私は彼女達の橋   作:ロイ1世

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少し早めの投稿です。
その分今週は投稿しないので、よろしくお願いします。


砲戦技術を学ぶ娘

時間はロイが敵深海棲艦の艦隊を全滅させた日の翌日

 

横須賀第7鎮守府

 

鳳翔「それではまた会いましょうね」

大和「横七(横須賀第7鎮守府)の皆様も御元気で」

夕張「こんど来たときはすごいものを私達も見せますから」

曙「また会う時までに負けてたら許さないからね」

吹雪「ロイ兄さんお仕事頑張って下さいね」

ロイ「じゃぁな~~~」

 

長門「とても楽しかったな」

大淀「はい」

摩耶「たっく、ロイの弱点知れなかったぜ」

鳥海「また挑むんですか・・・」

摩耶「あったりまえだろ」

鳥海「仮に提督はスターターズの一人なんですよ」

摩耶「だからこそ挑みたくなるんだよ」

加古「ねえ皆、ロイ見てない?」

長門「提督なら執務室じゃないのか」

加古「さっき見た、けどいなかったんだ」

大淀「工廠は見て来ましたか?」

加古「確かにまだ見てなかった、ありがとな」

摩耶「あいつもリベンジか?」

 

工廠

 

ロイ「艦載機を超える艦載機?」

妖精「はい、そうです。これを見てください」

ロイ「これは・・・ジェガン!!」

妖精「この前、逆シャアを見ていたらかっこよくって」

ロイ「それで開発したのか・・・」

妖精「そうです。ちゃんと動きますよ」

ロイ「・・・ホントだ」

妖精「しかもフライトユニットがありますから艦載機のように戦えますし

防水ですのでフライトユニットがやられてもだいじょうぶです」

ロイ「分かったよ、だがフライトユニットには少し手を加えさせてもらうよ」

加古「やっと見つけた」

ロイ「加古か、どうした?」

加古「私に戦い方を教えてくれ」

ロイ「・・・・・えっ」

 

ロイ「つまり・・・昨日の戦いを見て自分が弱いと感じたからか」

加古「ああ。対空戦に砲撃のセンス、私も身に着けたいんだ」

ロイ「わかった。取り敢えず実力が知りたい。演習場に行くぞ」

 

演習場

 

ロイ「まずは俺に一発でも当ててみろ。こっちからも攻撃はするが」

加古「OK、どっからでもかかってきなさいな」

ロイ「行くぞ!!」

加古「!、後ろから弾が」

ロイ「昨日の敵がやっていた技だ。まだ完璧じゃないがな」

加古「加古スペシャルを、食らいやがれ!」

ロイ「ダメだ。根本的にダメだ」

加古「まだまd・・・」

ロイ「いいや。もう充分だ。早速砲戦の訓練に入る。動く的に当てるだけだ、がんばれ」

加古「あ・・・ああ」

ロイ「時間は30秒、その間に全ての的に当てろ、開始」

加古「でりゃ、でりゃ・・・」

ロイ「・・・」

加古「まだあと一個見つからない・・・」

ロイ「あと3・・・2・・・1・・・終わりだ」

加古「あとどこに的があるんだ?」

ロイ「・・・、遅くするぞ」

加古「あれなのか、あれが遅いバージョンなのか!」

ロイ「そうだ、最終的にはあれよりも50倍速い的を撃ってもらう。

それも弾数は的の数と同じだ」

加古「そんなことできるのか・・・」

ロイ「できる。リモコンをやる。速さは好きに設定しろ」

加古「いいのかよ・・・それじゃ、最高速だ!!」

ロイ「・・・4つか。・・・はいはいはいはい」バーンバーンバーンバーン

加古「全部当たってる・・・」

ロイ「これが目指す場所だ。まずフォームから入るぞ」

 

なんやかんやで一週間後

 

ロイ「取りあえずは合格点だ」

加古「ふっふーん。どうよ?」

ロイ「取り敢えずの合格点だ。これから補習だ」

加古「そんなぁ・・・」

ロイ「だけど合格記念だ」

加古「対空機銃か?」

ロイ「対空及び対艦用77ミリ炸裂徹甲弾速射砲、ジーンだ」

加古「すっげえかっこいいよ、ありがとう。ロイ」

ロイ「お褒めにあずかり光栄ですよ」

加古「早く皆に自慢したいよ」

ロイ「それは補習が済んでからな」

加古「ちぇ・・・、だったらさっさと済ませちゃお」

ロイ「分かった。明日の0700からな」

加古「いいや、いまからだ」

ロイ「・・・ふっ。分かったよ。だったら早速やっちゃいましょ」

 

その日の夜

 

加古「見てよ古鷹、これかっこいいでしょ」

古鷹「加古・・・何?、新しい対空機銃?」

加古「違うよ、炸裂徹甲弾速射砲だよ」

古鷹「さくれつてっこう・・・まあ良かったね」

加古「そしてここ見てよ」

古鷹「ええっと・・・貴方は横七の主砲による砲戦の訓練において教官の予想より早い段階で

全てのテストを優秀な成績で終わらせました。

その功績を称えこの77ミリ炸裂徹甲弾速射砲ジーンを贈呈いたします。

横須賀第7鎮守府提督ロイ・ヴィッフェ・ヒドルフ

・・・ここ一週間訓練やってたんだ」

加古「そうよ。今の私には誰にも勝てないぜ!」

古鷹「はぁ・・・」

 

 

 

 

 

ロイ「こちらブリッジ。艦娘の一人に砲戦技術を指導しました。

今はまだ戦闘に参加しておりませんが必ず戦力になります。

ええ、分かっています。それでは、彼女達との真の理解の為に、ブリッジアウト」

 




ジェガンの乗ってるやつの名前が分からなかった。
すまぬ。
最近逆シャアを見たので入れたくなっちゃいました。
今はガンダムXを見ているのでもしかしたらサテライトシステムが・・・


ということは多分ない。
けど地球防衛軍のサテライトブラスターとジェノサイド砲はあり得る。
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