のび太の幻想旅行記   作:fate信者

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今回も頑張りましたが……
やっぱり内容はいつも通りだと思います
それでも読んで頂けるなら幸いです。
では、どうぞ!


白黒の魔女(後)

「行くぜ! のび太!!

見せてくれよな、お前の全てをな!」

 

魔理沙さんはそういうと箒にまたがり空に飛んだ。

まるで、絵本に出てくる魔女のように

僕は驚きながらも、ポケットからタケコプターを出してそれを頭につけて空を飛んだ。

 

「のび太、それも未来の道具なんだろ?

凄いな! なんかワクワクしてきたぜ!!」

 

「僕も魔理沙さんがタケコプター無しで空を飛んでる事に驚きました」

 

「へっへーん! 空を飛んでるだけで驚かれるのも何か新鮮だな!」

 

魔理沙さんは若干嬉しそうに頬を緩ませている。

 

「さてと無駄話はこんぐらいにしして行くぜ!」

 

魔理沙さんは言った後に弾幕を展開した。

数は10個で、スピードもそこまで早くはない。

僕は弾幕を避けていく。

 

「へっ、こんぐらいの弾幕はやっぱり余裕か……なら、これならどうだ?」

 

魔理沙さんはさらに弾幕を展開した。

数は一気に20、スピードもさっきよりも早くなった。

僕は避けれないと思ったのでポケットから

 

「ひらりマント!」

 

弾幕を跳ね返していく

 

「それが霊夢の夢想封印も跳ね返したマントか…最初は冗談だと思ったが、実際に目の前でやられると信じるしかないか…流石未来の世界の道具だな」

 

魔理沙さんはそういって弾幕撃つのをやめている

 

「さあ、今度はのび太、お前からこいよ」

 

魔理沙さんはそういって帽子を掴んでそれを深く被った。

 

「わかりました、行きます!」

 

僕は空気砲をだして魔理沙さんに向ける。

 

「ドカン!」

 

空気砲から巨大な空気の塊が飛んでいった。

 

「よっと! そんな直線的な弾幕は当たらないぜ!」

 

魔理沙さんは余裕の表情だ。

 

「そんなもんか? 未来の道具っていうもんは?」

 

僕はしたに降りる。

 

「ん、どうしたのぜ? まさか、降参か」

 

「いえ、違います! 僕は勝つために降りたんですよ」

 

僕はポケットから透明マントを出して、タケコプターをしまい透明マントを被った。

 

「なっ! それは霊夢が言っていた姿を隠せるマントか!

だが、それは霊夢の話からある程度、弱点を予想出来ているぜ!」

 

そういうと魔理沙さんは帽子をあさり、そこから丸っぽい何かを出した。

 

「いくぜ! 魔符「スターダストレヴァリエ」」

 

魔理沙さんは帽子から出した丸っぽい何かから星形の弾幕を出してきた。

それは、通常の弾幕よりも大きい。

 

「くっ! 弾幕が大きくて避けきれない

こうなったらひらりマントを使うしかない!」

 

僕はひらりマントをポケットから出して弾幕をはじいた。

 

「見つけたぜ! そこだ!」

 

魔理沙さんは急加速してこっちに向かってきた。

僕は透明マントをポケットに仕舞おうとした時に

 

「これは、貰ってくぜ!」

 

僕の横から風が吹いたかと思えば、手から透明マントが消えていた。

 

「なっ! 透明マントが」

 

魔理沙さんの方を見てみると魔理沙さんの右手に透明マントが握られていた。

 

「へへっ! これは頂いていくぜ!」

 

「そうは行かない!」

 

僕はポケットから道具を探す

 

「それじゃあ、このマントを被って弾幕勝負は私の勝ちだな!」

 

魔理沙さんが透明マントを被る前に僕は道具をだす。

 

「手にとり望遠鏡!」

 

僕は望遠鏡で魔理沙さんの透明マントを見ながら、左手を伸ばす

 

「なっ!」

 

すると、僕の左手には透明マントが握られている

 

「これは返して貰いますよ? これは僕の友達のモノなので」

 

僕は帰ってきた透明マントをポケットにしまう。

 

「やるなのび太! でも、ルールにより私はスペルカードはもう使えない。だけど! スペルカードが無くても勝ってやるのぜ!」

 

魔理沙さんは弾幕を大量に展開してきた。

 

「くっ! 今までよりも多いし、スピードも上がってる!

