のび太の幻想旅行記   作:fate信者

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本当に久しぶりですね
今まで忙し過ぎて書く暇がなかったので書けませんでしたが、これからは頑張って書いていきます。
なら、どうぞ!


BBAと思っていても言って良い冗談と、悪い冗談がある

僕が巫女さんに認めて貰ったあと、神社の中でお茶をいただいている。

 

「霊夢~~お茶だけなの? お茶菓子は~~?」

 

「うっさい!! 何でちゃっかりあんたも混ざってんのよ!!

本来ならお茶出すだけでも感謝してほしいわね!」

 

巫女さんは機嫌の悪い顔で紫さんを睨んでる

 

「はあ~しょうがないわね

え~と、確かこの辺にあったはず」

 

と、紫さんはスキマを開いて何かを探していた

 

「あったあった! お茶菓子をくれないけちんぼな霊夢はほっといて私たちはこれを食べましょう」

 

そういって紫さんが出したのは僕の親友が大好きなどら焼きだった。

 

「紫…私の分は?」

 

霊夢さんは人差し指を自分の顔に向けて、首を少し傾けた。

 

「あるわけないじゃない」

 

紫さんは良い笑顔でそう言い切った。

 

「一個ぐらい頂戴、そんなにいっぱいあるなら一個ぐらいくれても良いんじゃないかしら?」

 

霊夢さんは懇願するように言った。

 

「ダメよ。霊夢がくれなかったのが悪いんだから、少しぐらいは我慢しなさい」

 

「別に一個ぐらいいいじゃない! 紫のケチ! スキマ妖怪!! このBBA!!!」

 

霊夢さんが言い終えると何かに気がついたのか、恐る恐ると顔を紫さんに向けていった。

 

「………」

 

紫さんは黙ったままだ。

 

「ゆ、紫…あのね? わざとじゃないのよ

だから、怒らないでね?」

 

霊夢さんは両手を合わせて顔の隣に近づけて首を傾けた。

 

「そう、わざとじゃないのね。

ふ、ふふ、うふふ、うふふふふふふふふふふ」

 

紫さんは急に笑いだした。

それを見た霊夢さんは

 

「あ、終わった」

 

何かを覚ったような顔をして天井のシミを数えていた。

 

「そう、覚悟は決まったようね。

じゃあ、行くわよ霊夢。

のび太君はそこのお茶菓子を食べていて待っていてね。

私はこの子に用事が出来たからちょっと行ってくるわ」

 

「はい、わかりました」

 

紫さんは目の前にスキマを開いて霊夢さんの手を掴んでスキマに歩いていく。

 

「紫、私が悪かったわ。だから、ね?」

 

霊夢さんは自分の顔の前に両手を合わせて片目をウインクした。

 

「ダ・メ・よ♥️」

 

紫さんはとても良い笑顔で言った。

 

「ヤダー! ちょっと口が滑っただけじゃない!!

何をそんなにむきになってるのよ! 妖怪の賢者が聞いて呆れるわ!!」

 

霊夢さんは激しい抗議の声をあげる。

 

「確かにこんな事で一々怒ってたら妖怪の賢者なんて務まらないわね 」

 

紫さんは悲しい表情で言った。

 

「な、なら」

 

「だけど、今の私は妖怪の賢者でも幻想郷の管理人でもないわ!

今の私はたった一人の少女よ!!」

 

「何が少女よ。あんた自分の年齢を確認してから言いなさいよね」

 

紫さんの言葉に霊夢さんは悪態をついた。

 

「霊夢………覚悟は出来てるんでしょうね?」

 

紫さんは目を見開き霊夢さんを見ていた。

 

「い、いや、冗談よ。だから、そんなに怒らないで」

 

「そう、冗談なのね。だけど、霊夢。

世の中には言って良い冗談と、言ってはならない冗談があるのよ。それを今から教えてあげるわ」

 

そういって紫さんはさっきから開けていたスキマに霊夢さんと一緒に飛び込んでいった

 

「嫌ぁぁぁぁ!」

 

と言う霊夢さんの最後の声が神社に響いた。

 

「ここからどうしようかな? まあ、どら焼きを食べて霊夢さん達が帰ってくるのを待っていればいいか」

 

僕はどら焼きが入っている箱から一つどら焼きを手に取って食べる。

 

「僕はこのまま家に帰れるのかな? まあ、考えてもわからないし、紫さん達はまだ戻ってこなそうだから、少し寝かせて貰おうかな」

 

僕は座布団を二つ折にして枕代わりにして寝る。

そしたら、段々と眠くなってきた。

だから………。

 

???side

 

「よーし、霊夢の神社まであと少しだな。

もうちょとスピード上げるか」

 

そして、少しして神社についた。

 

「おーい、霊夢居るか~~?」

 

私は箒を帽子にしまいながら、神社の縁側に向かった。

いつも、霊夢がそこでお茶を飲んでいるからだ。

 

「霊夢~~また、お茶菓子がない状態で薄いお茶を飲んでるのか?

だから、何回もいってるだろ?

同じお茶っ葉を三回も使うとそれはもうお茶じゃない。お湯だってな」

 

私はいつも通りに縁側から中に入っていくとそこに霊夢の姿はなかった。

だが、代わりに私や霊夢と同じぐらいの男の子が座布団を枕代わりにして寝ていた。

この男の子はいったい?




多分、こんな感じで内容が進んでいくと思います。
久しぶりの投稿なのでキャラの口調や言葉が間違っているかもしれません
そのときは、こっそりと教えて頂いたら幸いです。
もし良かったら高評価、感想、ダメだしお願いします
それじゃ、バイバイ!
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