ?、どこからか砲撃音が・・・