横須賀第7鎮守府
長門「なんだ、提督」
ロイ「本日、当鎮守府に艦娘界のスターが来る。
そいつらを講堂まで案内してくれ」
長門「わかった。しかしなぜ私なのだ?、
提督か加古が行けばいいと思うのだが」
ロイ「俺は事務仕事とスピーチ原稿の作成をしなきゃならんし
加古は・・・時間が大切な接待に適してないから」
長門「たしかに納得した。それでは」
ロイ「頼んだぞ」
玄関
長門「スターか・・・いったい誰なのだろうか」
大淀「う~ん、元帥や大将などの軍の上層部かと・・・」
長門「それなら提督が出るはずだ」
大淀「どうやらその答えが来たようです」
?「今日はよろしくお願いいたします」
二人「!!!!!!」
講堂
誰が来るのかな 新人ちゃんかな 良い人だといいな
ロイ「本日、ここに来る客は君たちの憧れの人である、スターターファイブズである」
スターターファイブズ、紅海の奇跡に参加した初めの艦娘たちのこと。
他の艦娘と比べると圧倒的強さを持つ。艦娘にとっては国民的アイドル集団。
おおおおぉぉぉぉ すごい、すごいわ 生きててよかった
ロイ「無礼の無いように過せ。以上だ」
大淀「スターターファイブズが入場します、拍手を」
8888888888888
鳳翔「このような歓迎はすこしおおげさではありませんか///」
大和「私もすこし恥ずかしいです///」
夕張「あの二人が恥ずかしがってる。写真撮ろ」
吹雪「やめなよ、夕張姉」
曙「そうよ。たく、このクソ夕姉」
長門「すまないがぜひみんなと話してくれ」
鳳翔「いいですよ、演壇に登っても?」
長門「どうぞ」
陸奥「皆様はどうしてここに訪れたんですか?」
大和「ここの提督のロイが戦友なの」
摩耶「!、ロイと戦友なのか」
鳳翔「はい。私達にとって、ロイは大切な戦友でもあり、親友なのです」
加古「どうして?」
夕張「彼は記録には載ってないけど紅海の奇跡の参加者、すなわち
スターターファイブズ、いいえ。正確にはスターターシックスズの一人よ」
一同「えっ」
吹雪「ロイ兄さんはあの戦いの時に狙撃や迫撃砲、ロケット砲で助けてくれたんです」
曙「そのくせ政府が私達スターターズは最初の艦娘、
という意味で使い始めたから自然と消えていったのよ」
鳥海「あの人もスターターズの一員・・・」
古鷹「私・・・そんな人のご飯食べてたんだ」
摩耶「けどよ・・・あいつは強いさ、強いけどあなた達ほど強いのかよ?」
鳳翔「ロイは本当に強い人です。演習で戦ったそうですが
全然、手が出せなかったそうですね」
摩耶「それはあいつの奇襲で」
大和「仮に真正面の砲撃戦をしても勝てませんよ」
摩耶「!、どうしてだ・・・」
夕張「彼はすごい人ですから。私達が全速力で動いても
まるで止まっている的を撃つように当ててきますから」
摩耶「なっ・・・」
大和「そこにあの相棒妖精の武器が加われば・・・」
吹雪「鬼に金棒ですよ」
曙「私達が全力でやっても勝率25%以下なんて、
本当にあり得ないわ」
加古「ロイはさ、何が得意なの?」
大和「う~んと、そうねぇ・・・狙撃と銃撃戦かしら」
夕張「でも格闘も強いですし・・・」
鳳翔「航空機を扱うのも上手ですから・・・」
吹雪「じゃ、最強ってことで」
加古「それほどなのか・・・」
大淀「!、大本営から入電、深海棲艦の大艦隊接近、数100。フラッグシップが主力、
とのことです」
スターターズ「・・・そう」
大淀「えっ、あの・・・敵が接近していますけど」
大和「大丈夫、ロイが全部倒してくれる」
夕張「ここで一番海が見えるのは?」
長門「第二監視塔だが」
夕張「ふむふむ、では二番目は?」
長門「駆逐寮の管理人室だ」
夕張「案内を、あと双眼鏡もお願い」
大淀「分かりました・・・」
鳳翔「すみません。あの・・・厨房借りてもよいですか?」
間宮「大丈夫です」
曙「あのクソ兄の戦いが見える!」
吹雪「私もぉ」
摩耶「大丈夫なのか、出撃しなくて・・・」
加古「ロイのとこ行こ」
夕張「だったら第二監視塔に行きな」
加古「はい」
第二監視塔
ロイ「よいしょっと、良い狙撃場所だ、良く見える」
妖精「銃の組み立て、完了しました」
ロイ「いい仕事っぷりだ、さてと・・・
見せてもらうよ、対深海棲艦用超長距離狙撃銃改造版」
妖精「弾数31発、発射速度毎秒4発は可能、
反動も改造前のとは比べ物になりません」
ロイ「塗装も黒と銀の素晴らしいコンビがいい割合で塗られてる、いいねえ」
加古「よ、ロイ。・・・なにそのかっけぇ銃」
ロイ「スナイパーライフル、ゴーグルが無いと何やってるのか分からないよ」
加古「そうなのか、借りていいか?」
ロイ「OK」
横須賀第7鎮守府近海より外側
ヲ級「これから横須賀第7鎮守府を叩く、理由は練度が低くて
あの横須賀に近い拠点だからだ。ここを足にする」
戦艦「全軍前進」
一同「GUGYAAAA」
重巡「敵巡回なし」
軽空母「同じく敵なし」
駆逐「海中にもn・・・」
ヲ級「どうした」
駆逐「狙撃です!、隊長がやられました」
ヲ級「射撃位置は?」
駆逐「横須賀第7鎮守府方面です」
ヲ級「索敵を厳に、水泡一つ見逃すな」
第二監視塔
ロイ「駆逐艦隊の旗艦撃破、駆逐艦隊も壊滅」
加古「すご、この距離で当てるのか」
ロイ「次々行くよ」
加古「おお・・・全部頭だ」
ロイ「急所は心臓と頭と喉だけど、頭が一番狙いやすいからね」
加古「あれは・・・何だ?」
深海棲艦SIDE
ヲ級「艦載機を全て出せ」
軽空母「しかしなぜ、ここからではあの鎮守府を攻撃できません」
ヲ級「確かにそうだ。ここからでは爆撃も雷撃も届かない。
戦艦の主砲もダメ、だが相手の攻撃が来る。だからだ。
艦載機は鎮守府方面に帯状にして待機させろ、決して隙間を作るな」
第二監視塔
ロイ「・・・やられた」
加古「どうしてさ?」
ロイ「撃っても艦載機に弾かれる、弾の無駄だ」
加古「じゃあどうするのさ?」
ロイ「たしかショルダーバッグ式高高速ロケット砲があったよな」
妖精「はい。ですが整備が完了していません」
ロイ「何ならいける?」
妖精「いつも通りの戦闘用セットなら」
ロイ「それでいこう、加古はどうする?」
加古「あたしはここで待ってるよ、多分さ、力になれないと思うから」
ロイ「そうか、じゃあな」
加古「がんばれ、ロイ」
?「こちらメロン、ブリッジが善戦中、援軍の必要性はなしです。
ブリッジの実力は衰えを知りません、必ず役に立ちます、
はい、彼女達との真の理解の為に、・・・メロンアウト」
土曜日に作り始めて日曜に完成しました、
絶対完成した次の日の0630に投稿する予定で頑張ります。
週一投稿で頑張ろう、それ以上は無理だ。