こんなのひらりマントじゃ返せない。

何か、無いか!」

 

僕はポケットをあさって、この現状を打破できるモノを探した。

 

「! これなら行けるかもしれない」

 

僕はポケットから出したうちわを構える。

 

「ん? うちわを構えて何をやってるのぜ?

そんなので私の弾幕をどうにか出来るわけがないのぜ!」

 

魔理沙さんは自信満々に答えた後に、僕は口角を少し上げて

 

「強力うちわ風神」

 

力強くうちわを扇いだ。

強力な風が吹き荒れて、魔理沙さんの弾幕を全て弾き飛ばした。

 

「嘘だろ? 私の弾幕が全部飛ばされた? は、はは、そんなのありかよ?」

 

「どうしますか? まだ、続けますか?」

 

僕はタケコプターをつけて魔理沙さんのほうに飛んだ。

 

「はは、降参だよ。

私の全力の弾幕を弾き飛ばされたらもう何をやっても勝てるきがしないぜ」

 

魔理沙さんは両手を上げて敗北を口にした。

 

「さて、弾幕勝負も終わった事だし、霊夢のところに戻るか、行こうぜのび太」

 

僕たちが霊夢さんのところに戻ると、笑顔の霊夢さんが待っていた。

 

「あ、あの、霊夢さん何か怒ってますか?」

 

僕が若干ビビりながら聞いてみると

 

「いや、全然怒ってなんか無いわよ?

どっかのバカが出した弾幕が私の神社を壊していったけど全然気にしてないわよ? 本当に気にしてないから、でも、思った事が一つあるとしたらもう少し加減して欲しかったわね!」

 

ダメだ! これは絶対に怒ってる

魔理沙さんは若干震えている

 

「おい、のび太、何か神社を直せるような道具は無いのか?」

 

魔理沙さんは霊夢さんに聞こえないような声音で言ってくる。

僕はポケットから何か無いかと漁ってみる。

すると……

 

「あっ! これなら何とかなります!」

 

僕はポケットから懐中電灯のような見た目の道具を出した。

 

「それは?」

 

魔理沙さんが不思議そうに首を傾げた。

 

「これは、復元光線という壊れたモノを何でも直せる道具なんです」

 

「おお! 凄いな! これなら神社を直せるんだぜ!」

 

「はっ! そんなので直せるなら苦労しないわよ!!」

 

魔理沙さんは期待の目を向けてくる。

霊夢さんは疑いの目を向けてくる。

 

「見ていてください。それっ!」

 

僕が壊れた部分に光線を当てると壊れた部分のパーツが勝手に集まりだして、壊れた部分を直した。

 

「おお! 凄いぜ! 勝手に直ってたんだぜ!」

 

「本当に凄いわ

未来の道具に不可能はないのね」

 

霊夢さんは頭を下げて謝ってくれた。

 

「いえいえ! 頭を下げる事も無いですよ!

元はと言えば、僕たちが弾幕勝負で神社を壊したのが悪いんですから」

 

「そう? なら、ありがとう」

 

霊夢さんはすぐにいつもの調子に戻った。

 

「ん? あれはなんだぜ?」

 

そういって魔理沙さんが指を指した方を見てると赤い何かが空に広がっていく。

あれは、いったい?




やっぱりまだ下手ですね。
これからもどんどんと頑張っていきたいです。
だから、好評価、感想、ダメだし、お願いします
では、バイバイ
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